ドクターズ 第9話(中) 権力抗争


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(昨日の関東の空:夏の空です)

先週の梅雨空
kinouno kumo

ドクターズ 第9話(中) チン一族とホン一族の権力抗争か?

ソンド国際都市・クギル総合病院建設計画
クギル・メディカル・コーポレーションの本拠地の新しい建設計画です。

「まだまだじゃないの?」

「いや、スタートしたら半分が終わったようなものだ」

「我々の念願の計画だ」

ソウも、「ハラボジとアッパと私の3人」が医療産業を興すと…。

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国税庁(税務署)がソウル・クギル総合病院の税務捜査にやって来ます。
これもチン一家が画策した、ホン・ドゥシク理事長(病院の役員会の会長)を追い出すための作戦です。

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驚く秘書

「こんな大事になるとは思いませんでした」
(秘書)

「些事に溺れていると、大きな利益は得られないということだ。
 責任はホン理事長だ」
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一方での釣りはどうなのでしょうか?
ジホンは父親にヘジョンを紹介しました。

「両親はご健在なのかな?」

「ああ…」

「まだあなたは若いから、ご両親が健在なのは当然だな」

「いいえ、オンマは亡くなりました」

「質問したのは、私自身が高齢だから、
 自身の死を覚悟しているからだよ」

「…」
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「ジホンとはどれくらい長い知り合いなのかな?」

「…」

「アボジ! この魚のスープはきっと美味いぞ!
 アボジは質問ばかりして、彼女を神経質にさせるな!」

「緊張しているのかな?」

「いいえ」

「さあ、さあ食べよう!」

「私がやります」
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「ヘジョンは料理は得意なのか?」
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「あ…、いいえ…」
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「いいんだよ。 座っていなさい。
 ジホンに任せなさい」

「アボジ。 いい加減にしてくれ」

「ははは」
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ジホンにはキム・テホからの電話で席を外します。
税務署からの査察だからです。

「会長の保有株式にも影響が出そうだ」

「今、アボジと一緒だけど、後でまた電話します」
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ソウは病院経営に活路を見出したのでしょうか?

何かカリスマ的な化粧をしたいとの相談

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ヘジョンを先に帰すジホン

「アボジの秘書が車で送る」とジホンが言うので、
ヘジョンは今何が起きているのか質問しても良いのか疑問…?

「ヘジョンな。
 アボジが幸せな気分のようだ。 ありがとう。
 このところ悪い息子だったからな」

…どうも質問はしない方が良かったようだ…
(ヘジョン)

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「彼女を送って行ったのか?」

「ああ」

「どうも病院経営に問題を起こしてしまったようだな。
 しかし、実は信じられないんだ」

「誰かが意図して係っていると思われるな…」

「役員会を開催する。 どうもタイミングのようだ」

「引退するのか?」

「ああ…」

「どうも誰かと誰かたちが、こんな風に脅迫を始めたようだな」
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国税庁が査察に入ったということでレジデントたちは不安

「病院が閉鎖されたら、俺たちはレイオフになるのかな…?」

「俺たちが首を切られたらこの病院は成り立っていかない。
 俺は経済学も学んでいるからな。
 これはある種の陰謀だ。誰かが国税を操ったんだ」
(ジュンテ)
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「誰なのですか?」

「きっと、これはホン理事長とチン副理事長のファイトだ。
 権力抗争ということだ
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チョン先生への復讐なのか?!」とヨングクに言われるほどに、ソウは医者としての身なりを超えて、化粧も変えて闊歩しています。

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# 祖父と父親の威光で、経営者気取りになったようです。

「俺たちは友達だから、味方はするが…」

「当たり前だわ」
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ソウは執務室でヘジョンに、「この病院に来た理由は何なの?」と再度質問します。
しかし、ヘジョンはチン・ミョンフン院長(ソウの父親)の過去の医療ミスを暴くために来ていますから、
「今は何も言えない」と言うだけ。

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ボスの退院

「ヒョンニム! 
 退院おめでとうございます!」

「おめでとうございます!」
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「まだ俺のことを社会のクズみたいに思っていますか?」

「…」
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「お願いがあります」

「何のことで?」

「彼(# ボスを襲撃した男)のことはそのままにして下さい。
 もう十分傷つけたでしょう?」

「誰のことか…?
 俺には分かりませんが…」

ヘジョンは微笑んで、

「…。
 ここには患者としては二度と来ないで下さいね」

「…」
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(# 私としては、友人として来てほしいです)

館内放送で呼び出されるヘジョン。

…脳神経外科のユ・ヘジョン先生、駐車場にお越しください。

「?!」
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駐車場

ボスたちからのお礼の贈り物がスポーツカーでした。

「先生、どうぞ」
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「アディオス!」
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ボスからのメッセージには、
…これからは女性の言うことを聞くことにします。
コマスミダ!

