記憶 第9話(下) ゲームに負ける努力


深夜に見た満月
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(今日はオークスです)

記憶 第9話(下) ゲームに負ける努力

ジンはレコーダーの録音を止めたのですが、他方では万年筆型の録音機を応接部屋に残しました。
ヨンジンとミジュの会話が録音されています

ヨンジンはミジュに電話して、彼女の携帯から録音記録を消して、
「チョン・ヘスンの人生を台無しにしたくなかったら、
 ただ離婚を認めろ

「冗談じゃないわ」

「冗談だと? 俺が?
 君が階段から落ちた時は、
 足ではなくて首の骨を折ったのではないかと思った」

「!」

「想像しただけでも怖いが、
 頭を割った人を見たこともある。
 気持ち悪いもんだ」
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ミジュは涙ながらに部屋を出て、テソクの頬をバシリ!

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ヨンジンは、
「さすがにパク・テソク弁護士だな」

「ははは」
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ジンはト・インギュン弁護士を追いかけて、
「私はパク・テソク弁護士のやり方には満足していません」
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ソンファは
「こんなケースはもうこれっきりにして下さい。
 これまでは自分が好む事件だけを選んでいたじゃないですか」

「最近はとても素敵な秘書になったな」

「パク弁護士が叩かれたので怒ったのです」

「これは美味しいな…」
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イ・チャンム代表も
「叩かれたそうだな?」

「大したことはありません」

「一杯いくか?
 こんなケースは嫌いなことは知っている。
 最近は酒を断っているようだな」

「ええ、肝臓に悪いからです」

「年取ったのですか? そんなソフトになって」

「とにかく、すまない。 でも感謝している」

「まだ、肌がつやつやしていますよ」

「ははは、仕事に戻ろう」
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ジンとインギュン

「クォン・ミジュさん秘書は別として、弁護士が証拠集めのために、
 方々にお金を使って買収したことは分かっています」
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「ですから、訴訟しても、
 シン副社長よりも立場が悪くなります。
 勝ち目が無くなりますよ」

「これは、良くないわ。
 あなたはパク弁護士側の人ですよ」
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「それは分かっていますが、
 シン副社長のことで犠牲が大きくなって欲しくないから言っているんです。
 法律を専攻して生計を立てているものとしての意見です」

「それで、何が欲しいの?」

「先に、秘密を守る約束をして下さい」
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テソクとジンの危険な作戦

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「私はまず証拠集めのために賄賂を使う。
 その代わりにチョン・ジン弁護士は、
 本当に暴力を使ったかということで、
 関連証拠を集めてくれ」

「…」

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「クォン・ミジュが雇った弁護士は、
 才能がある弁護士なんだ。
 私はこのゲームに負ける努力を精一杯やるつもりだからだ。
 若い弁護士同志で秘密を守り、
 この件を
 内部から告発をして欲しいのだ」

「…」

「…」
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ソンファはジンを捕まえて
「聞きたいことがあります」

「俺がすべてを話さないといけないという義務はない」

「それは私が使った言葉です」

「では著作権でもあると言うのか?」

「冗談は止して下さい。
 私はパク弁護士のことを知っておきたいからです」
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「ふ~、ではどうして?
 オフィスラブはしないという規則を作ったのか?」

「そんなことを話しているわけじゃありません」

「君が公私にけじめを持っていることは確かだな」

「ではチョン弁護士はその二つを混同しているのですか?」

「はい、その通りで公私を分けるのが辛い」

「いつからなのですか?」

「何のことか…?」

「今の話題です」

「…。 んん~、ゴホン…。
 最初に会った時からだ」
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「本当ですか?」

「確信はないけど、そう思う。
 最初から“変な性格の人”だと思った」

「…」

「しかし、気にしないことができなかった」
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「他の弁護士には気づかれていないのですか?」

「心配なのか?」

「当たり前です」

「誰もしらないさ」

「誰にも話をしないで下さい」

「当たり前だ。 話すもんか」

「約束して下さい」
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「心配しないでくれ。
 ソンファさんのルールはしばらく守ってもらうことにする」

「どういうことなのですか?」

「オフィスの同僚とはデートはしないというルールなんだろう?」

「ずっとそんなことを言うつもりなのですか?」

「…」

「あ~、そうですね。 仕事に戻ります」
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ジンからのメール

…すべては上手く行っている。
 パク弁護士は君と同じで、立派な人だからだ。
 それに公私を混同する僕も同じく立派だと思う。

「…」
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ジンは万年筆型の録音機に入っているヨンジンの言葉をト弁護士に送ろうかどうか相談
テソクは「これでは十分な証拠にはならない」

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そこにヨヌからの電話

「あ~、アッパだ!」

「…」

「ちょっと待て、コマウォ」

「いいえ」
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早く帰る約束

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「携帯を手放さないでよね。 それに財布もね」

「はい、ヨンジュさん」
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「オンマは変だわ」

「どうして?」

「アッパを子供のように扱った話し方だわ」

「オンマが?」

「そうだわよ。 
 本当に子犬を買ってくれたら、
 パク・サム(3番目)って名前にするわ」
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祖母とイ・スンホ

「ヒョンウクのことを思い出すわ。
 よく遊びに来ていたわね」

「ええ」

「それで、パク弁護士にはすべてを話す気になったの?」

「いつも気になっているんです」

「でも、あなたが告白したからといっても、
 亡くなった子供は戻っては来ないわ」

「…」
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「むしろ混乱を招くことになるわ。
 あの子は不幸だったけど、
 あの子の運命でもあったのよ」

「しかし、ハルモニ…」

「もう十分苦しんできたわよね。
 むしろ苦渋の犠牲者だと思いなさい」

そう言って、これからはヒョンウクとの取引はイ・チャンム代表が行うから、ソンホは留学に出る準備をしなさいと。

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テソクは公衆電話を使って連絡してきた男のことが気になります。

また、PCにはメモ。
…ヤン・スンオクの息子を探すこと
…名前はチョン・ミンギュ
…キム・チャンス刑事に連絡すること


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「キム・チャンスと言う名前の刑事は、
 キム博士の件で訪ねてきた人です」
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同僚がソンファに夕食の誘い

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今度はジンが「一緒しても良いか?」と。

「テジカルビと焼酎にしよう」

「テジカルビと焼酎に乗るわ」
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テソクはストレスとパッチ(ADの貼り薬)の副作用から胃の痛み

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しかし、トイレでハンカチを使っていた若者のことを思い出します。

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「!」

「パク弁護士!」
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テソクは再度CCTVの記録を見つめます。

「!」
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今日はソンファとジンのラブラインの“公私混同”が温かくさせてくれました。

他方、裏で進むテソクとジンの作戦が気になります。
内部告発の手を使った裏取引ですが…。

(昨日の府中・東京競馬場)
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