記憶 第2話(中) 気になる辞表

つるバラ
turubara.jpg
(2016.04.23)

記憶 第2話(中) 辞表を気にするのは誰?

ジンとソンファ

「“サペン”のオリジナル契約はあるか?」

「どうでしょうかね?」

「なぜそんな返事をするのか?」

「資料を渡していいのかどうか? 
 まだあなたのことを信用して良いのか、
 分からないからだわ。
 だって辞表を提出していたからよ」

「それは君の問題じゃないのでは?」

「でもタイミングが悪いわ。
 パートナー弁護士の立場が危ない時なのに…」

「俺は俺の仕事をするだけだから、
 君に説教を聞くまでもない」
211g_2016040722042861b.jpg

ソウル高等検察庁

「ナ・ウンソン判事!どこに?」
222_20160407231935a24.jpg

「あ~、研修所で講義を頼まれたからだわ」
222a_2016040723193578e.jpg

イ・ソンホを紹介するのは法務研修所での後輩のカン・ユビン

222c_20160407231933fee.jpg

「彼女はお前には年上すぎるぞ」
222d_201604072319321d2.jpg

「…」
222b_20160407231934a4a.jpg

「…」
(息子のドンウに作った腕輪)
222e_20160407231931e06.jpg

テソクとジン

「キム博士がアルツハイマーだということを知っていたのですか?」

「!」

「それで対抗したのですか?」

「そうだ」

「頼まれた仕事を終えたら辞めます」

「そんなに考え込むな。
 韓国病院の件は私がすべて責任持つ。
 お前には関係はない」

「いいえ、後悔したくないのです」

「無駄だ。 何も変わらない」

「後悔はないのですか?」

「後悔などは私のスタイルではない」

「先輩はなぜ弁護士になったのですか?」

「母親を支えるためだ」
222f_201604072324025ba.jpg

屋台での喧嘩の動画が送られて来ます

「これでアリバイが成立だ」

「…」

「後悔したくないならば、お前も調べてみろ。
 私は止めない」
222g_20160407232401c0d.jpg

テソクは行く先の方向を間違えます。

韓国グループは反対方向ではないでしょうか?」
222h_20160407232400b7c.jpg

韓国グループ副社長

「遺書の中に名刺を入れるなんて、
 何ともクリエイティブなことか…。
 アルツハイマーで落ち込んでいたらしいからな。
 しかし、我々は先手を打てたから良かった。
 アルツハイマーのお蔭だ」

「しかし、まだ終わっていません」

テソクはこの件には第3者が介在しているのではないかと疑問を呈します。
マスコミや警察に通報するだけの情報を持った者の存在です。
また、チェ医師は父親の選挙が近づいていることに懸念しています。

222k_20160407232359f9c.jpg

ジンは、
「たとえ病院の記録を全部消去したとしても、
 亡くなった家族には処方箋が残っているはずです」

「それは問題だな。
 しかし、問題を大げさにするのは好まない。
 あなたたちは弁護士だから、
 問題が大きくならないようするのが仕事だ」

「まずはマスコミには知られないでしょう。
 私も大きくはしたくありません。
 とりあえず様子を見守ります」

「私とパク弁護士には共通点があるようですね。
 信用していますからお任せします」

「…」

「キム博士には、
 アルツハイマーでもって攻撃したのですか?」

「…」

「きっとショックだっただろうな。
 自殺も納得できる。
 パク弁護士は上手い取引をしたもんだ」
222mm.jpg

「しかし、後悔しています」

「後悔?」

「ええ、私は良い人間ではないから、
 誰かに好意を持つことも私には似合わないのです」
222m_201604072323586c3.jpg

ジンとテソクが帰った後

「パク・テソクは生意気になったな」

「もしもマスコミに知れたらどうしましょうか?」

「黙れ!」

「!」
222n_20160407233010f96.jpg
(副社長のシン・ヨンジンに殴られたのはチャ・ウォンソク医師)

電話に出なかったジョンウ

「ただいま」

「どこに行っていたの? 先生から連絡があったわよ」

「…」

「なぜ学校をさぼっているの?」

「…」

「オンマが聞いているじゃないのよ」
223_20160407233008dc1.jpg

「ちょっと…、あちこちを…」

「もしかして、イジメに遭っているの?」

「まさか、そんなことはない」

「オンマには正直に話をしてよ」

「何も“ない”と言ってるじゃないか!」
222p_201604072330102a3.jpg

「じゃあ、理由は何なのよ?!
 成績は落ちるし、学校には行かないし!」

「…」

「は~、ジョンウや。
 オンマはとにかくあんたの味方だから、
 何でも話をしなさいよ。
 なぜ学校には行かないの?!」

「理由はない!」

そう言ってジョンウは部屋に鍵をかけて籠ります。

223a_20160407233008639.jpg

チョ・サンピルというデイリー・ニュースの記者

「インターネットの波及効果がどれほど強力なことか、
 ご存じでしょう?」
223b_20160407233007fee.jpg

質問してきたことは副社長の家庭内暴力による離婚の原因の確認。
質問に答えるならば、代わりにビデオを差し上げると。

酒でも飲みながら話そうとテソクが言うと、
「キム博士の医書にあなたの名刺が入っていたそうですね?」

「キム博士の自殺の正統性を知っているのか?」

「ええ、警察とはコネがありますからね。
 掘り下げるとこの件は大きくなりそうですね」

「では自分のコネでやってみるんだな。
 しかし、誤報を流すと、自分が破滅することも忘れないように」

「ええ、覚えておきます」

「…」
223c_20160407233006e69.jpg

にほんブログ村テレビブログ韓国ドラマへ
1週間のランキング@「にほんブログ村」

チョ・サンピルというデイリーニュースの記者はカン・ユビン検事の学校の先輩です。
チョ・サンピルは財閥・“韓国グループ”の実態をテーマとしてスキャンダルを探していまので、“韓国病院”や子会社の“太善法務法人”のパパラッチでもあります。
警察とのコネもあり15年前の、テソンとウンソンの息子・ドンウの交通事故死・“ひき逃げ”の情報にも触れています。

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
1週間のランキング@にほんブログ村
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

王朝用語・脚本家など
ドラマと映画・感想など

openclose