六龍が飛ぶ 第47話(上) ヨニ大房


散るサクラ
sakura tiru
(2016.04.09)

イ・スクボンがアンサンから地方軍500名を引き連れて来るのが8月26日。
遼東への出兵が27日なので、この日しかありません。
『朝鮮王朝実録』では8月25日とのことですが、“反戦”という大義のためのバンウォンのクーデターであったことは史実です。

六龍が飛ぶ 第47話(上) 「第1次王子の乱」①ヨニ大房(テバン)

チョン・ドジョン(ナム・ウンの屋敷)

「遼東の心臓部のシニャン城は40日以内に我々の手に落ちる」
チョン・ドジョンには、イ・ソンゲから「明日の出兵には同行ができない」
しかし、「予定日の再延期はしない」との連絡。
「では、明日は平壌でチョナを待とう」

他方ではバンウォンたちにはイ・スクボンから「六本の線香が燃え尽きた時に進軍する」とのメッセージ

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「イ・バンジに注意してくれ」
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バンジは出兵を前に、ヨニからもらった鎧を見つめています。
しかし、あのイソ郡での七夕の夜のことを思い出して、胸騒ぎ。
ヨニを探しに外に出ます。
一方、ヨニも出兵前のタンセへの「戦争が終わったら、一緒になろう」とのプロポーズを受けるために、バンジのところに向かいます。

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(ただし、ファサダンは既に壊滅状態で護衛のピウォルくらいしか残っていません)

息を弾ませる二人

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「タンセや」

「ああ…。 どうして戻ったのか?」

「やっぱりこのお守りはあんたが持っている方が安心だわ」
(お守りをバンジの首にかけます)

「…」

「必ず生きて帰ってきて」
(バンジは初めてのキスで返事します)

「必ず生きて帰るから…」
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班村の武器庫の中でミョサンとプニ

武器が運び出されたことを知ったプニ

「!」
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「行首(ヘンス)、許して下さい。
 ムヒュルも許して下さい」

「今夜なのですか? 
 靖安大君がサンボン叔父さんを襲撃する…?」

「ええ、今日…」
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外で盗み聞きしていたカプン

バンジ兄さんはどうなるのか…?

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バンジとヨニは一端分かれます

しかし、ヨニとピウォルは批国寺の僧兵とソクリョンに囲まれます。
ピウォルと僧兵たちの剣の音を聞きつけてバンジはヨニの所に再度駆けつけます。
(これが、バンジとチョン・ドジョンを引き離しておくためのチョ・マルセンの作戦でした)

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倒されるピウォル
ヨニはソクリョンたちの刀で制されます。

「やって来たな」

「ヨニはどこだ?!」

「遠くにはいない。
 しかし、私と戦っていると時間がないぞ」

居場所を教えられて、駆け出すバンジでした。

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ハ・リュンが合流

「これは何でしょうか?」

「“8月26日(1398年)、サンボン大監が王室の家族に対して謀反を起こした”との名分をしたためて来ました。
 “しかし、これに気付いた靖安大君が先手を打った”ということです」
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「どういうことですか?」

「歴史に残すためです。
 次を読んで下さい」

「“サンボン大監は怯えた猫のように逃げ出し、最期はひざまづいて命乞いをした”…」

「では、計画を遂行した後は、アバママにこれで報告して下さい」
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ナム・ウンの屋敷でのナム・ウンとチョン・ドジョン

「ここでしたか…? 
 これまでのことを思うと、
 遼東への進出などは思いもしないことでした」

「ああ、チュ・チェが南京に向かったからだ」

「土地改革や私兵の反乱を防ぐための軍の編成など、
 大監の思うようになりましたね」

「少しずつだったが、ようやくだな」

そこにカプンが塀を乗り越えて来て、
「バンジ兄さんはどこにいますか?」

「どうしたのか? なぜ探しているのか?」

「靖安大君が軍を起こしたからです」

「何だと?!」
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バンウォンの軍がすぐに屋敷に乱入

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バンジは人質になったヨニのために身動きができませんでした。

「サンボン大監が襲われるから早く行って!
 お願い!」

「…」

「イ・バンジ!
 俺たちだって彼女を殺したくないから、
 暫くここにいてくれ」
 (チョ・マルセン)
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「ダメだわ。 早く行って!」

「…」

ヨニは自ら刃に触れます

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「タンセや…」

「!」
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ナム・ウンの屋敷

バンウォンは処刑者リストを1枚1枚焼いています。

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シム・ヒョセンをムヒュルが殺害

「シム・ヒョセン!」

チャン・ジファを殺害

「チャン・ジファ!」

「こいつは誰か?!」

「イ・グンです。大君媽媽」

バンガンが殺害

「バンウォンな! イ・グンをやった!」
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残すは、チョン・ドジョンとナム・ウン

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ヨニの最期

「タンセや…」

「ヨニや…」

「あんたの間違いじゃないわ…」

「…」

「覚えている…? あんたの間違いじゃないわ」

「しゃべったらだめだ」

「早く…、早く行って、私の夢を叶えて…」

「…」

「サンボンオルシンを…」

「…」
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「…」
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残念なヨニの最期。
タンセ(イ・バンジ)はこれでバンウォンのことを恨みに思います。


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