記憶 第11話(中) ジョンウへの告白

# 「不老門」です。
不老長寿の門で、昌徳宮(チャンドックン:法宮)にあるのですが、ソウル地下鉄・景福宮(キョンボックン)の駅中にもあります。
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(これは四谷・韓国文化院の中庭)

記憶 第11話(中) ジョンウへの告白

会社に迎えに来た家族と共に夜桜

「アッパ!アイスクリーム食べるって約束したじゃないのよ」

「もう遅いから明日にしましょう」

「まだ9時よ」

「じゃあ、もう少しドライブして、アイスクリームを買おう」

「アッパは最高! 世界一だわ!」
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桜まつり

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家族写真を…。

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「ポーズ」
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アイスクリーム

「アッパはまだなの?
 アイスクリーム屋さんが混雑なのかな…?」

「電話してみるわ」

「いや、僕が迎えに行く!」

アイスクリームを二つ手にして戻る場所が分からなくなったテソク

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ジョンウはもう原因が分かっています

「アイスクリームが溶けてしまっているわ」

「いいや、これが美味いんだ」

「ほんと?!」

「ああ、食べてみな」

「わ~、チンチャ マシンネ」

「言っただろう?」
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「…」
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母親のヌードルショップ

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テソクが、
「きっと弁護士試験に合格するから、
 そしたらオンマは誇りを持って良い生活ができるから、
 信じてくれ」
と、未来形でしゃべっていたテソクのことを思い出して、不思議に思います。

こうして母親もテソクのADを知ることになります。

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翌朝のこと

マウンティントレッキングをしている男がカン・ヒョンウクが首をつっているところを発見

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毎朝ジョギングを始めたテソクとジョンウ

ベンチでテソクはアルツハイマー病を打ち明けます

「昨夜は道が分からなくなった。
 ジョンウのお陰で思い出した…。
 アッパの原因はアルツハイマー病なんだ。
 記憶障害になると昨夜のように迷子になったりするんだ」

「手術が必要なのか?」

「あ~、手術では治すことができない」

「じゃあ、どうやって治すのか?」

「んん…」

「治す方法がないのか?」

「医者のジェミンを知っているだろう?
 あいつが言うには、
 アッパはまだ初期段階だそうだから心配するなとな」

「…」

「ジョンウが言ったように、あいつも“希望”を持てとな」

「んん」

「アッパを信じろ。 良いことは永遠だ」

「…」

「アッパはこの病気と闘うつもりだ。
 あまり心配するな。 解ったか?」

「んん」
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「さあ、帰ろうか?」

「僕はアッパを信じる。 誰よりも信じる」

「…」

「だから、アッパ…、頑張れ(ヒムネ)。
 僕にオンマとヨヌのことは任せてくれ」

「ははは、成長したもんだ…。
 アイゴ~、もう大人になったか?」

「まだだ」

「あ~、なんて可愛い奴だ…」
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ジョンウは学校に行く準備

しかし、ヨンジュの顔を見たとたんに…。

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ヨンジュとジョンウの姿を見つめるテソクでした

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事務所の厨房強調文

「ソンファさん。
 パク弁護士は禁煙パッチをしているのか?」

「カバンの中を覗いたのですか?」

「あ、あ~、最近のニコチン・パッチは小さいから…」

「最近はいろんなサイズがあるそうですよ。
 私が買って来ました。 必要ですか?」

「いや、俺はタバコは吸わない。
 健康第一だ」

「では長生きして下さい」
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「キム弁護士がパク弁護士のパッチを見てしまったようです」

「どうやって?」

「以前、化粧室でカバンの忘れ物をした時があったでしょう?
 あの時に中身を覗いたようです」

「それで?」

「私はニコチン・パッチだということにしました」
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テソクの出勤

「良い朝ですね! 弁護士!」

「?!」

「…」

「あ、あ~、君には特別の朝のようだな」

「昨夜はご家族と楽しみましたか?」

「君のお陰だ」

「いいえ~」

「ポン秘書はやっぱり、今朝はご機嫌だな!」

「そうですか? いつもご機嫌ですよ!」
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「俺にはあまり明るくするなと言ったくせに…」
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テソクに電話が入り、警察に…

「カン・ヒョンウクが発見されました」

「どこにいたのですか?」

「山中での首つり自殺だとのことです」
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# ワンショットにカン・ヒョンウクの手首が写ります。
腕を縛られていた痕跡です。

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安置所で泣き崩れるウンソン

「まさかこんなことが…許されないわ。
 何で死んだの…起きてよ!
 起きて、生きている時に謝ってよ!」

「ドンウ オンマ…」

「どうしてそんなに弱虫なのよ…」

「…」
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パク弁護士にはひき逃げ事件のことでお詫びの遺書を書いていたと説明するチェ刑事…

「家族には連絡が付いたのですか?」

「オモニは頭がおかしい。
 父親は行方不明。
 従弟はまったく関心がないようだった」

「検死の結果は出ているのですか?」

「遺書があるから明らかでしょうに」

テソクは“検死を急げ”と怒鳴り、検死を強く求めて警察を出ます。

「これからはあなたを監視しますよ」
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テソクとウンソン

「これが遺書らしい…」

…パク・テソク弁護士へ
 私が息子さんのひき逃げ犯です。
 これまで辛かったのです。
 どうかお許しください。

「理由がおかしいわ。
 私がバーで出会った時には罪悪感のひとかけらも見せなかったわ」

「…」

「だって時効が成立しているのに、
 なぜ自殺するのかしら?
 おかしいわ」
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「検死の結果を待ってみよう」

「彼の服装は出会ったあの時と同じだったわ。
 まさか私に出会って気持ちが変わったのかしら…?」

「あまり深く考えずに少し休んだほうがいい。
 検死結果が出るまでには3~4日かかるはずだ」

「は~、こんな形で終わるとは…。
 あまりにもあっけないわ」

「いやまだ事件は終わってはいない」

「どういうことなの?」

「まだ確信はないが、
 どうもパズルのかけらが、別のところにはまっているような気分だ」

「…」

「何かが変だ。何から始めたら良いのか分からないが、
 とりあえずカン・ヒョンウクがどんな生活をしていたのか、
 どんな男だったのかを調べ始める予定だ」
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「いまさらどんな意味があるの?」

「後悔がないように、真相を明らかにするのだ」

「あなたは変わったわね」
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ヒョンウクの首には、吊ったロープの跡があったものの、腕には縛られた跡が残っています。
遺書を発見したという、よくある偽装ですから、明らかにチェ刑事が背後にいることが分かります。
視聴していて実行犯は分かるものの、背後にいるのがチェ刑事、イ・チャンム代表、ファン・テソン会長なのか、
ここまででは分かりませんでした。

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