記憶 第6話(上) パッチ薬

牡丹
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(2016.04.30)

記憶 第6話(上) アルツハイマー病の薬

ヨンジュはテソクがアルツハイマーの薬を使っていることを知ってしまいました。

テソクのオフィス

傷だらけの顔のまま出勤して、アルツハイマーのパッチ薬を探すテソクですが、コートの中に入れていたことを忘れています。
トイレの中にも当然落としてはいません。

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ソンファとジン

「どうしたのか?
 (パク弁護士は顔色を変えて)何かを探しているようだ」

「…」

「何かありますか?」

「いや、いいんだ」
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ヨンジュは電話も入れずに、チェ・ジュミンのクリニックに行きます

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「どうも俺の頭に何かが起きているようだ」とのテソクの話を思い出します。
全く同じ子犬のぬいぐるみを買って来た時のことです。

「記憶はないの?」と言った自分の言葉も思い出します。
さらには「今度遅く帰っても待たないでくれ…」というテソクの言葉も…。

# とても悲しいヨンジュでしょうが、
 ここで夫テソクのアルツハイマー症候群を知ってしまいました。
 全てのテソクの行動を理解できたのでしょう。
 
ヨンジュはテソクの妻として知る権利があると言い、ジェミンから全てを聞き出します。

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テソクはドンウのひき逃げ事件にとっかかりを見つけました。
他方で、ドンウのひき逃げ事件では、ウンソンが記者に話をリークしたとのこと。

「電話したのはあの件でしょう? 
 あれは特別記事を書いてもらうために、
 私が知らしめたんだわ」

「しかし、チョ・サンピルはゴシップ記者だろう?」

「他には話はないの?」

「いや、あの記者とは近い関係を持ちたくないだけだ」

「あなたの特技は力ずくで問題解決することでしょう?」

「今は喧嘩している時じゃないんだ」

「では何なの?」

「あ~、細かいことだが、
 俺がもしかしてドンウの部屋にネクタイ以外に、
 忘れた物はないかな?」

「…」

「何もなければ良いんだが、何かあったらまた連絡して欲しい。
 …。
 目撃者が現れるとか…」

「ちょっと、ところで奥さんは大丈夫なの?
 あなたのことを誤解しているようだけど…?」

「心配はいらない」

「まだ女性のことは理解していないようだわね。
 じゃあ…」
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ジェミンとヨンジュ

「君も元は看護士だったから分かると思うが、
 これは長い闘いになるからしっかりして欲しい」

「…、あの人は…、
 きっとショックだったでしょうね?
 受け入れたのかしら?」

「あいつはめったにうまく表現することはしないが、
 きっと辛いだろう」

「んん…」

「パク・テソクは強い奴だからな。
 何とか闘うだろう」

「ええ、テソクssiは、きっと戦うと思います」

「ああ、最近は投薬も開発が進んでいるから、
 あまり心配せずに、諦めないで希望を持ってくれ」

「絶望はしない、心配は要りません」
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テソクとは昔からの友人だっただけに、ジェミンは全ての検査結果をヨンジュに伝えました。
気丈に話を受け入れたものの、非常階段で泣き崩れるヨンジュでした。

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「…」
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「顔色が良くないです」と心配するジン

「これをドアに貼ってくれ」

…質問は受けません。

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「どこかで傷を負いましたよね?」

「ない!」

「馬鹿な…」

「え?!」

「あ~、弁護士のことを言っているのではありません」

「最近はちょっと度を越えていると思わないか?」

「え?!」

「代表の部屋で怒鳴り散らしたそうだな?!」

「いいえ」

「嘘つきめ!」

「…」

「ところでチャ医師のひき逃げの件はいつ解決したのか?」

「昨日報告しましたよ」

「え? …」

「記憶ないのですか?
 メールもしましたよ」

「いいから、下がってくれ」
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「何かあったの?」
(ジョンウォン)

「分かりません」
(ソンファ)
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学校ではジョンウが何かとイジメに遭っています

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女子学生(高校生)がオフィスに来て

「では君がハルモニの薬ために、
 店長のクレジットカードを盗んで支払ったのか?」

「それだけじゃなくて、
 弟のジムのスポーツ着も買いました」
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「ハルモニはどこか悪いのか?」

「ええ、記憶障害だとか言われています。
 私たちのことも認知できないんですって…。
 馬鹿になったようです」

「ご両親は?」

「分かりません」

「連絡してはないのか?」

「ええ、私は少年院に送られませんよね?」

「…?」

「弟を一人にはできません」
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話を聞いていたテソクはイラついて怒って、「黙って勉強していろ!」と少女を責めます。
少女は、「テレビでの弁護士にあこがれて来たのに、なんて馬鹿げた人なんだろう」と出ていきます。

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ジンは、
「どうしてまだ幼い娘のことを理解しようとしないのですか?!」

「16歳は子供じゃない」
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学校の掲示板

…もしもいじめに遭ったら、
 イジメに遭ったらまずは、
 なぜ自分がいじめられるのかを考えましょう…

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ジョンウにメール

「…」
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…ランチは食べたの?
 オンマはあなたを信じているわ。
 落ち込まないでよ。
 自信を持ってね!
 オンマとアッパはいつもあなたの味方だからね。
 あなたは一人じゃない。
 愛しているわ。

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# 16歳の少女の名前はスジです。
スジとテソクの間接的なやり取りには作家のユーモアがスパイシーでした。

「ハルモには記憶障害だとのことです。
 きっと馬鹿になったみたいです」という言葉で、カチンときたのでしょうか?

テソクは怒って、「黙って勉強してろ!」と…。
少女は、「テレビでの弁護士にあこがれて来たのに、
 なんて馬鹿げた人なんだろう」と出ていきました。

# また、中学校の校内暴力(いじめ)についての変な掲示板でした。
後の話ですが、テソクは“では、殺されたらなぜ殺されるのでしょうかと、考えろ!”
そんな間違った掲示だと学校側に抗議します。

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