ドクターズ 第5話(中) 証明された名声

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ドクターズ 第5話(中) 証明された名声

ユンホと呼ばれる少年が、登校の途中で意識を失った…

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こちらはチョン・ユンドとチン・ソウ

「なんで俺の検診のたんびに姿を現すのか?
 暇なのか?
 暇だったらもっと仕事を頼む」

「あなたはサイコなのですか?
 暇な人を許せないのですか?」
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チョン・ユンドにチェ・ガンスから電話

「急患です!
 15歳の少年が意識を失っています。
 右目の瞳孔は4mmで、反応が鈍いです」

「すぐに行く」

子供の容態は複雑なようで、ユンドはギョンジュンにソウではなくて、ヘジョンを呼ぶように指示します。

「なぜチン先生ではないのですか?」

「今日から全ての手術ではユ・ヘジョン先生を助手につける!」
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ギョンジュンがソウに報告

「どうしてですか…?
 やはり戦争の火ぶたが切られたようで…

ソウに「私はユ・ヘジョン先生が退出することに一票を投じます」と告げるギョンジュン。

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手術の前

ヘジョンは「チン先生が助手の筈です」と助手を断ります。

「いや、今日からユ先生が助手として、
 私のアシスタントをして下さい」

「私がチョン先生から学ぶことがあると思っているのですか?
 私は機械を使った手術は十分経験がありますから、
 チョン先生の手術手法にはもう興味がありません」
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「ここではそんなことは許されない」

「いいえ、以前言いました。
 私は先生の下で働く気は全くありません」

「じゃあ、ユ先生が執刀することを許可します。
 ユ先生の言葉に全て従います」

「了解です。 ではそうします」

「手術に失敗したら、この病院から追い出します
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キム・テホはジホンに対して病院経営の不満を打ち明けています。

「利益も大切ですよ。
 政府の財政から見ても当然でしょうね」

「勿論だ。
 だから脳神経外科医は今月は休暇返上だ。
 一般の手術局に比べると俺たちは収益を上げていないからな。
 患者一人当たりの利益率を上げないといけないと言われた。
 しかし、俺は医者たちにそんなことを強要したくない」
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「じゃあ、キム先生が何とかしてください。
 私たちに頼らないで下さいね」

「やあ、俺にばかりストレスをかけるのか?!
 お前も少しは負担しろ!」

「ははは~」

「お前が言ったじゃないか!
 “人間を良い人と悪い人に2分することが出来れば、人生は気楽だ”とな!」

「みんな人間だからですよ。
 人が死のうが生きようが、勝手に自分のやりたい放題の人もいます。
 私も先生も同じカテゴリーですよね?」

「お前は俺を試しているのか?!」

「ははは…」
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ソウからの電話

「この手術をフェローが行うのは正しいことでしょうか?」

「この容態は危険だな。
 動脈が破裂しているから、通常の脳動脈瘤手術では簡単に成功できない。
 フェローでは無理だ。
 君がやるのか?」

「いいえ、ヘジョンが執刀します」

「誰がそんなことを決めたのか?」
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ユンドとホジン

「ユ・ヘジョン先生に任せたそうだが、
 私の許可なくそんなことはできないぞ」

「ホン先生は来週から正式な職員(スタッフ)になると思っていたからです」

ヘジョンは、来週から私たちは一緒にチームを組むはずで、今日は自分の手術に固執

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「無謀だぞ」

「いいえ、自信があります」

「では私はジャッジに回ります」とはユンド
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「なんでこんなことをするのか?」

「これは私の闘いでもあります。
 でも心配しないでください。
 私は負ける喧嘩はしませんからね」

「私は君のことを支えると言った。
 いつだって守るからな
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まずは問題の部位
(ICUの外でジャッジしているユンドとソウ)

「出血の部位を見つけたようだわ」
(ソウ)

「それも簡単な部位じゃない」
(ユンド)
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「また動脈が破裂したぞ」
(ユンド)

「吸引!」
(ヘジョン)

「私がやる」
(ジホン)

「いいえ、私がやります」
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ユンドは気が気ではありません

「ユ先生! ホン先生に任せてください」
(ユンド)

「…」
(ヘジョンは無視)
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「ヘジョンな…」
(ジホン)

「…」
(ヘジョン)

「血圧が下がっている。 輸血を増やせ」
(ジホン)

「ユ先生は患者を殺す気なのか?!
 ホン先生!」
(ユンド)

「…」

ジホンもユンドを無視して、ヘジョンに、

「集中しろ」
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「クリップ!」

「…」
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「止血ができました」
(ヘジョン)

「良かった! 凄い!」
(ギョンジュン)
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「どうですか? 代わりますか?」

「ユ先生の手術だ。
 最後まで頼む」
(ジホン)

「吸引」
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# この時点で、クキル総合病院・脳神経外科ではキム・テホとホン・ジホンのツートップに次いで、ユ・ヘジョンがナンバースリーの実力者となったと思います。
さて、ユンドとソウの実力は?

