ドクターズ 第12話(上) 18歳の女学生


k art

(まずは中央日報の記事です)
韓国女子アーチェリーが五輪団体戦8連覇に成功した

チャン・ヘジン、チェ・ミソン、キ・ボベ(奇甫倍)が出場した韓国アーチェリー女子代表チームは7日(日本時間)、ブラジル・リオデジャネイロのサンボードロモ・ダ・マルケス・ジ・サプカイで開かれた2016リオデジャネイロオリンピック(リオ五輪)女子アーチェリー団体戦決勝戦でロシアをセットスコア6-0で破り大会8連覇に成功した。

前日の男子チームに続き、リオ五輪韓国二つ目の金メダルがアーチェリーから出た。
韓国は激しい風の変化の中でも少しも動揺することなく、相手にワンセットすら渡さない強さで優勝を決めた。
奇甫倍とチェ・ミソン、チャン・ヘジンが偏ることなく活躍し、安定したプレーで互いのミスをカバーし合った。
ロシアは韓国という高い壁に屈することになった。

# “アーチェリーの韓国”選手たちから感動をもらいました。
(8月1日にはKJSでもエールを送りましたが、期待どおりでした)

http://jumong007.blog133.fc2.com/blog-entry-2930.html

ドクターズ 第12話(上) 18歳の女学生

父・ホン・ドゥシクの葬儀を終えて

2200a_20160731213013d04.jpg

…人間の体を作る細胞組織は常に不安定さを維持しようとする。
生きているということは不安定なことだ。
そして、結局は人生の根幹が変わる。

アボジはいつもこう言っていた。
“判断をすること、責任をとることが男の義務だ”と。
さあ、新しいスタートが来た。


(10歳の時の頃を思い浮かべるジホン)
2200_201607312130144a1.jpg

ホン・ドゥシク理事長が亡くなってから3週間後

2200b_201607312130127b9.jpg
(この間、ジホンはアメリカで父親の財産・遺産などの処分の手続きをしていました)

スジと男

…夜が明けたら、こころは昨日よりももっと大きくなる…
と、鼻歌を歌いながら顔や手を拭いているスジの夫と称する男。

「愛してる」

「…」

「目を開けてくれ。
 この歌が好きだったじゃないか。
 体を拭いてあげているんだ。
 こっちを見ろよ」

「…」

「あ~、お前は自分勝手だ」

「…」
2200c_20160731213704a42.jpg

ユンドが来て、「指の動きを目線で追ってください」

「…」
(医者の言葉には反応します)

「彼女は目を開かないのです。
 どこか悪いところでもあるのですか?」

「大丈夫です。
 チョ・スジさん目を開けてください!」

「…」

「奥様!私の指の動きを目で追って下さい」

「…」
2200cc.jpg

ぶつぶついうユンド

「ホン先生は午後には戻るのだろう?
 先生は俺に自分の患者をずっと任せっきりだ」

「私にも連絡がないので、よく分かりません」
2200d_201607312130102b5.jpg

「遺産相続の関係でアメリカに行ったそうだが、
 一切連絡してないのか?」

「ええ」

「アイゴ~、君の方からも連絡できるじゃないか」

「私はホン先生の邪魔をしたくはないからです」

「何で邪魔になるのか?」

「きっと一人になりたいと思っているはずだからです」

「ははは、ユ先生は男のことを知らない。
 愛していて、失いたくない相手だったら、
 すぐにでも相手の人生に入り込むことだ」

「…」

「グッドタイミングじゃないか?」

「そうなのですか?」
2200dd_2016073121431804e.jpg

「ア~ッシ、
 なぜ俺が彼女にこんなことを教えないといけないのか…?」

「チョン先生は食事は済みましたか?」

「どうして?」

「アドバイスが欲しいからです」

「まだ付き合い方に慣れてはいないんだな。
 あ~、ホン先生はきっと大変だな」
2200ddd_201607312143175ec.jpg

ソウル・インチョン空港に迎えに来たパラン

「今日は病院で食事しよう。
 チン先生の就任式だから豪華な食事が出るぞ」

「他で食べよう」

「出席しなくて良いのか? お前は病院の役員だろう」

「アボジの就任式も出なかった。 今回もスキップだ」

「無視し続けるのか?」

「挨拶くらいはするさ」
2200e_20160731214316990.jpg

新理事長に就任するチン・ソンジョン

2200f_20160731214315bae.jpg

…患者は家族同然だと言っておられたホン理事長は、
絶え間ない前進を続け、
いまや韓国の脳神経外科の世界では伝説の人となりました。
私たちは決して忘れることはないでしょう。

追悼の言葉が終わり、チン・ソンジョン理事長

「友達であり、また仕事のパートナーであった、
 故ホン・ドゥシク理事長の偉大なる遺産を引き継ぎ、
 このクギル病院とクギル財団を未来へと率いることを約束いたします」
2200g_201607312143152a3.jpg

