来週から『記憶』です


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(photo by nana @ibaragi)

『六龍が飛ぶ』は今日から第49話のアップ。
既に終わった放送では次の作品の『テバク(大当たり)』の予告が始まっていました。
こちらKJSでは放送から約1か月遅れで、来週からは『記憶』(全16話)をアップします。

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(ケーブルTVのtnN)

どんなに平凡であろうとも、どれほど優秀な頭脳であろうとも、
もしも、あなたの頭脳に記憶障害が発生したらどうなるでしょうか?
どの駐車スペースに停めたか?
ポケットにはいつもの携帯電話がない…。
仲間との待ち合わせの場所、家族との待ち合わせのレストランが思い出せない?!
きっとあなたはパニックになるでしょう。

そして、夫であり父親であるテソクがAD(アルツハイマー病)であることを知った時。
家族だけだなく事務所の仲間も悲しむでしょう…。

何と言ってもイ・ソンミンの熱演が高い評価を得ると思います。
ADを宣告された弁護士パク・テソクを演じます。
社会正義というよりも母親を養うために、現在はビジネスとしての弁護士ですが、
いつかはまた弱者のために“職業の寿命”を懸けて社会的弱者の弁護にあたると思います。
それにしても折重なるようにもめごとが発生するようです。

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# 第1話でADを知ります。

これは昨年アップした『華政』の最初のころのイ・ソンミンのショットです。
正義感あるれる官僚の役でした。

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テソクの妻(ソ・ヨンジュ)を演じるのはキム・ジス。
二人には長男・長女がいます。

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# 第5話で夫のADを知ります。

これはヒョンビン主演の映画「愛してる愛してない」でのキム・ジスです。
キム・ジスはドラマ『温かい一言』以来2年ぶりで、楽しみにしています。

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この夫婦はアルツハイマーと共に息子と娘を守ることで奮戦。

テソクとヨンジュの長男のジョンウ
バンウォンの少年時代を演じたナム・ダルムが思春期の悩める学生を演じます。
最初は校内暴力(イジメ)で落ち込んでいる役ですが、早く明るい笑顔を見たいものです。

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# 第7話で「校内暴力」にテソクと共に戦い、勝ちます。

これは『六龍が飛ぶ』でのバンウォンの子役の時のカットで、この時の相手はホン・インバンです。
ホン・インバン役のチョン・ノミンは、今度はテソクが務める法務事務所の代表です。

(『六龍が飛ぶ』成均館時代のバンウォン)

「先生は良いと思っても、
 私は義はないと思います!」

「良いこと(人)と正義(の人)(goodness vs justice)?
 その違いは何か?」

「良いこと(人)とは悪漢も受入れることですが、
 正義とは悪漢を決して受入れないことです」
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そして、テソクの前妻のナ・ウンソンを演じるのがパク・ジニ

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彼女は法務研修では成績優秀だった判事です。
(# ソウル高等地検だと思われます。
 パク・ジニのご主人も現職の判事で、現在は地方の地検にいるようです)
彼女には〝ひき逃げ事故”で亡くした息子の犯人捜査が横たわる課題。

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# 第8話で傍聴席をも「温める」判決を下します。

ドラマ『亀巌ホジュン』以来の約2年ぶりの復帰です。

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2PMのジュノが演じるチョン・ジン弁護士も、法務研修所を優秀な成績で卒業した新人弁護士
彼は“辞表”を胸に、テソクについて行こうとします。
とても好感が持てる青年弁護士で、期待大です。

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☆彼の演技は新人俳優ではないかと思わせるような名演技です。

秘書のソンファはテソクのアシスタントを5年も務めています。
テソクだけでなくジンにも大切な存在。
彼女の自戒は「オフィスラブはしない」ですが…。

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また、次の写真はドラマ『発酵家族』からのカットです。
韓国食堂“天地人”のオーナーの父親と、娘ウジュ(宇宙)とガンサン(江山)。
# 父親(第1話だけ)は再度このドラマで懐かしく思いました。
 アルツハイマー病でした。

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(財閥系・韓国グループの“韓国病院”の脳・神経外科部長・キム博士
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記憶』の第2話の最後のシーンのこと。
俳優イ・ソンミンの表情を見ながら、感涙でした。
アルツハイマーを友人の医者から宣告された後のことですが、「しかし、パク・テソクは生きているんだ!」と自分を励ますのです。

ドラマ『発酵家族』の際の発表では、『復活』の監督・脚本家コンビのパク・チャンホン監督、キム・ジウ作家が4年ぶりに制作、制作スタッフからは、『魔王』『復活』の底流にあった家族とその愛を、「代替」の家族として描いていくとのことでした。
『発酵家族』では若者たちの目線からの家族が描かれました。
今度は父親、母親の目線から小学生や中学生を守ることが前半のテーマのようです。
視聴する40代や50代の父親や母親の皆様にとっても興味は大きいと思います。

http://jumong007.blog133.fc2.com/blog-entry-1022.html

パク・チャンホン監督、キム・ジウ作家のテーマは、韓国ドラマの原点の1つの「家族愛」でしょう。
また、キム・ジウ作家のミステリー作風は、さまざまな人々の悩みを描き、また終わりの頃まで過去の事件などの真相が分からないので、伏線を見逃さないようにしたいと思います。
なお、カメラワークが『発酵家族』とそっくりで、窓の外、部屋の外などからの撮影も多く、人だけでなくレストランやオフィスビル、あるいはカンナムの町、非常階段だって美しく・重要な背景にしていると思います。

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ADをウィキペディアで調べると以下です。
アルツハイマー病(Alzheimer's disease、AD)は、認知機能低下、人格の変化を主な症状とする認知症の一種であり、認知症の60-70%を占める。
日本では、認知症のうちでも脳血管性認知症、レビー小体病と並んで最も多いタイプである。
以前はアルツハイマー型認知症(Dementia of Alzheimer's type、DAT、Alzheimer's dementia、AD)とも呼ばれていた。

また、根本的な治療方法が開発されていません。
したがって、テソクは、
「むしろ、ガンの宣告を受けた方が良いくらいだ」と…。
…、死に至る怖い障害です。

# 新しいドラマを視聴する時は、やはり、仲間がどんなドラマを見ているのか?
見たいのか? と、気になるものです。
それに視聴率の「数字」も知りたいし、「手軽に見られる」ことが会話が進む鍵なのだとも思います。
また、ブログは個人の視聴日誌のようなものだとは思うものの、こうして“公開”するので、少しは訪問される方々のお役に立てれば幸いだと思います。
ただし、ちょっと…、
私の場合いは、英文字幕や辞書とにらめっこする時間や、ハングルのヒヤリングにも資するので、自分だけの個人の進化や個人の楽しみの味わいの時間です。
それがベースなのですが、異国の物語ですから、一つでも良い単語やセリフを引き出せたら、異国との文化交流の一助にもなると思い、この視聴日誌で共感できたら良いなと思っています。

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