ドクターズ 第5話(下) ボスの敵

protect boss

ドクターズ 第5話(下) ボスの敵

なにかと自分で判断ができないジュンテ(レジデント2年目)。
他方ではレジデント3年目のヨングクは腕をあげています。

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ギョンジュンとジュンテ
(ギョンジュンはレジデント4年目のリーダー)

「イ・ギチョルが夜眠れないとのことですが、
 睡眠薬を出しても良いでしょうか?
 ンタルは回復していますが…」
(ジュンテ)

「正気だったらなぜ悪いのか?」

「今後の経過がまだはっきりしないからです」

「処方箋の書き方が分からないでもあるまい!
 結果は後で考えろ!」

ガンスとジュンテ
(ガンスはレジデント1年目)

「ヒョンニムはどうして判断が遅いのですか?
 何でも質問ばかりですよ」

ということで睡眠薬。

ソウとジュンテ

「チン・ミンギが叫び声を出しています」

「なぜ私に連絡するの?
 そんなに深刻な状況なの?」

「落ちそうなので、ベッドにしばりつけました」
(ガンス)

「精神分析医からの処方箋が出ていたのじゃないかしら?」

「ええ、今回も同じ処方箋が出ています」

「じゃあなぜ私を呼んだの?」

「私ではありません」

「では、ギョンジュンを呼びなさい」

ということで、ギョンジュンにジュンテの指導を求めます。

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ソウとヨングク
(年齢が同じなので友達関)

「ホン・ジホン先生からの着信があったのよ。
 何かしら?」
(ソウは13年前のことで自責の念も残っているようです)

「俺のサジェスチョンは電話をかけるということだ」
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13年前の感情のもつれで起きた誤解について解決したいと、ジホンはソウを呼び出します

「誤解ではありません」

「そう考えているのか?
 それはまさに尊敬に値するな。
 では言葉を変えよう。
 今後は誤解を完全に避けるようにしたい」

「ヘジョンの手術のことを先生に話したからでしょうか?」
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「それも一つだ。
 私はヘジョンのことが好きなんだ」

「は~、それは私にでなくて、ヘジョンに言って下さい」

「んん~、私がヘジョンに最初に言わずに、
 君に言うとでも思っているのか?」

「それは良かったです。
 私はヘジョンがまた私の前に姿を現したことが気に障るのです」
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「また何かを奪われるかもしれないと思うと怖いのです。
 少なくとも男と女の愛ではありませんが、
 私はチョン・ユンド先生が好きです。
 同窓生だし、家族同士が親しいので信頼しています」

「では私は君たちが上手く行くことを願うから、
 ヘジョンとの関係を良くするようにお願いする」

「問題は私ではなくて、彼女の態度の方です。
 彼女が勉強の仕方を私に聞いて来た時から、
 私の人生には混乱が始まりました」

「…」

「インジュが可哀想です。
 彼女も犠牲者です」

「こんな話から始めてはならなかったのかな。
 こんな問題は簡単ではないはずだ」
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ジホンの親友(チョン・パラン)が登場

「ホン・ジホン!」

「叔父さん(サムチョン)」
(ソウ)

ソウが叔父と呼んだジホンとインジュはソウル大学の仲間でした。

ヘジョンはジホンの言葉を思い出しています
成功した動脈瘤の破裂の手術で成功した映像を見ながらも、浮かんでくるのはジホンとのヘリポートでの会話。

「結婚しているのか?」

「いいえ(アニョ)」

「では、恋人はいるのか?」

「いいえ(アニョ)」

「ではそれで良かった」

そしてスーニ・ハワイの前では肩をしっかり握られて、
「フリーハンドのカテーテル挿入を学ぶ前に、
 他に学ぶことは何か知っているか?」

「何ですか?」
「…。守ってもらうということを受け入れることだ」

そしてハルモニの最期…
過去に遡ると、ハルモニが亡くなった時のこと

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(# クキル総合病院に転職して来たのも、過去の記録にアクセスする目的がありました)

ヘジョンはジホンに電話します。

「ちょっと外で待っていてくれ。
 フェローと話がある。
 すぐ来るはずだ」
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「アンニョンハセヨ」

「ええ、アンニョンハセヨ」
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「君にはまたどこかで会おう!」
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(# チョン・パランはチョン・ユンドとは腹違いのようです。
 ユンドは“叔父さん”と呼びます)

「誰ですか?」

「狂った奴だ。
 一般手術局の友達だ。 ところで?」

「…」
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「2番目の質問への回答なのか?」

「いえ(アニョ)、それはもっと時間が必要で…」

「ははは、どうしてそんな深刻な顔つきなのか?
 俺は一切脅してはいないぞ」

「すみません。 お願いがあるんです」

ヘジョンはハルモニの手術記録を調べるように依頼します。

「先生はこの病院の創始者の息子で、
 財団の理事でもありますから…」
と、極秘ファイルへのアクセスを依頼。

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そこに不審な男

「後でまたゆっくり!」ということでヘジョンは走ります。

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ボスのことが心配!