レジデントたちにも祝いの“餅”と“タオル”が配られます。

2200h_20160731215047556.jpg

ナースステーション

スジの夫という男が来ます。

「介護師を雇ったら如何ですか?」

「正直、少し疲れますが、
 彼女の傍にいる方が私の気が休まるのです」

「あ~、なんて言葉かしら。 鳥肌が立つわ」
2200m_20160731215045675.jpg

「あ~、鳥肌が立つのか?!」

「嫉妬かしら?」

「一生懸命に仕事して、一生懸命に愛するのが愛だ。
 いったい誰が治療費を支払うのか?」

「あの人はフリーランサーなのよ、
 フリーランサーね!」

「フリーランサー、フリーランサーといっても、
 誰もが稼げるわけじゃない」

「あ~、美しい愛だわ…」

「何が美しいのか?
 誰かに付きまとわれるのも悪夢だ」
2200k_201607312150464a0.jpg

ソウの母親(ユン・ジヨン)とユンド

「ソウとのことはどうなったの?」

「ソウとは別れることにしました」

「二人からそうだと聞くまでは、まだ終わってはいないわ。
 オモニもアボジもいて、孤児ではないのよ」

「他に行くところがあります」

「あなたにとって、ソウはパーフェクトじゃないの?
 あんな子は見つからないわよ。

さらにジヨンは、
「女性として幸せになって欲しいのに、
 男たちが娘に病院経営を押し付けるなんて、
 頭痛の種にしかならないわ」
2200p_201607312150440c1.jpg

新理事長と院長

「まだキム・テホを手元に置いておく気なのか?」

「ええ、有能な医者を手元には置いておきたいからです。
 ホン・ジホンだって同じです」

「上手く年取るんだぞ」

「私が彼らを食わせているんですよ。
 それだけでも気分良いですよ」

「新しいセンター建設の件はどうするのか?」

「最終決定のための役員会を開く予定です」

「アボジがフルサポートするから、
 やりたいようにやれ」
2211_20160731220011d28.jpg

ナムヤンジュ支院からキム・ジヒョンが手土産を持って来ます

「持ち帰ってくれ。
 自分の下心を読まれるような奴は嫌いなんだ」

「狩りが終わったら猟犬を捨てるようなことをするのですか?
 院長には単に手術だけを教えて戴いただけではありません」

「藪を突っつくようなことはするな」

「我々の手術記録は10年で廃棄ではないですか」

「法律の期限が切れてもまだ保有していたのか?
 私は何も怖くはない」

「法を越えたところには暴力があると言います。
 ホン・ジホンがそれですよ。
 どうかこのソウルで仕事を下さい。
 お役に立ちますよ」

「帰ってくれと言っているじゃないか!」

「宜しくお願い申し上げます」
2211a_20160731220010a07.jpg

ユンドに言われて、ヘジョンはジホンにメール

…サンキュー。
自分のことをどうするか決めた。
自分で決めるのが癖だったからな。

「は~」
2211b_20160731220010c2c.jpg

キム・ジヒョンがエレベーターを出て
「あ、遅くなりましたが、お悔やみ申し上げます」

「話題を転じるのが上手いですね。
 以前の件はどうしたのですか?」
2211c_20160731220009665.jpg

早速チョ・スジの巡回

「チョ・スジ患者はどうなったのか?」

「自分で呼吸できるようになったので、
 呼吸器は外しました」

…この男は夫ではないわ。
2211e_2016073122153709c.jpg

指が動いたので喜ぶジホン

「患者は痛みを感じるようになりました。
 回復を見せています」

「カムサ~ムニダ、先生」

いつしゃべって歩けるようになるのか気になる男

「正確なことはまだ言えません。
 彼女の容態はまだよくないからです」
2211ff_20160731221538b36.jpg

病室内の様子が変なのに気付いたジホン

「彼の職業は?」

「コンピューター関連のフリーランサーのようです」
2211f_2016073122282171f.jpg

ユンドは次の手術のためにソウを助手に選びます

「本当に私が必要なの?」

「今まで、間違った連絡はしなかったつもりだ」

「ヘジョンがいるじゃないの?
 ホン先生がいない時こそチャンスじゃないの?」
2211h_20160731222820c40.jpg

「俺は空き巣狙いはしない。
 難しい道を選ぶ」
2211k_20160731222819848.jpg

遅れて来るソウ

「スタッフの医者よりもフェローが遅れてくるのか?
 既に手術室での準備をしている時間だ」

「どうして私に突っかかってくるの?
 気分がもう悪くなっているのに…」

「父親の七光りで生きてはならない。
 もう18歳の女学生じゃないんだ

「…」

「俺が先に入って手術の準備する」
2211m_2016073122282059b.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

人間の細胞は成長ホルモンの作用によって毎日新しく変化していくそうで、冒頭のジホンのナレーションは、そのような変化のことを言っているようです。
3週間の空白・冷却期間を置いて、ジホンもヘジョンにも変わったところが見られるのが第12話だと思いました。
“会いたい”という気持ちが膨らむだけでなく、脳神経外科の二人の大脳皮質は、相手に対する理性を固めていったようです。

ところで、ソウのこと。
制作発表時にはソウも成長すると書いてありました。
ソウのことを「キャンパスを手術室に持ち込んだような“お子ちゃま”」と評価する私の知人のとおりで、今回はドラマの中で「18歳の女子高生じゃあるまいし」とユンドが評価しました。
成長して欲しいので、ユンドはソウのことを妹として鍛えるのでしょう…か?

(明日のこと)
end of 12

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ユーモン

Author:ユーモン
ドラマは たくさんのことを 教えてくれます

最新記事
最新コメント
王朝用語・脚本家など
ドラマと映画・感想など

openclose