ドクターズ 第3話(中) 医療ミス

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(2016.07.02)

ドクターズ 第3話(中) 医療ミス

クキル病院本部

「インジュは電話に出ると言って出たところだ」

「何にでも首を突っ込むタイプだからな」

「明るいから好きだ」

「…」

「学校での問題は片付いたのか?」

「あとは学生たちに挨拶をするだけだ。
 アボジは元気になったのか?」

「老人扱いにするな。
 たった一度だけの手術だったんだ。
 アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学病院に提出する書類も整えておいたからな」
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病院の外

「どうしたのか?」

「何か、自分のことが恥ずかしいわ。
 あの時のことは子供っぽい感じがした」
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「ヘジョンのことは見てくれているか?」

「私のことを信じている?」

「ああ、信じている。
 友達だからな

「あんたは本当に賢い人だわね。
 自分で引いた線は超えないのよね」

「…」

「一石二鳥だわね」

「…」
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リース契約を中途解約するから違約金を後で振り込むと言ってジホンは家を出ます。
ハルモには
「出ていってもお互い連絡は取りたい」
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警察

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胃がんの手術を打ち明けるハルモニ

「あんたを心配させたくなかったから言わなかったけど、
 来週は手術でここには来ることができないから言うことにしたわ。
 言わないでいると、来週あんたは退屈になるでしょうからね。
 何かを心配することもたまには良いことだわよね」

「…」

「あんたがここを出てきてから手術しようと思った。
 だけど、あんたが出てきた時には元気なところを見せたいと思った。
 そして、どんなに辛くても、
 私がどれほど自分の人生を愛しているのかということを、
 あんたに教えてあげたいと思ったからだわ」

「…」

「それに、どれほど生きていたいかということをね。
 医者はがん細胞の部分を切り取れば問題ないと言っているわ。
 だから私は体にメスを入れてもらうことにした」

「ハルモニ…」
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「だから、あんたはこんな狭いところにいてはならない!
 ここからは出ることを考えないといけない!
 あんたは私の死に目にも遭えなくなるのよ!」

「ハルモニは死なないわ」

「そんなことは分かっているわ!
 だからあんたも生きるのよ」

「…」

「私がどれくらい助けになりうるのか分からないけど、
 あんたも自分で自分を救うことを考えなさい」
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「ハルモニ…」
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「…」
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家を出るジホン

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スニが警察に向かいます

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「放火は私が原因です」

「チン・ソウの供述では、
 彼女はチョン・スニについて行ったら、
 ユ・ヘジョンが待っていたとある。
 そして、ユ・ヘジョンは、
 チン・ソウが書き込んだネットの内容に恨みを持っていたとのことだ
 ユ・ヘジョンはその書き込みを取り下げるようにと強要してきたから、
 つかみ合いになって、倒されて、
 気を失っているうちに引火となったとのことだ」

「では、ソウは知らなかったということです。
 彼女はヘジョンとつかみ合いになっていたから何も知らなかったはずです」

「君も放火の原因だとすれば、
 未成年犯罪のセンター(いわゆる少年院)に5年は入れられるが、
 良いのか?」

父親の校長がやってきて
「私がこの子を連れ帰り、指導します」

「いいえ、ダメです。
 まずは、報告書を再考します」

そして、「お前には家族があるのが分かっていないのか?!」と言う父親の言葉に、
スニは、
「分かっているわ。
 でも私にとってのヘジョンは、私のことを普通に公平に見てくれて、
 誠実にしてくれた友達だからよ!
 オンマやアッパよりも、兄さんよりも、
 義理の兄弟よりも、私はヘジョンのことを愛しているわ!

「!」

「私はヘジョンのことを決して一人にはしないわ!」
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ヘジョンと入れ替わりに拘置されるスニ

「なんであんたが?」

「私も同罪だからよ」

「…。 止めなさいよ。
 あんたはこんなところでは生きてはいられないわ」

「やる気になればできるわ」
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「彼女を釈放してください。
 私が彼女にソウを連れてくるように頼んだのです。
 彼女は巻き込まれただけです」

「二人は恋人同士なのか?」

「…」

「二人の愛は感動させてくれるな」
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「あんたは馬鹿だわ」というヘジョンの言葉に、
スニは、
「私はあんたを一人にはしない
 私は逃げないわ。
 覚えておいてね」
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ソウにメロンを切ってあげている母親(ユン・ジヨン)

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「ヘジョンの名前は学校から消え去るわ」
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刑事から、「放火ではなくて事故だという証拠を持ってこい」と言われて、ヘジョンはソウに会うために病院に行きます。

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「警察から逃げ出したの?」

「私たちは故意に放火したんじゃないでしょう?
 事故だわ。
 だから、あんたが事実を話してくれれば、
 だれも傷つくことはなくて解決するわ」

「じゃあ、あんたが私を突き上げるために、
 あのビルに呼び出したと言っても良いの?」

「スニが警察に来て、
 自分が火を付けたなんて言っているのよ」
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(ソウに膝まづくヘジョンでした)

ヘジョンは夜遅くになって家に帰ります

…手術の時に付き添えないかと心配していたわ。

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翌朝ハルモニは豆腐をカット

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「どうやって出てきたの」

「今日はハルモニの手術の日でしょう?」

「よく覚えているわね?!」
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スニも釈放されます

「アボジ! コマウォヨ!」

「!」

「あの留置所に一晩いただけでこりごりだわ。
 あ~、怖かった」
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「お前のような恥さらしは、
 カナダの叔母のところに送り込む!」

「あ~、解っています。
 家族の恥をさらしたからね!
 こんな娘だからね

「あ~、は~」
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# 解っていないのは父親の方ですね。

学校・2年4組

「すまないな。
 学期の途中でここを去ることになった」

「…」
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「これからも、自分が見てきたことと自分の判断を信じてくれ。
 またいつか会おう」

「…」

「先生は、どこにいても皆のことを覚えている。
 コマプタ…」
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クキル病院・ナムヤンジュ支部

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「どうしたの? 心配なの?」

「なぜ心配するの?
 ガンは克服できる病気だわよ」
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しかし、ガンの摘出手術が失敗で、ハルモニは亡くなります

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(執刀したのはチン・ミョンファンです)

「ハルモニの名前はカン・マルスンです!
 なぜですか?
 なぜ亡くなったのですか?!」

「常識がない子供とは話はできない。
 大人だけにしか分からないからだ!」
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「あ~」
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こんな日の夜

チン一家は高級レストランでディナー

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ネットで調べた限りですが、胃炎から胃潰瘍になるのはピロリ菌の悪作用。
通常は、非保菌者は潰瘍にもならないことが証明されています。
しかも胃癌の細胞摘出は最近では難しくはない手術のはずだと思います。
なのに…?

おそらく初歩的な医療ミスによってハルモニは亡くなったと思います。
医学の知識がまだないヘジョンでも、悲しみ、怒るのは容易に理解できます。

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