記憶 第10話(中) ADとDVとモンタージュ

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(2016.05.15 @futyuRC)

記憶 第10話(中) AD(アルツハイマー病)とDV(家庭内暴力)とモンタージュ写真

ジョンウとテソク

「帰りに塾に迎えに行って、ジョンウと一緒に帰る」と言っていたテソク。

ジョンウは車の傍で吐いているテソクを見ます
ADの薬の副作用です。

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「どこか悪いの?」

「大丈夫だ。
 さあ、腹ペコだろう?!
 帰ろう! 
 ドンウが待っている
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「?!
 ドンウって誰のこと?」

「!」

「ドンウって誰なの?
 前にもそんなことを言っていたけど…」
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「あ~、ごめん。
 アッパのろれつが回らなくなったようだ。
 さあ、行こう。 アッパも腹減った」

「アッパ…。ここで右折じゃなかったのか?」

「あ~、今日はいろんなことで混乱している」

「次で左折してもいいさ」

「そうだな…」

「アッパ、GPSを使ったら…?」
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テソクは家への道筋も思い出せなくなって、一端車から降りて気分転換
心配するジョンウでした。

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家に帰って

「オンマ…」

「どうしたの?
まだ制服から着換えていないの?」
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「アッパが変だ」

「…」

「家に帰る道を間違えていたんだ」

「忙しいから、そんなことはよくあるのよ」
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副作用

「どこか調子が悪いの?」

「ああ、ランチタイム頃からだ…」

「パッチを二つも貼っているの?」

「ああ、この方が良いみたいだ。
 すぐ物忘れするから…」

「あなたは医者ではないのに、薬の使い過ぎだわ。
 副作用が大きくなるわよ」

「そうかな…。知らなかった」

「子供でもあるまいし、きちんと医者に相談してよ」
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ヨンジュはパッチを1枚剥ぎ取ります。

「ジェミンが言ったことを忘れていたのかな…?」

「…」

「どうしたのか?」

「怒鳴ってごめん。 怒ってしまったわ…。
 膏薬を持ってくるわ」
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「…。 俺は少し怖いんだ。
 こうしてまたお前のことを怒らせてしまうことが…」
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「…」

「ごめん…」

「…」
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イ・チャンム代表とファン・テソン会長は息子のスンホを守るためだとはいえ、一線を既に超えたようです。
事故のことを知るカン・ヒョンウクを拉致しました。

イ・チャンムとテソク

「ト・インギョン弁護士とは新しい動きがあったか?」

「あ~、ええ。
 解決にはあと2日間ということにしています」

「マスコミが動く前にこの件を先に解決してくれ」
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ウンソンからテソクへの連絡

ウンソンとユビンは既にモンタージュを作成していました。

「この顔に見覚えある?」
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「ああ、昨日オフィスに来ていた男だ。
 トイレで出会ったが、何も言わずに出て行った。
 同一人物だと確信はできないが…」

「どうして疑ったの? 分かったの?」

「トイレのドアを開けるのにハンカチを使っていたからだ。
 おそらく潔癖症だ」

「あ~、そうか。
 指紋を残さないためだと思っていたが…。
 きっと犯人だ」
(カン・ユビン検事)

「昨夜会った時には、
 そんなタイプの男には見えなかったじゃなかった?」

「もしも目撃者だったらあんな態度は取らないだろう?」

「いいえ、容疑者ならあんな態度は取れないわ」
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「きっとサイコだろう。
 時効になっているので、公には行動できませんが、
 知り合いの刑事には助けを求めます」
(カン・ユビン)

「すみません」

「いいえ、ナ判事のためでもありますから」

「…」
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モンタージュ写真

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ソンファもジンも同僚たちにモンタージュを見せて聞いているものの、確かな情報は得られません。

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ジョンウォンも知らないと言いますが、ちょっと気になるすれ違った男がいました。

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代表とジョンウォン

「昨日面会に来た男は誰ですか?」

「誰のことか?」

「若い男のようだったけど、
 パク弁護士が似た顔の若者を探しているみたいだわ」

「…」

「ソンファさんがモンタージュ写真を見せてくれたわ」

「今夜の夕食は? 8時でどうか?」

「分かったわ」
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チョン・ジンはト・インギュン弁護士との件を進めています

シン副社長の部屋

「クォン・ミンジュと会ったのかな?」

「あれ以来会ってはいません」

「きっと神経衰弱だろうな。 知っているだろう?」

「いいえ、家庭内暴力のことしか知りません」
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「一方的に“暴力”という言葉は使わないで下さい。
 我々の要求は考慮済みですか?」

「ええ、考える余地はありますが、
 我々はこれ以上交渉するつもりはありません」
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そう言ってト弁護士はガラスが割れた腕時計を見せます。
シン・ヨンジン副社長には腕時計の記憶があります。

「これは?」

「副社長が暴力を振った時の副社長の時計です」

「暴力という言葉は証拠がない限り使わないと言いましたよね。
 しかし、この時計から、血痕と皮膚の一部を検出できました」

「!」
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「DNA検査で血痕と皮膚はクォン・ミジュさんのものと一致しました。
 もう一つの皮膚の一部は分かりませんが、
 腕時計の持ち主の物だと考えられます」

「推理小説の読み過ぎのようですね」

「これがDNA検査の結果です」

「この腕時計がシン・ヨンジン副社長のものだという証拠はあるのですか?」

「だからこそ、副社長のDNA検査のサンプル資料が欲しいのです」

「…」

「もしも無罪だったら簡単に提供してもらえると思います」

「…」
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「副社長は検査のサンプルを提供する必要はありません。
 腕時計の証拠もミジュさんがねつ造した可能性があります」

「“ねつ造”ですって?!
 皮膚が付着している角度から判断すれば明らかです。
 もしもDNA検査のサンプルを提供してもらえないというならば、
 法廷で決着するしかありません」

「そんな不当な訴訟をするなら、
 クォン・ミジュさんとチョン・へスンさんのスキャンダルのことも公開しますよ!」

「どうぞ。 この件では私にも自信があります」

「…」

「お蔭様で、新しい証拠も発見できました」

「!」

「2日間の猶予を差し上げます」
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15年前の同じ時期に起きた“ひき逃げ”と殺人事件。
1つは、息子のドンウを失くしたことで、テソクとウンソンの心の“青あざ”となっています。
ただし、これはスンホによる“過失致死事件”であって、現れたスンホの友人を巡り、セリフと画像で、過去からのいきさつが徐々に解明されていきます。
また、それとともに、証拠隠滅のためにファン・テソン会長とイ・チャンム代表が裏工作を始めます。

他方の“希望スーパー”殺人事件については、ドラマの放送が終了しても、まだ私にはいくつかの疑問が残っています。
この疑問は最終話までに整理したいと思います。

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