記憶 第4話(中) 騙し続けることは不可能


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(2016.04.28 @佐賀県・有田市)

記憶 第4話(中) 騙し続けることは不可能です

この親権と養育権を巡るケースでテソクがジンを認めました。
締めくくったチョン・ジン

「お金の問題だとは思いませんが、どうかそうして下さい。
 誰かを騙し続けることは不可能です

「…」
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「まだ、カン・ジョハンさんには恨みがあるようですが、
 お子さんのユンアを利用することはあなたにとっても悲しいことでしょう?」

「…」

「過去は過去です。
 あなたはまだ若いから再スタートができますよ」
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「どうか過去にとらわれないで下さい。
 あなたのためにも、ユンアのためにもどうか、
 賢い判断をお願いします」

「…」

「ヘアドレッシングの研修を受けているそうですね。
 大変だと思いますが、どうか達成して下さい。
 辛いでしょうが…」

「…」
(泣き出す彼女でした)
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問題解決

「…」
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「…」
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脳波とCTスキャンの検査を受けることにしたテソク

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ヨンジュはそのころ部屋の掃除

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…道化師のお面…
 録音…ドンウ…

こんなテソクのメモを見て、テソクが何を考えていたのかを少し知ることになります。

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脳神経外科のチュ・ジェミン

「血液検査の結果は後で解る。
 とりあえず脳波は正常だと分かった」

「…」

「聞いているのか?」

「正常ならば、
 なぜ車を停めたところが分からなかったのだろうか?」
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「意識している記憶ははっきりとしているが、
 何気ないことはすぐに忘れるというだけで、
 これは全くの初期のころの症状だ」

これからどんなことが起きるか分からないではないかというテソクですが、専門のジェミンにも初期段階の間者の行動は不可解だとのこと。

「突然路上で起きるかもしれない。
 意識せずに行動する時(認知していない時)には、
 自分でも不可解な行動をする」

「は~」

「そんなため息をつくな。
 まず酒とタバコを止めろ。
 運動をして笑って、よく食べろ。
 心配せずに、しばらくは仕事をしろ」

「“しばらく”とはどれくらいなのか?」

「この段階を守れば、1000年だ」
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「こいつめ!」

「まとめてメールするから、それに従ってくれ。
 お前のストレスに注意するんだぞ。
 分かったか?」

「お前が言っていたパッチの薬をくれ」

「これがお前のために俺にも必要なパッチだ」

「どこに貼れば良いのか?」

「お前はセレブのつもりなのか?
 お前が貼る場所には誰も関心はないぞ」

「わかった、帰る」

「やあ、“コマプタ(ありがとう)”とか挨拶はしろ!」

「またな…」
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病院でのキム博士の自殺を探っている記者

あの屋台でのジェミンとテソクとの喧嘩を撮影した記者は、韓国病院のキム博士の自殺の件では、ジェミンからの博士のアルツハイマーの情報でテソクが動いたところまで突き止めたようです。

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テソクはパッチを腕に貼ります

…おそらく食欲減退とか吐き気などの副作用がある。
 (チュ・ジェミン)

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ソンファに、

「タバコをやめるから、変な行動に出たら教えてくれ」

「いつから止めるのですか?」
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「今日からだ。 
 酒はそこそこにするから、
 飲みすぎるようだったらテーブルを叩いてくれ。
 でも殺さないでくれ」

「わかってますよ。
 健康診断で悪い結果だったのですか?」

「いや、奴は1000年も生きていられると言っていた。
 医者だがな」

「仰っていたピエロの件ですが、
 これまでの記録にはまったく見当たりませんでした」
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ジンとソンファ

「パク弁護士には、ちょっと気を付けていてね」

「どうしたのか?」

「タバコを止めるんだって」

「だから?」

「きっと禁断症状がでるわ」

「変だったら教えてね」

「ああ~、いつも変だがな…」
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ハン・ジョンウォン

「病院であなたを見かけた医師もいたそうだわよ。
 あなたは有名人だからね」

「そんな有名じゃない」

「でもなぜ病院に通っているの?
 どこか悪いの?」

「友達だからだ。
 ところで君の知り合いはどこの医局なのか?」

「皮膚科だわ」

「あ~」

「ユン・スンヒさんの件は終了したそうだわね?」

「あ~、あとは微調整だけだな」

「ごくろうさまでした」
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ヨンジュからの電話

「あ~、とくに何もないが、そっちは何かあったのか?」

「何かある時にしか早く帰って来ないの?」

「そんな意味じゃないさ。
 普段はあまり電話かけてこないから驚いたんだ」

「あなたの好きなものを料理しようと思っているわ」
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ヨヌとおばあちゃん

「どうして一緒なの?」

「公園で見かけたから一緒に帰ったわ」と漢方薬をテソクに届けに来たヨンジュの母親

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「だって、旦那が元気だと私の娘に良くしてくれるでしょう?
 お金も稼げるしね」

