六龍が飛ぶ 第22話(下) 仕組まれた世子選び


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(from 『信義』 by nana)

六龍が飛ぶ 第22話(下) 仕組まれた世子選び

プニとバンウォン

いったい誰が歌を流行らせたのか…?

プニとバンウォンは子供たちから、腕に火傷の痕があるアジョシ…、と聞きます。

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「お前は、もうたくさんのことを知りすぎている。
 俺は心配なんだ」

「なぜ心配なの?
 知ってはいけないことがあるの?」

「いや、いいんだ。
 ただお前の才能があちこちで溢れている」

「なぜ心配なのか話してよ」

「いいんだ」

「なぜ心配なのよ?!」

「待て!」

「話を逸らさないで…」

流行り歌が聞こえます

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飴を子供たちに与えながら歌を教える者とは?

プニとバンウォンは声を追います

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講唱師仲間から聞いて、同じ結論に達していたバンジとカプン

男は逃げ出しますが、

屋根に逃げていた男をバンジが捕らえます

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「なぜあんな歌を流行らせたのか?」

「!」

「反逆罪という大罪になるのが分かっているのか?」

「大罪?!私はただ頼まれただけです」

「誰に頼まれたのか?」
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「町で銀をくれたんだ」

「どんな人なの?」

「名前は知らないが、立派な身なりの老人だった」

銀のコインには“白桃”のレリーフ

「この文様はイ・インギョムの家紋だ」
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「開京ではないでしょう?
 慶尚でしょう?」

「そうです。
 5日前に貰ったんです

「歌を流行らせるのが大罪になるのが分かったよな」

「ええ…」

「では次は、俺たちに協力して金をもらうか
 大罪になるか、どっちが良いか考えろ」

「…」
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チョン・ドジョンはナム・ウンに「イ・インギョムが歌を流行らして裏で“反逆”を操っているとの証拠を集めろ」と命じます。
バンウォンも、
「私も同行します。
 イ・インギョムとの因縁を晴らすためです」
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イ・インギョムの名前でイ・セクとチョ・ミンスとある人に手紙が発出されます。

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2人が出向くのは興国寺(フングクサ)…、

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そこには大妃(テビ:先王の母 #)
大妃もイ・インギョムからの手紙で来ていました。

「この置手紙だけです」
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# チョン大妃はコンミン王の側室でウワンの母

…太陽が木の上を照らす…?

暗号のように漢字の一部だけですが、イ・セクが筆を加えます。

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李 剋 昌(右からチャン・クク・イ)
つまり、チャン王子がイ・ソンゲを剋するの意味

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大妃からチョ・ミンスが教示を得て議会に…。

教示は、
…大高麗の議員たちに告ぐ…。

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イ・インギョムの屋敷

「ここにイ・インギョムが流されたというのですか?」

「まるで宮殿のような屋敷だ」

「大罪を犯しておきながら、
 こんなところで楽々と生きているというのか…?」
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中に入ると…。

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しかし、既に15日前に世を去っていました

「何だと?!」
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教示の続き

…幸いにもチェ・ヨンは追放され、
 王もこれまでのことを悔いて王座を明け渡そうとしている。
 大高麗と政府と庶民たちのために、
 これからは世子のチャン王子が後継することとする。

「儀式は来月に執り行うという指示がありました」
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インギョムの屋敷では

…5日前に銀貨をもらったという講談師…、
 イ・インギョムは15日前に亡くなっている…。

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「なぜ都堂に報告しなかったのか?!」

「ある学者が来て、“報告は待て”と言われました」

その講唱師の腕を思い出して、
「もしかしてその学者の腕には火傷の痕があったのじゃないか?!」

「あ?! ええ、ありました」
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サンボン・サヒョンとつぶやく学者

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…イ・インギョムと…
 (手紙を発出したのはこの男)
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# おそらくチョン・ドジョンとは成均館時代の先輩・後輩の関係のようです。

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ハ・リュン
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後にイ・バンウォンを玉座に就ける戦略家

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高麗末期の第31代王・恭愍王(1351-1374)はドラマ『信義』でおなじみ。
この「六龍飛天」では第32代王・ 禑王(1374-1388)、そして今日出て来たのが第33代王・ 昌王(1388-1389)です。
チョ・ミンスらが大妃からの教示を得て即位させたので、議論もなかったことで議会が騒然となりました。

もとより威化島からの回軍の際にイ・ソンゲもチョ・ミンスからこの条件を認めています。
しかし、チョン・ドジョンと共に“新朝鮮”の建国を進めることにしていたために“青天の霹靂”(出し抜き)だったようです。

なお、昌王は禑王の嫡子で、当時まだ7歳です


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