記憶 第14話(中) 誘導尋問


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(2016.05.20)

記憶 第14話(中) ソンファの誘導尋問

イ・チャンム代表にUSBが届けられます

同時にシン・ヨンジン副社長から、
「私のプレゼントは届きましたか?」

「…」

「もう少しでパク弁護士の手に渡るところを取りあげました」

「…」

「あ~、それにそのUSBはコピーですよ」

「…」

「どう使うかは任せて下さいよね」

「…」

「とりあえず、スンホには宜しく伝えて下さい」
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スンホは次週にも留学すると…。

「スンホや、それがお前のベストの選択肢なのか?」

「ええ」
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テソクの車に当て逃げした車が見つかりますが、監視カメラのない場所に置き去りにされて、しかもブラックボックス(運転記録)は抜き取られていました。

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トランクにも何も物は残っていないものの、血痕と唾の跡がありました
キム・チャンス刑事にとっては管轄外の地区でしたが、うまく証拠を持ち帰ることに成功。

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「彼らはナム・チヨルとパク・サンヨンといって、指名手配者です。
 指紋を調べるとすぐに解ります」

「どこから来たのですか?」

「彼らは繁華街に風俗業の店を持っていますが、
 同時に事故や事件の始末屋でもあります。
 金のためなら殺人も平気で犯すクズです」

「分かっていながらなぜ逮捕できないのですか?」

「奴らは政治家や法曹界にもネットを持っていて、
 有力者が雇いあげているからです。
 しかし、今回は証拠が出て来ました」

「(カンナム西署の)チェ刑事が邪魔しませんかね?」

「気を付けていますよ」

「コマスミダ」

「どうして感謝するんですか?
 これまで逮捕できなかったのはこちらですよ。
 今回はパク弁護士のお蔭ですよ」
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「カン・ヒョンウクの髪の毛などからDNA照合をすれば分かるでしょう。
 これが検死の報告書です。
 殺人者よりも彼らを雇った者を突き止めることが重要だと思います」
(テソク)

「ええ、まずはホ・ジュンボを捕えます。
 ところでクォン・ミョンスは再審について、
 パク弁護士のことを信頼するのでしょうか?」

「ええ」

「まさか、パク弁護士がこのような…、
 ハートフルなことをする人だとは思いもよりませんでした」

「…」

「因果とか因縁というものは不思議です」

「また連絡を取り合いましょう」

「パク弁護士! 
 遅くなりましたが、ご子息の冥福を祈ります」

「コマスミダ」
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テソクはジンに頼んで、ソンファと共に仕事を依頼

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「ランチの予定は?」と誘われて喜ぶソンファ

しかし、ジンは、
「実はナ・へミンと会うんだ。
 希望市場での事件のことで、パク弁護士のためだ」

「そんなことなら最初から言って下さい」

「?」
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「公私を混同しないで下さい」
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ナ・へミンとふたり

「子供の頃からのファンでした。
 最近はどうして女優活動をしていないのですか?」
(ソンファ)

「もう10年にもなるけど、
 良い作品に巡り合えないからなのよ」

「あ~」

「ところでなぜシン・ヨンジンのことで質問があるの?」

「それは…」
(ジン)
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(ここからは完全にソンファが仕切ります)

「私たちはシン・ヨンジンの離婚訴訟を担当していますからです」
(ソンファ)

「その件ならば、
 ト・インギョン弁護士に話が済んでいるわよ」

「ト弁護士は奥様の弁護士で、
 私たちはシン・ヨンジン副社長の弁護士なのです」

「?!」

「彼は温かくて、ハンサムで、
 まさか暴力を振うようには見えませんが、
 あなたが暴力の被害者だと聞きました」
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席を立つナ・へミン

「あ~、では何も言えないのですか?」

「彼は外見は格好つけるけど、中身は腐っているわ」

「本当に暴力を受けたのですか?」

「私が嘘を言っていると思うの?」

「いつのことですか?
 それを証明できますか?」

「!」

「…」

「出会った3日目に殴られたわ。
 冬の真っ盛りに殴って寒空に私を置いてきぼりにしたわ」

「嘘ではないのですよね?」

「チャ・ウォンソクに会えば分かるわ」

「チャ・ウォンソクですか?」

「ええ、あの日は車に同乗していたわ」

「どこに向かっていたのですか?」

シン・ヨンジンのコテージでパーティの予定だったわ」

「それだけでは信じられません」
(ソンファ)

「では調べれば分かるわ」

「そのコテージの場所を覚えていますか?」

「ジュガンドンだわ」

「キョンギドのジュガンドンですね?」
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ジンはソンファの誘導尋問に驚き、感謝

「そこは希望市場があるところだ。
 本当にシン・ヨンジンなのだろうか?」

「パク弁護士の直感ならば、きっと当たっています。
 問題は15年前なので、
 証拠が残ってはいないということだけです」

「…」

「なぜ見つめるのですか?」

「どうもパク弁護士に取り憑かれているように思える」

「お互い様ですね」

「…だな」
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帰りの車、ジンはシートベルトをつけてあげようとします

「いいですよ」

「一度はやってみたかった」

「何をですか?」

「映画でよくあるシーンだけど、
 男が女のシートベルトをかけてあげるんだ。
 そして女が“素敵”っと声を出すんだ」

「素敵ではなくて、“邪道”です」
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「本心だった。 そうしたかった」

「さあ、出発しましょうね」

「あ~、そうか…」
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代表はシン・ヨンジンに電話して、「明日にでも…」

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ジョンウォンはクォン・ミョンスの事件で心配になります

「あれは代表が検事としての最後の事件でした
 正直言ってあの件では証拠は不十分で、
 他にも目撃者が存在しました」
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# ファン・テサン会長が背後にいたと思わせるようなことだったようです。
すなわち韓国エネルギーグループとファン・テサン会長のテサン法律事務所の不正義の関係…?

「クォン・ミョンスが犯人だ」

「確信がありますか?」

「法にはグレイゾーンはない。
 白に近いならば無実で、黒に近いならば有罪だ。
 クォン・ミョンスは黒に近いグレーだった。
 検察には再審は不要だから、心配はいらない」
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チェ刑事は代表にはカンナム西区での成り行きは全て報告します。

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テソクはキム・チャンス刑事がカン・ヒョンウクの血痕などの物証を得たことをウンソンに連絡します

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しかし、電話での会話の中で「ドンウを迎えに行ってから帰る」とのテソクの言葉に、
ADの症状を実感してしまいます。

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「!
 …」
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テソクとキム・チャンス刑事が深々とお辞儀をするシーンがどういうわけか清々しい…。

旅行していて思います。
電車には日本と同様に優先席が設けてあるのですが、韓国の地下鉄などでは、年寄りへの配慮がとても行き届いていると感じます。
どの席でも若者はすぐに席を譲る…、って、見ていると気持ちが良いものです。
それに、バス通勤やバス通学の場合には、運転席の近くのドアから降車する際に、
「カムサ~ムニダ」とドライバーに丁寧に声をかけて降りる。
やはり“声を掛け合う”ということは、生活の潤滑油だと思います。

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