記憶 第2話(上) キム博士の遺書


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(2016.04.22)

収録スタジオ

…ゼロ歳から100歳までの“青春の森”の時間です。
 今日のテーマは未成年者の犯罪です。
 このテーマはバラエティ番組としては少し重い課題でしょう。
 国家警察の発表では、
 2011年には9500件の犯罪があり、
 翌2012年には14000件に上ります。
 2013年には、窃盗、レイプなど9828件でした。

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テソクはキム博士がアルツハイマー症候群にあることを隠していたことで、医療ミスの内部告発・家族訴訟を防ぐために、“脅迫”を行いました。
自殺したキム博士のニュースがTVで報道されています。

スタジオでは「パク弁護士…」と司会者が呼びかけても呆然としているテソク。

「カット!」
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キム博士の自殺で揺れるテソン法律事務所

代表のイ・チャンム代表弁護士

「パク弁護士を呼べ。
 チャン弁護士にも部屋に来るように伝えろ」

チョン・ジンはトイレでした

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「何かあったのか?」

「二人は単独で面会したので…」

「何かトラブルになるようなことはなかったのか?」

「…」
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チョン・ジンはキム博士が机の上の物を投げ出しているところを見ていましたが、何も言いませんでした。

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スタジオの控室にカバンを置き忘れたテソク

「今日はお疲れのようでしたね」

「ああ、365日疲れている」

「酒でも飲んで忘れて下さい」

「また来週にな」

ゴミばかりの紙バックを持って、カバンを忘れたテソク

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親友のチュ・ジェミン医師から呼び出されて、

「ここが大脳の側室部にある
 “海馬”と呼ばれる記憶を管理する突起の部分だ。
 脳全体に収縮が見られる」

「…」

「一端収縮すると、戻らないんだ。
 まだ初期段階だから症状は徐々にしか進行しない」
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「キム博士の件は聞いたか?」

「…。 他の検査をしてみよう。
 原因を調べて治療方法を考えてみる」

「外見は問題なかったようだが…、
 まさか持病があるとは…?」

「検査をするから、今日は他の予約はキャンセルする。
 神経中枢、血液、脳細胞を調べる」
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「後にしてくれ」

「遅くなってはいけない」

「死ぬわけでもあるまい?」

「テソクや」

「もっと急ぎの要件があるんだ」

「もっと自分を大切にしろよ。
 誰にでもすぐに分かることじゃないんだ。
 お前は幸運だと思え」

「“ラッキー”だと言うのか? 
 これが幸運なのか?! どこが?!」
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駐車場

テソクは車を間違え、他人の車のドアを開けようとします。

「すみませんでした」

「この…?!」
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母親からの「元気なの?」の電話に涙ぐむテソク

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娘のヨヌ(ヨンウ)は“テコンドー”を習っているので、このスタイルがお気に入り。
そこに、ジョンウが学校に来ていないとの電話

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突然、テソクの従弟から住所を聞いたと言う来客

「義父(シアボジ)の顔を覚えていないのか?
 結婚式以来追い出されたから当たり前だ」と。

「私達にはハラボジはいないのよ…」

「そんなことを言うな。さあ、これで美味しいものを買うんだぞ」

「コマスミダ ハラボジ」
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「アイゴ~、孫息子はテソクよりもハンサムだ。
 何時になったら学校から帰るのか?」
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「オッパは欠席だって」

「いったいどうしたのか?」

「いえいえ、問題ないんです、アボ二ム。
 主人に電話します」

「いや、その必要はない。
 テソクの事務所はどこなのか?
 従弟は事務所の住所は知らなかった」
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事務所(太善法務法人)

「いったいキム博士に何をしたのですか?
 正直言ってパク弁護士のやり方は度を過ぎることがあります」

「キム博士は俺のために死んだとでも言うのか?」

「そうは言いませんが、何らかの影響はあったということです」
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「変な奴のために自殺するようなことがこれまであったか?」
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キム・チャンスという刑事がテソクを尋ねて来ます

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「昨夜の11時から今朝がたの2時まではどこにいましたか?」

「自殺だと聞いていますが、なぜ私のアリバイを聞くのですか?」

「他殺であっても自殺であっても、
 関係者には聴取するのが仕事ですからね。
 自殺の場合はその理由を調べないといけません」

「それは分かっていますが、
 なぜ私に容疑がかかっているのかを知りたいのです」

「あなたの名刺がキム博士の遺書の中に入っていたからです。
 キム博士とあなたとの対話の内容を知りたいのです」

「個人情報ですから話したくはありません。
 家族の同意があればお話しします」

「なぜ名刺が封書の中にあったのか、
 心あたりはないのですか?」
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(その時間テソクはジェミンと屋台でした)

面談中にチャンムからの電話で、キム博士の遺書は白紙で何も書かれてはおらず、ただテソクの名刺だけが入っていたと。
テソクに会った後、落ち込んでいたとの情報だけでした。

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アルツハイマー病(AD)②

ドラマでは脳のスキャン・MRI写真でジェミンがテソクが説明します。
ウィキペデイアでは以下。

側頭葉内側(海馬領域
アルツハイマー型認知症では海馬、海馬傍回、扁桃などにより構成される側頭葉内側部での神経細胞脱落が他の脳部位に先んじて起き、病気の進行とともに加速する。
海馬は側頭葉の内側に位置し、エピソード記憶と意味記憶から構成される陳述的記憶の形成に必要不可欠である。
海馬は新たに獲得した記憶を徐々に大脳皮質に移行し記憶を保持する、保持された記憶を検索するといった機能があり、海馬傍回とともに機能すると考えられている。

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