「!」
(ラブサイン)
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注目を浴びたボスからのプレゼント

「先生! 私もドライブに誘って下さい!」
(ガンス)

「ボスの個人情報を見せて頂戴」

「この世はまさに資本主義だが、
 お金の高潔さも考えて欲しいですよね」
(ギョンジュン)
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ユンドとソウ

「私のことを心配しているのかしら?」

「いいや、心配していない」

バシッ!

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「片思いの私を、まるで馬鹿扱いにするの?!
 私の先輩への気持ちは知っているでしょうに!」

「…」

「言葉では突き放しながら、目では離したくないようだわよね。
 間違っていない?!」

「ああ、一度は魅力を感じた。
 しかし、それは長く続かなかった。
 しかし、君だって好きな人は俺だけではなかったはずだ。
 なぜ俺だけが責められないといけないのか?!」

「私は自分の愛情を無視されても耐えられるけど、
 家族に失礼な態度は許さないわ」

「これでいいじゃないか。
 俺が馬鹿にしたことは、この平手打ちでチャラだ!
 公平になった」

「は~」

「俺だって悪いとは思ったが、これでスッキリした」

「私の愛情はそんなものではないわ」

「では何なのか?」

「先輩は自分にコンプレックスを持っているわ。
 ヘジョンへの劣等感があるから、私が支援しようとしているのよ」

「いつから、心理学者になったのか?」
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「私は悪い女になるつもりだわ!」

「“悪い女になる”と言って悪い女になる人はいない」

「この世が悪いから、私は悪くならないといけないのよ。
 なぜヘジョンのような女が人から愛されて、
 新しい人生を得ることができるわけなの?!」

「もうユ・ヘジョンへの劣等感を捨てるべきだ。
 彼女は君のようなプリンセスだって上手くあしらえるようなタレントを持っている。
 彼女の目だって魅力的だ。
 君のような者よりも上だ。
 しかも美しい」

「美しいだって?! 
 あんたは狂ったのね?!」

「いいや、彼女は美しい。
 君よりももっと美しい」

「…」

「この俺の言葉で傷つくのは分かっている。
 俺は君のことを分かっているつもりだから、
 あえて傷つくことを知っていながらもこうした態度をとっているんだ」

「…」

「俺の心理分析は止めにして、自分の心理分析を始めろ」

「…」

「君には女としての魅力は感じない。
 ただし、妹のように気にかかる」

そう言ってユンドは自分とは係って欲しくないことを明確に言葉にしました。
そして、
「気分を害したとしても、次は平手打ちは止めてくれ」
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ボスのプレゼントのスポーツカー

ヘジョンは2台も車が必要ではない独身なので、どうやって送り返すかとか、処分に困っているところ。

「病院にスポーツカーは不要ですから、
 自分で貰っておけば良いじゃないですか」

「しかし、この世にタダより高い物はないとも言うじゃないの」

「僕はタダの物も多いと思ってます。
 下さいとは言いませんが、一度運転させて下さい」

「先生。
 私も外車を運転してみたいんですが…」
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ナムヤンジュのキム部長がチン・ミョンフンを訪問

「10年以上も前のことだぞ」

「彼女は手術室で起きたことの全てを知りたいと言って来たんです」
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「私のことは知らないのか?」

「それは調べるとすぐに分かるはずです」

「しかし、キム部長のところに先に行った…、
 お金が欲しいのだろう」

「いいえ、そういうことではなさそうです」

「きっと金だ。 人はそんなことしか考えない。
 ちょうど良い機会だから、私の信用を得るためにも、
 何ができるか考えてくれ」

「ではソウルのクギルに異動させてもらえるということでしょうか?」

「…」
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院長のチン・ミョンファンは秘書にデータのセキュリティが甘いと言って、誰がデータにアクセスしたのかを調べさせます。

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13年前に内耳神経(平衡感覚を司どる)の手術を受けた後に、ジホンの父親のホン・ドゥシクは、アメリカに行ってビジネスと福祉を勉強して来ると言いました。
また、当時のジホンは医者としてだけでなく、もっと広く社会を勉強するためにも生物の先生として高校教師に転じていました。

数ある国家資格の中でも医者や弁護士の資格は取得が難しい一方、その資格だけで生活できるので、一つの成功。
ただし、そこからチン・ファミリーとホン・ファミリーには目標の岐路があったようです。

その資格でより多くの富を得るか、その資格で社会貢献をするか?
一方は老人介護センター、他方は臓器移植センター。
一方はローリスク・ハイリターンで他方はハイリスク・ローリターンかもしれません。

さてそこに、3番目のチョン・パランとチョン・ユンドのチョン・ファミリー(財閥)の存在。
父親のビジネスから逃れたパランとユンドが選ぶ道は…?
二人の選択がどうのようになっていくのかも楽しみな見どころだと思っています。

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