六龍が飛ぶ 第14話(下) プニの兄

『信義(シンイ)』よりチェ・ヨン
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(photo by nana)

六龍が飛ぶ 第14話(下) プニの兄

閔氏・ミン・ジェと娘のミン・ダギョンが婚姻を断った理由が“恋慕”だったと伝えられて、その背後のことを捜査させるホン・インバン。

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学んだ剣術を披露するムヒュル

しかし、「お前には実績がない」と難癖をつけるヨンギュ

そんなムヒュルのところに現れたのはタンセ

「ここにプ二という女がいるはずだが、
 すぐにでも会いたい」

そこにはいなかったので、タンセは手紙を残します

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ホン・インバン+キル・テミ+チョクリョン

チョクリョンの情報では、ミン氏を騒がせて、その娘との婚姻を進めたのはイ・バンウォンだと。

「では我々は、
 イ・バンウォンの策略にはまったと言うのか?!」
(キル・テミ)

「いいや、チョン・ドジョンだ。奴の計略だ」
(ホン・インバン)

そして、ホン・インバンは、
「刺客を厳選しろ」

「一体誰を殺るのですか?」

「チョン・ドジョンだ」
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さて翌日

ムヒュルはタンセのことをバンウォンに報告

「トリョニム(若旦那)、
 昨夜、汚い顔の男がプ二を訪ねて来ました」

「?」

「とても気持ち悪い感じの男だったので、
 プ二はいないと言いました。
 でも手紙を残して去りました」

その手紙には、“オラボニが待っている”と、場所を指定する手紙でした。

手紙を見たバンウォンは、
「これはプニには内緒にして、剣を持ってついてこい」
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タンセの手紙に指定されていた場所

「あ! お前!」

…なぜあいつが…?

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こうして3人の龍が出会うこととなります。

バンウォン、タンセ+ムヒュル

「カッチドクサ(“カササギ”)…、
 なぜプニのことを知っているのか…?」

「え? カッチドクサ?」
(ムヒュル)

「なぜお前がここに来たのか?」

そこでいきなりムヒュルが剣を抜いて襲い掛かります。

「なぜこんなことを…?!」

「俺は伝説の“カササギ”を探していたんだ!」

「ムヒュル! 止めろ! 止めるんだ!」
しかし、
「トリョニムの命令だとて聞けません。
 俺が名声を得るためにはカササギを倒すのです!」

「待て! 彼はプニのオラボ二ムなんだ!」
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「え~?!」
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タンセは、
「なぜお前たちは幻想を抱いて、
 サンボン(チョン・ドジョン)の下に集まるのか?」

「幻想ではない。
 この世のことはすべてを人間が作ったものだからだ」

「しかし、人々は地と汗と涙にまみれている」と、バンウォンはこの世の不幸に立ち向かいたいと話し始めます。
「無力の人たちが、
 無念のままに死んでいく世の中を正すのだ。
 新しい世の中を作らないといけない」

話を聞いて、タンセだけでなくムヒュルも感銘を受けます。
「しかし、そんな世の中を作って、
 そこに住むのはお前たちのような者だけだ。
 だから俺はプニを連れて、こんなところから出て行く」

「いいや、プ二はここからは逃げ出さない。
 サンボン先生がそんなプ二に育てたんだ」
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ピョクサゲという男

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ピョクサゲが開京に現れた以上、また暗殺の嵐が巻き起こると懸念するヨニ

チョン・ドジョンとピョクサゲには過去があったらしく、ドジョンが「危険です」とヨニはバンウォンに連絡

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ドジョンに再会したタンセは、
「サンボンがどんな世の中を作ろうとしているのか、
 俺には関心はない。
 しかし、
 願っているのはプニとヨニが幸せになれることだけだ」

「お前がどんな経験をして生きてきたのかは知らない。
 しかし、お前とは同じ気持ちで生きている。
 お前と同じように守ってあげたい人がいたが、
 私も守ることができなかった(#)


「…」

「自らの命を断ち切りたいほどだった。
 しかし生きるべきだと思った。
 生きてこの世の役に立つのだと思った」
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ドジョンの言葉を聞くタンセ

ドジョンは、
「この高麗で生きていくために、
 人が何をすべきかということは決まっていないから、
 お前にも罪はない」

「俺には罪なんてことはない!」

「じゃあ、なぜ自分を責めているのか?!
 なぜ生きているのか?!」

「…」

「お前は自分を許すことだ」

「あ~!!」

「!」

「いい加減にしろ! 
 もう人を騙すようなことはするな!」

「…」

「…」

「…」

「ヨニとプニを開放して下さい。
 …お願いします…」
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刺客はすぐそこに来ています

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フィクションの伏線

守ってあげたい人がいたが、
 私も守ることができなかった(#)


チョン・ドジョンだけでなく、キル・テミの双子の兄弟のキル・ソンミも、タンセとプニの母親のことを知っているようです。
このドラマのフィクションの部分ですが、まだまだこれからの謎解きのようです。
歴史のファクト+3人の龍のフィクションでファクションも気になる…。
そんな楽しみがあります。

プニを真ん中にして、ヨニはプニの義姉、カプンにとってはプニが義姉…、この三姉妹。
タンセとバンウォンとムヒュルの3龍との6人の交錯がどうなるのか…?

先月12月の半ばのこと

12月の半ばの寒い中、夜のマイナスの気温では屋台も辛いので、ソウルの乙支路4街(ウルジロサーガ)のホテルの裏手にあるウナギ屋で“焼きウナギ”を食べました。
混ぜる・巻く・包むと、韓式ならではの原則に沿って、包むのも良いし焼酎の肴にも美味し。
(1000円程度です)

unagino tare

関東では蒸して、タレを付けて焼いての“うな重”なのですが(好み)、関西では焼いてご飯の中に入れて蒸すとか。
名古屋の“ひつまぶし”も好きなのですが、アカシアホテルの近くの“松亭”では焼いて酒のおつまみのようで、テンジャンチゲ(味噌チゲ)がサービスで付いてきました。

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