記憶 第1話(中) 息子の誕生日

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(2016.04.24)

記憶 第1話(中) 息子の誕生日

テソクはキム博士の弱点を掴んだようです。

「8時に議員と会うが一緒するか?」
(イ・チャンム)

「仕事次第です」

代表の息子に、
「ロースクールは上手くいっているか?」

「ええ」
イ・スンホ:父親チャンムの後継者
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ハン・ジョンウォン弁護士

「これはどこで見つけたのか?」

「米国に友人がいるので、JRC法律事務所からです」

「助かる。
 しかし、この件は最初から君が担当すれば良かったのに」

「クライアントがあなたを指名したからだわ」
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秘書のホン・ソンファ

ジンはテソクの仕事のやり方に反感を持ち、辞表を胸に納めています。

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「パク弁護士は?」
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「いないです」

「資料をデスクに置いておくだけだけど、
 入ってもいいかな?」

「…」
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同僚からの噂話

「パク弁護士と働いていてどうなのか?」

「どうしてなのか?」

「まず、権力者の内情をよく知っている。
 次に、権限の使い方をよく知っている。
 3番目には、うまく組織をまとめ上げる能力がある。
 だからパク弁護士のニックネームは“トップスリー”なんだ。
 この事務所のパートナーになれたのはそれだ」

「確かに凄い人だ。
 トップクラスの野心家だ」

「何かあったのか?」

「何もない!」
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ソンファが厨房に入って来て、
「チョン弁護士! 
 言いたいことがあったら直接パク先生に言うことだわ」
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自宅では帰ってこない父親にジョンウが怒っています

「もう食べる!」
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同じ誕生日の…、亡くなったウンソンの息子
(誕生日を祝うウンソン)
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「…」
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そこに、酔ってチャイムをならすテソク

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「俺がなぜここに…?」

「私こそ聞きたいわ」
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「す…、すまない。 ウンソンな…」

「私は判事のナ・ウンソンです」

「ははは、すみませんでした、ナ判事。
 飲みすぎて間違いました」

「…」

「ところで一人でまだここに…?」

「パク・テソク!」

「…」

「今日は何の日なのか分かっているの?

「今日は…、何の日か…?。
 ナ判事…?」
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頬をバシッ!

「よく飲んでいられるわね!」

「…?」

「誰でもない。
 あなたは覚えているべきだわ! あなたこそ!
 記憶がないの?!
 覚えていなさいよね!」

「…」

「いったい、何の日なのか?!」

「なんて人なのか…、人間ではないわ!」
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「あ! ドンウや…」
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(交通事故があった日のシーンが流れます)
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「…」
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「…」
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家に帰ったテソクはまず、娘のヨンウ(ヨヌ)のベッドへ…。

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そして、
「ジョンウや! アッパが帰ったぞ!」

「大声を出さないでよ。 もう1時だわよ」

「息子はどうしてる?! アッパが帰ったぞ!」

「さあ、部屋に行きましょう」

「今夜はドンウと一緒に寝るんだ」

「?!」
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「ジョンウや! 一緒に寝よう!」

寝てしまったテソク…、そしてヨンジュ…。
(財布の中のドンウの写真が気になります)

「…」
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「…」
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翌朝のこと

「辞めるなら契約金を返すんだな」

「…」

「お前との相性が良いか悪いか分からんが、
 お金は時には権力があるからな」

「…」

「行くぞ! 仕事だ」

「…」
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「ちょっと待っていてくれ。ここは大人の世界だ」とテソクはジンを外で待たせて、キム博士の執務室へ

たくさんのメモ書きがポストイットノートに書かれています。

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テソクはキム博士が6か月前からアルツハイマー症候群にあることを突き止めていました。

「遺伝性の強いものですよね。
 お父上も同じ症候でしたよね」

「医療ミスとの関係はない」

「では娘さんも、
 それに今度の義理の息子さんもご存じでしょうか?」

「脅すのか?」

「脅しと思われたら困るのですが…?」

「彼らの愛はそんなことでは揺るがない。
 お互いの信頼関係は強いんだ」

「…」
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テソクは資料を出して、
「これは米国での留学中に、
 娘さんが麻薬を使っていたという記録です」

「!」
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「勿論、お二人の愛情には大きな影響はないでしょうが、
 将来の義理の息子さんはどうでしょうか?」

「なんという恥知らずな…」

「いまのところ、
 あなたの病気を知っているのは私だけです」

「…」

「今回の件を穏便に終わらせると言うのでしたら、
 私も静かに事実を隠します」

「納得しなければ…」

「私よりも有能な弁護士を雇う必要が出てくるでしょうね」

「…」

「あなたは、病院との雇用契約を破り、
 ご自身の致命的な病のことを隠していました」
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通路で待っていたジンに、
「帰るぞ!」

「…」
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しかし、ジンはキム博士の部屋から大きな音がするところを見ます。

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「!」
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15年前のこと。
パク・テソクとナ・ウンソン夫婦は幼稚園児のドンウを事故で亡くしました。
“ひき逃げ”事件でした。
これが原因となって離婚した二人です。
新しい夫婦生活を送るテソクはヨンジュとの4人家族。
他方のウンソンは当時のままの家に単身で住んでいます。

過去を引きずるようなウンソンと、現在に生きるテソクですが、やはり判事と弁護士としては、
法的にも決着を付けなくてはならない15年前の過去の事件です。
これが物語の底流を流れる元夫婦のテーマ…。

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ソウルの漢江(ハンガン)の南の江南(カンナム)は、1970年代(当時は朴大統領)に大開発がなされました。
8車線(片道4車線)の道路は、有事にはジェット戦闘機の滑走路、広く長い地下鉄の駅はシェルターとも呼ばれました。
現在は商業・金融の中心地に変貌しているものの、歩いては移動が難しく、車が必須。
そのために、朝夕のラッシュアワーの混雑は“有名”。

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