へジョンとユンド

「ユ・ヘジョン先生!」

「は~」

「すみませんでした」
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「そんなに簡単に謝ってもらうと、闘争心を失います」

「負けは負けだと、すぐに認めます。
 これからはユ先生を尊敬して、先生の判断に従います。
 どんなことでも従います」

「アイゴ~、まるでヤクザみたいね。
 私は乱暴だけど、ヤクザの流儀は知らないわ」

「謝ったではないですか。 まだ恨むのですか?」

「変な人ですね?」

「私は負けを認めるだけで…」

「ストレートな性格は好きですよ。
 私のハルモニもそうでした。
 いつも私のことを叱っていましたが、
 ちょっとしたプレゼントだけで、すっかり態度を変えましたからね」

「プレゼントも分かりやすいのですが、
 俺はもっと単純な性格ですよ」

「それは素敵だわ」
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「ホン教授は生徒を可愛がりすぎるから、嫉妬していました。
 ソウよりもユ・へジョン先生を愛していたのですか?」

「いいえ。
 父親のように生徒を大切に、特に弱者を守ってくれました」

「!?」

「私は退学を喰らったんです。
 不良生徒は怖いですか?」
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「は? 怖がる? 
 私だって学生時代は不良だったんです」

「そのコブシで…、それが理想の格闘スタイルですか?」

「…」
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病院の庭でデート

「先生の分も買ってきたわ。 コーヒーは?」

「ああ、先にコーヒーだな」
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ヘジョンは炭酸水を先に
(炭酸水はスポーツの後のジホンの好みでした)

「コーヒーが先なのに…」

「もちろんコーヒーもあります」

「ヘジョンな…」

「んん…?」

「いつまで同じ生活を続けるつもりなのか?」

「どうしたら良いのでしょうか? 私が…?」

「君には能力がありすぎる。
 十分に成功しているから、もっと人生を楽しむべきだ。
 毎日何時間の睡眠なのか?」

「1週間で10時間の睡眠が私のやり方ですよ。
 今は昔とは違います」

「…。 それで幸せか? 今?」

「私が幸せになることができるかしら・・・?」

「なぜか?」

「私は新しい人生を歩むと言いました」
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「君はハルモニに幸せな生活をさせると言ったな」

「でもハルモニはいなくなりました」

「それは俺が何とかできるようなことじゃない。
 しかし、俺の手助けを引き受けてくれ」
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「どうして私を助けると、いつも言うのですか?
 私は今でも生徒扱いなのですか?
 あの18歳という年頃は問題も多くて…」

「俺が先生としてお前を見ていると思うのか?」

「?!」

「もしもそう思うなら、君は馬鹿だ

「…」

「俺だって幸せになるべきだと思わないか?
 君が他の誰とも付き合わない医者だったら、
 そして、男と女の間柄になれたら、
 俺は幸せになれると思わないか?」

「…」

「君を13年前に見失った時から、
 そうすべきではなかったと後悔してきた」

「わ!」
(コーヒーをこぼします)
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こぼしてしまって

「わ~」
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「これが君の回答なのか?!」

俺と付き合おう

「いいえ」

「では失望させるのか?」

「いいえ」

「どうして二つの質問に反対するのか?
 いつも何でも反対するのが君の悪い性格だ」

「いいえ」

「やっぱりだ…」
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「んん…、今度また同じ質問をする。
 とても興味がある質問だからだ。
 いつになったら真面目な会話ができるのかと思ってはいる一方、
 いつもコミカルに終わってしまうな。
 まるでコメディだ。
 これは、どちらかに問題があるのかな?」

「!」

「その顔は何だ? 変な奴だ。
 変だ。 女だからだろうな」

「…。 ハクション」

「また質問するからな。
 次はイエスかノーかの質問だ

「…」
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「…」
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ユンドの父親は財閥のトップ

「息子にあえるか?」

ここでユンドの背景が解ります。
ソウが「叔父様…」と呼ぶ財閥の会長が登場し、ユンドは財閥グループの会長の息子でした。

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「ユンドは執刀中です。
 子供というものは結婚して初めて両親の苦労が解るものですよ」

「ソウは元気なのか?」

「彼女も手術の最中です」

「そうか。
 二人が一緒だということは大歓迎だ。
 ところで、ホン代表は主要株主だが、この資料で弾劾は十分可能だろう」

「金儲けということは、またまた違ったストーリーですよね」

「市民団体が反対するようだがな」

「病院経営はアメリカと同様に利益追求でどこが悪いのでしょうか?」

「済州島ではそんな病院が既にできている。
 産業化は避けられないさ」

「勿論です」
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チン・ミョンファン医院長は記者に資料を渡して
「これをマスコミで流してくれ。
 代表が利益追求を目的として、
 単独で病院を建設する計画を持っているとな。
 彼の目的だ」
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チン・ミョンファンとチン・ソンジュンとチョン会長の繋がりは分かりません。
ただし、チョン会長が財閥の総帥で、チョン・ユンドが息子なので、チン・ファミリーはソウ(31歳:フェロー)とユンド(35歳:スタッフ)を結び付けたいと思っているようです。

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