六龍が飛ぶ 第23話(上) 将棋

香港・スタンレーの空
スタンレー1
(photo by nao@香港 2016.01.30)
# 今週は8日の“春節(旧正月・ソルラル)”を迎える香港からの絵を少しずつ紹介しますね。

六龍が飛ぶ 第23話(上) 将棋

既に死んでしまっていたイ・インギョムを追っていたバンウォン

全てはハ・リュンという男の影の操作でした。
ハ・リュンはチョン・ドジョンのことをサヒョン(義兄:同じ師匠の兄弟子)と呼んでいたように、チョン・ドジョンとは成均館時代からの因縁の関係だと思われます。

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六龍が飛ぶ 第23話(上) この世は将棋のようなゲームではない

イ・ソンゲとチョ・ミンス

「王には誰を就けるかということは、
 お互いに話し合う約束だったではないですか?」

「ああ、そうだ。
 しかし、大妃が(チャン王子)にこだわったからだ」
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この話の背後にはもう一人、
“師匠”と呼ばれる男(イ・セク)がいました。

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チャン王と大妃

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二人ともイ・インギョムの意向に従うと言い、イ・ソンゲの意見を退けます。

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# わずか7歳の王です。

講唱師(実はハ・リュン)を探して先に開京に戻ったバンウォンでしたが、既に姿はありません

庶民の中ではイ・インギョムの息のかかった王が即位するとの噂で、不満が出ています

「これでは新しい世の中は来ないわ!」
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イ・ソンゲたち

「俺たちがどれほどまで苦労して、血を流してまで、
 都堂の3人組を追い払ったかというのに…」
(ジラン)

「チョ・ミンスはチャン世子を就けるだけでは満足していないはずだ」
(バンウ)

「イ・インギョムがまた開京に戻ることになるのでは?!」
(バングァ)

「なぜ皆は怒るのか…?」
(イ・ソンゲ)
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バンウォンが帰って来て
「イ・インギョムは戻っては来ません。
 老衰で亡くなったからです」
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15日前に既に亡くなり葬儀を執り行なったというハ・リュン

「このままではイ・ソンゲの思うままではないですか?
 だから私がこのような事をしたまでのことですよ」

「…」

そう言ってハ・リュンはチョ・ミンスに対して政府の要職が欲しいと求めます。

チョ・ミンス

「何が欲しいのか?
 それに何をくれるのか?」

チョ・ジュンが用意しています」

土地改革を行うという学者のことが話題となります。

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洞窟では、開京には何ら連絡をせずに、既に15日前に葬儀が執り行なわれたことで協議

問題は講唱師を装ったハ・リュンと、その仲間・親類たちのことを探さないといけないと…。
ただし、腕に火傷の痕があることから、チョン・ドジョンには、

…思い当たる男がいるが…?

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後を追われていると感じたハ・リュンと護衛ですが、バンジが瞬時に二人を確保します。

「いったい誰だ?!」

「…」
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現れたドジョン

「久しぶりだな」

「!」

1375年以来の再会のようです。
火傷の痕は拷問の痕だったとのこと。
(ホ・ジョンと呼んでいます)

「なぜチョ・ミンス将軍を支援しているのか?
 話してみろ」

「さすがの兄弟子(サヒョン)ですね。お見通しだ。
 そうですよ。
 チョ・ミンス将軍が私を求めているからです。
 サヒョンはイ・ソンゲ将軍に味方していますからね」
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ドジョンは見抜きます

「お前(ハ・リュン)の意図は、単にチョ・ミンスを支援して、
 チャン王を王座に就けるだけが目的ではないはずだ。
 世の中に戦略家としての名を馳せたいのだろう?」

「さすがに要領を得ていますね」

「では私にも質問がある。
 私はなぜこのような事をしているのか分かるか?
 人の顔を読めるはずだろう?」

「…」

「…」

「分かりません」

「お前は民百姓のことを掌の上で、
 まるで手玉に取ろうとしているが、
 民百姓は決してお前の玩具ではないのだ」

「…」

「肝に念じておけ!」

「あなただって、
 この世をまるで“将棋”のように思っているでしょうに」

「いいや、
 お前は一度だって将棋では私に勝っていない」
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洞窟では、ハ・リュンやチョ・ミンス、(ドジョンや)ハ・リュンの師匠であったイ・ソクとの関係はまだ深くなってはいないから、この件はドジョンが扱うと。

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イ・ソンゲとチョン・モンジュもチャン王の擁立はハ・リュンという儒学者が背後にいたことを話しています。

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ミン・ジェとダギョン

ダギョンは桃花殿に拉致された際には、救ってもらったことで、プニに「借りがあるのだろうか…?」と思っています。

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「ハ・リュンだったんだな」

「ええ、聞いています、アボジ。
 どんな人なのですか?」

「彼は単なる儒学者ではなくて、
 豊かな才能の持ち主で、医学や天文学にも通じている」
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このドラマには心に残るであろうシーンやセリフが多いと思っています。
先日の第18話ではバンジがキル・テミを倒した際に、ムヒュルは、
「(町や村の)人々が笑っている…
(サラムドゥリ ウッコイッソ…)」

剣士としての成長だけでなく政治にも触れて、ムヒュルは、
「人々を喜ばすことができる、トリョニム(バンウォンのこと)についていく…」
と、ヨンギュに話をする場面もありました。

ところで、日本でも節分…、今年の恵方は「南南東」とのこと。
そっちに向かってかぶりつく…。
大阪が発祥の恵方巻が、いまや全国に広がっていますよね。
みんなで笑って楽しめる何かがあるって凄い良いことだと思います。

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