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ボスの病室
お付きの警護もいないのでますます心配になったのですが、
トイレだったのでしょうか、ボスが現れます。

「あ~、驚いた」

「いつの間にかこの部屋に…」
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「あなたの仲間たちはどこに行ってしまったのですか?」

「家に帰した」

「なぜですか?」

「先生がそう言ったからです」

「私の言う通りにしたと言うのですか?
 どうして突然私を信じたりして…?」

「その…、今からは、
 女のアドバイスも信じようと決めたからです」

「…」

「ところで、先生はなぜここに?」

「医者は特に目的はなくとも患者を見回るのです。
 お休み下さい」
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エレベーターにはガンス

「座る暇もなく、キム・マルジュの手術の準備があるんです」
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「食事は?」

「まだです」

「では、私が代わってあげるわ」

「先生はいつも僕に親切ですね。
 僕のことが好きなんですか?」

「早く食事に行きなさい。
 私も先にボスの病室を見守る必要があるわ」

「ありがとうございます」
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ボスに近づく黒い影

手には包丁…。

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ユンドが帰ろうとするところにギョンジュンから緊急連絡

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「ユ・ヘジョン先生にも連絡を取っておいてくれ」

「それが、電話に出ないのですが…」
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ユンドとガンス

「ユ・ヘジョン先生を呼んでくれ」

「電話に出ません」

「ところで夕食はしたのか?」

「まだです」

「じゃあ、まずは食事して来い」

「コマスミダ!」
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そのころジホンはスーニ・ハワイに向かっていました。

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「スジとかいう女性と付き合っていたよな?」

「カ・スジのことか? パク・スジのことか?」
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スニは、“あのバイクの青年”がビア樽を運んで来たのでビックリ
すぐにヘジョンに電話しますが、ヘジョンは電話に出ません。

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そこでジホンに連絡

「ああ、今そっちのバーに向かっている」

「先生! ヘジョンが電話に出ないんです!
 早く連絡しないといけない急用があるんです」

「忙しいはずだから、
 後で電話すれば良いじゃないか?」

「先生はヘジョンのことを分かっていません。
 彼女はどんな時にでも私の電話には応答するんです!」
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ジホンが電話してもヘジョンは出ません

「…」
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「後でまた、ちょっと気になる事が…」と言ったヘジョンのことを思い出して、ジホンは走ります

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ボスの病室に入ったヘジョンも脅されていました

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「こいつが誰なのか知っているか?
 こいつのことが解ったら、命を救ったことを後悔するはずだ」

「…」

「人間じゃない。
 俺の弟をどうやって殺したのか知りたいか?
 俺たちの家族を崩して、俺に何をしたのか知りたいか?」

「…」

切られた腹を見せて
「この日をずっと待っていた。
 お前にはもう運は尽きた。
 何か言いたい事があるのか?」

「お前の弟の方からやって来たんだ。最初に…」

「それで?
 役に立たないと分かったら葬ったのか?」

「止めなさい」

「座ってろ!
 でないとこいつを刺すぞ!
 頭じゃなくてここだ」
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「止めなさい!
 手術が終わったばかりだから、悪化するわ。
 そうなるとあなたはその罪に問われるわよ」

「俺を説得する気か?」
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「そんな人のためにあなたは苦労することになるわ。
 殺人罪で一生を刑務所で暮らすことになるわよ。
 そうなると、ボスの仲間が刑務所で待っているわ」

「…」

「ボスを脅しただけでも十分でしょう?」
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「死にそうなくらいに怯えているじゃないの」

「…」

「彼は生きている限り、
 あなたみたいな人から脅されるということだわ。
 手を血で汚す前に、
 さあ、その刃物を…」
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そこにユンドが入って来るので、話が中断
ユンドは逃げ口上

「邪魔はしたくないから、外にいる」

「ストップ!
 お前もこの医者の傍に座れ!」
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隙を見てヘジョンがアタック!
男は包丁を落としますが、ユンドがぼんやりしているうちに再度包丁を手にします。

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「ハッ!」

再度包丁を持ってヘジョンとボスの方に突進する侵入者!
とっさにユンドが男の足にしがみ付きます。

侵入者はヘジョンの上に倒れます。

…人は言う。
あなたが人を許すのではない。
許す相手は、むしろあなた自身だ。
こんな言葉が正しいのかどうかは分からないが、
許すということはそんな簡単なことではないからだ。
(ヘジョン)

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そこにジホンが駆けつけます

「!」
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(明日はこのシーンから)

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血が流れているシーンがラストなので、まさか?!
でしたが、ヘジョンの血ではありませんでした。

…人は言う。
あなたが人を許すのではない。
許す相手は、むしろあなた自身だ。
こんな言葉が正しいのかどうかは分からないが、
許すということはそんな簡単なことではないからだ。
(ヘジョン)

第6話の初めはジホンの言葉から始まります。

…誰もそれが何なのか知らないが、失って初めて貴重さが解る。
小さなことが人生にどんな影響を及ぼすのか分からない。
何もできないままに両親を失くした。
私は自分の人生を崩壊させるような全てを憎む。

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