「そんな薬は彼には効かないわ」

「何かあったの?」

「いつも忙しいから話する時間もないわ」

「男は何もないより、忙しくしている方が良いのよ」

「オンマは、彼には優しいのね」

「アイゴ~、あんたと彼との結婚を認めたことこそが、
 一番の優しさだわ!
 ところで前妻の彼女は再婚してないの?」

「何で私が知っているのよ?!」

「だって若い判事だからよ。
 きっと男たちが列を作っているわよ」

「再婚なんて私の関心事じゃないわよ!」

「どうして怒るのよ…?」

「…」
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イ・チャンム代表と息子のイ・スンホ

「どうして…、突然呼び出すなんて…?」

自動車のカギを渡し、
「いつまで運転しないつもりなのか?
 傷ついて、もう十分に自分を責めてきただろう?」

# ここで明確になりますね。スンホがウンソンとテソクの息子をひき逃げしていたことが…。

「落ち込んだままに居座ることの方が問題だ。
 すべてを受け入れて次に進め。
 ハルモニの秘書を、大胆に自信を持って務めてみろ」

「チェソンエヨ(すみません)」

「チェソン(謝罪)という言葉はもう何度も聞かされた。
 もういいさ」

「…」
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「ところでお前の研修所での教官は、
 カン・ユビンだそうだな?」

「ええ、どうして?」

「彼は左派だからな」

「あ~、そうだけど、僕にとっては良い師匠です」

「自分の言葉で対話ができているか?」

「そこまで親密な関係ではありません。
 でも信用できると思います」

「この世に信頼できる人間はいないと思っていた方が良い。
 身近な者だけを信じろ」

「どういうことで…?」

「お前はテサン法律事務所の相続者だからだ。
 相手の人を区別して対応するんだ。
 とくに、簡単に人を信用するな。
 いつも安全な距離感を持つことだ」
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オフィスを尋ねてきたユン看護師

「オンニが、もう親権を争いたくはないと言っています」

「では、チェ・ヨギュンさんのところに戻すというのですか?」

「オンニはヨギュンさんと一緒に住もうと提案しています」

「?!」

「姪っ子が大人になったらすべてを話すつもりのようです」
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「チェ・ヨギュンさんは納得しているのですか?」

「そう思います」

「それは良かった」

「では、もうこれでお会いするのは止めましょう」

「韓国病院から頂いたお金は返します」

「いや、その金は“足枷”に使うと言いましたよ」

「約束は守ります」

「私は誰も信じない」

シン・ヨンジンからの電話が入ります)

「彼女にとっては、
 お金を持ったままでは居心地が悪いですよ」

「いいや、子供を養育するにはお金が重要だ」
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代表

「ちょうど良かったです。 電話をするところでした。
 突然シン・ヨンジンが理由も言わないままに呼びつけられました。
 何か心あたりがありますか?」

「いいや、先ほども電話したが何も言わなかった」

「では直接言って聞いてみます」

「彼は私には言わずに君に直接電話するんだな」

「ええ、どうも私は不幸な運命にあるようです」

「ははは」
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エレベーターの中

「どうしたのか?!」

「いいえ、ちょっと変わったかな…?
 と思いました」

「人は変わらない!」
(テソク)
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今度は人を撥ねたチャ・ウォンソク

「距離感があると弁護できませんから正直に答えて下さい。
 飲んではいませんでしたか?
 被害者は元気だったんですよね?」

「私は飲んでもいないし、被害者は元気でした」

「まだ家族には会っていないのですか?」

「ええ、怖いです」

「ではひき逃げと同様ですね」

「どうしようもないか…」
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「じゃあ、どうすればいいのか?!」

「弁護士さん、他に方法はないのですか?」

「…。 ええ、ありません」

「そんな馬鹿な…」
 また、どうしてそんな馬鹿なことをやらかしたのか?」

「…」

「すぐにでも、電話一本で解決できたのに…」

「動転していたのです」

「まさか、チャ医師がこんなにも問題を持ち込むとは思っていなかった…」
(バットを降っている副社長のシン・ヨンジン)
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チャ・ウォンソクの自動車事故の対応でイラつくテソクですが、じっと我慢をさせるのはジンでした

「パク先生は、今日は口数がすくないですね?」

「チャ先生の気持ちが落ち着いてから、
 再度ヒアリングに参ります」
 (ジン)

「だいたい、逃げ出すべきじゃなかった。
 それに証拠を全部残してしまったんだよな」

「あ~、なんて俺は不幸なのか…、
 俺の方が犠牲者だ」
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副社長の態度に我慢できずに、テソクは副社長を殴ってしまいます

「新しい弁護士を探せ!」
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ドラマで出て来たパッチは次のことです。

アルツハイマー病(AD)③

治療方法
(ウィキペディアによる)


アルツハイマー病に対しては近年治療薬の開発によって薬物治療が主に行われるようになってきたが、現在のところ根本的治療薬は見つかっていない。
現在日本では以下の3種類の薬剤が利用できる。

・ドネペジル(Donepezil :アリセプト・Aricept)

現在重症のアルツハイマー病で使用できるのはドネペジルのみである。
用量は1日あたり3-10mg(海外では23mg/日の用法もある)である。
コリンエステラーゼ阻害薬に共通して最も多い副作用である消化管症状(吐き気・嘔吐・下痢)のため3mgから開始することが推奨されている。
その他よく見られる副作用としては徐脈などが見られる。
ドネペジルの効果についてはMMSEで1-2点程度であり劇的な改善が認められないものの、使用開始時に効果がなかった患者でも12ヶ月後に認知機能の低下が抑えられたとする報告があり、一定期間進行を遅らせることができると考えられている。

リバスチグミン(Rivastigmine :リバスタッチパッチとイクセロンパッチ)

分子量が小さいため経皮吸収が可能であり、飲み薬ではなく貼り薬として使用することが出来る
このため比較的消化管への副作用が少ない。
アセチルコリンエステラーゼだけでなくブチリルコリンエステラーゼ(英語版)も阻害するため、従来のコリンエステラーゼ阻害薬よりも効果が高いとの報告がある。

・ガランタミン(Galantamine :レミニール・Reminyl)

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