六龍が飛ぶ 第29話(下) ユンランの正体

19世紀の中国では、子供が生まれると、節目節目で着せる服があったようですね。
刺繍

刺繍が素晴らしい。
童衣
(絵と文 by nao@ 香港文化博物館)

# もうすぐ桃の節句ですね。

六龍が飛ぶ 第29話(下)コクサン剣法の兄と妹

ムヒュルはバンウとナム・ウンに、暗殺者がコクサンのチョクカ(チョク・イングァンのこと)と名乗ったことを話します。

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コクサンのチョク・カだと?!
 だとすれば、
 コクサン剣法のチョク・ジョンギュンの子孫だ」
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ホン・デボンとバンジ

チョク・サグォンはコクサン剣法のチョク・ジョンギュンの末裔だ。
 
…私の生徒の一人を殺した。
私も一戦交えたいと思っているのだ」との師匠の言葉を思い出すバンジ

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ユンランと共に夜逃げを図るチョンチャングン

護衛はぺク・グンス

監視するヨンギュ達

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批国寺

「後はユクサン先生次第だが…」
(キル・ソンミ)
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逃亡の途中、突然チョンチャングンの腕に毒矢が飛んできます

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動かすと毒が体中に回ると言うペク・グンス

「この毒には防風(パンプン)という解毒剤が必要です」
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「解毒剤です」と現れるユクサン

「ただし条件がある」と言うユクサン。

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「どういうことか?」

「ママ…、
 どうかこの高麗の王になって下さい」

「いったい誰なのか?」
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「我々は過去100年以上もの古くから、
 たくさんの名前で呼ばれて来ました。
 宮廷では“無名(ムミョン)”とも呼ばれました」

「どういうことか?」

「これは古文書で、
 太祖(王建:ワンゴン)と我々の血判の固い絆です。
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「そんなことは私とは関係ない」

「いいえ、今から関係があるのです。
 チョンチャングンが王になれば、
 我々がこの国の政治を支えます。
 それだけではありません。
 反対勢力はすべて抹殺します」

「え?!」

「逃亡してしまうと、
 イ・ソンゲが王位に就いて王室の家族はすべて殺されます」
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「どうか早く飲んで下さい」

「もしもこの解毒剤を飲めば、
 “無名”の王になるだけだ…」

「どうか、飲んで下さい。
 生きないといけません」
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グンミョン山の方面に逃亡したことが解り、ムヒュルたちはチョク・サグォンを追うと
バンジは、チョク一家に過去に仕えていたと言うホン・デボンを連れていきます

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ナム・ウンやバングァも一緒です。

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しかし、出血多量で死んでいた剣士

「チョク・サグォンではない。
 チョク・サグォンは女だからだ」
 (ホン・デボン)
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解毒剤を飲むことをためらうチョンチャングン

執事が「それでもお願いです」と再度差し出すと執事の背中に短刀!
短刀を投げたのはヨンギュの部下の一人。
解毒剤の碗が宙に浮きます。

しかし、宙に浮いた解毒剤の碗を一瞬の間に刀で受けるユンラン
彼女がチョク・サグォンでした

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再度茶碗を宙に浮かせ、その間にヨンギュの部下の二人を切り倒します。

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「私がこの目で見たものは何だったのか?」

「まずは解毒剤を飲んで下さい」

「そなたも私を騙したのか?」

「いいえ、ただ、ただ人を殺めるための剣を抜かないと、
 そう決めていたのです。他には訳はありません」

「いったい誰だったのか?」

「…、
 過去にはチョク・サグォンと言う名を持っていました」
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コクサン剣法の最後の末裔・チョク・サグォン

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ムヒュルとバンジが倒したのは、チョク・サグォンの兄のチョク・カ(イングァン)でした。

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(第29話 おわり)

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Kstyle Newsより

SBSの月火ドラマ『六龍が飛ぶ』は、しっかりしたストーリーときちんとした展開、俳優の演技力など多様な面白さを与えている。
特に強烈で刺激的なエンディングと驚きのどんでん返しは『六龍が飛ぶ』の見どころにあげられる。
11日に放送された第29話もそうだった。

初回から劇中人物はもちろん、視聴者を探偵にして推理欲求をめいっぱい刺激した人物武術の達人チョク・サグァン(ユンラン/ハン・イェリ扮)の正体が明らかになった。
あれほど探し回ったチョク・サグァンの正体には想像以上のどんでん返しがあった。

『六龍が飛ぶ』はチョク・サグァンの正体が明らかになって、ムミョンの動きが水面上にあらわれ始めた中でどのような話を描くのか、朝鮮建国に向かって六龍がどんな羽ばたきをするのか今後の展開の成り行きが注目されている。

放送で定昌君(チョンチャングン、イ・ドヨプ)とユンランは王座に就くことを嫌がり逃げ出した。
しかし、逃げる途中で定昌君は“ムション”に属するユクサン先生(アン・ソクファン)の毒針に撃たれ、命の危機に瀕した。
ユクサン先生は定昌君の前に姿を現し、解毒剤を持って王座に就くように脅した。
しかし定昌君は“ムニョン”の操り人形になることと命の間で熾烈に葛藤した。

これを見たイ・バンウォン(ユ・アイン)の刺客が定昌君を襲い、解毒剤がこぼれる危機に陥ると、ユンランは自身の武術の腕前を公開し、定昌君に自身がチョク・ジュンギョンの末裔のチョク・サグァンであることを伝えた。

チョン・ドジョン(キム・ミョンミン)は、チョン・モンジュ(キム・ウソン)を信じ、イ・ソンゲ(チョン・ホジン)の代わりに定昌君が王座に就くことに協力した。
しかし、イ・バンウォン(ユ・アイン)はイ・ソンゲを王座に就かせないチョン・ドジョンに不満を表した。
チョン・ドジョンはチョン・モンジュと一緒に理想を立てると述べ、自分を信じなさいと伝えた。
そしてイ・バンウォンにチョン・モンジュが“ムミョン”に属している場合、殺すと断言した。

「六龍が飛ぶ」は高麗という巨悪に立ち向かい、高麗を終わらせるために身を起こした6人の物語で、彼らのダイナミックな成功ストーリーを描いた作品。
韓国で毎週月火曜日の午後10時から放送されている。

元記事配信日時 : 2016年01月11日11時12分
記者 : パク・パンソク

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