六龍が飛ぶ 第13話(下) 政略結婚

景福宮の正門は光化門ですが、次に興礼門をくぐって正殿へ。
興礼門
(2015.12.16撮影)

六龍が飛ぶ 第13話(下) 政略結婚

こちらはイ・ソンゲの長男・イ・バンウが率いる私兵のトレーニングキャンプ

「イ・ソンゲ将軍が開京に場所を移した以上、
 この訓練所も強化する」
とバンウは私兵たちに檄を飛ばします。

配下にはムヒュルだけでなく、ムヒュルの師匠だったホン・テボンも参列しています。

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「とくにムヒュルはこの訓練所の規則に従って、
 ヨンギュの下で最初から訓練の手ほどきを受けろ!」

「え?!」
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ムヒュルだけでなく、ホン・テボンも“双竜件・24手の著者”で剣術の師匠なので、最初から訓練は受けなくとも良いはずだとアピール。
しかし、却下されます。

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プ二に愚痴を言うムヒュル

「笑うのですか?」

「そのうち訓練の深い意味が分かりますよ。
 ムサニム(武士さん)」

「ところで、いつもどこに行くのですか?」

「!
…ちょっと買い物です」
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ホン・インバンの一派が増々力を蓄えている状況下で、イ・シンジョクやナム・ウンは懸念しますが、チョン・ドジョンは、
「イ・ソンゲ将軍は独自の勢力を強化しようとしているから、
 計画を修正する。
 ホン・インバンはイ・ソンゲ将軍から縁を切られるという、
 またもや運命的な間違いを犯してしまったのだ」

バンウォンも聞いています

「一体、運命的とはどんな間違いですか?」

「まずはイ・インギョムを陥れようとしたことだ」

「では、これからどうするのですか?」
(ナム・ウン)

「他の勢力が強くなるはずだ」
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キル・テミとホン・インバンも第3の勢力について議論しています。

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# 政治には口を出さなかったという、海東甲族(へドンカプチョク)という大きな勢力(豪族:閔氏)のこと。

白菜畑を耕すミン・ジェ(閔舞)

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そしてミン・ダギョン(後の元敬王后・ウォンギョン ファンフ)

「ホン・インバンが間違いを犯したと思いますよ、アボジ」

「私の娘はどうも政治に関心がありすぎるようだな。
 ではどんな間違いなのか?」
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「イ・インギョムを追放したからです」

「では、それはなぜなのか?」

「ホン・インバンは自らの武器(インギョム)を捨てたということです」

「武器なのか?」

「ええ、例えばチェ・ヨン将軍は、
 ホン・インバンとキル・テミとは一線を画していましたが、
 なぜ二人を排斥しなかったのかといえば、
 それはイ・インギョムが二人のことを庇っていたからです」
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ホン・インバンもミン氏一族(海東甲族)を仲間に引き入れようとしています。

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チョクリョンはインバンの直情的な性格に対して疑問を持つようになっています。

…あの性格では民心を得ることができないだろう…。

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カササギが現れた!

チョクリョンは「準備しろ」と20人もの男を集めます。
市場を歩くタンセとカプンは気づきます

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逃げる二人と追うチョクリョンの部下たち。

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バンジの右腕に吹き矢に当たり、右腕が麻痺します。

そこでカプンが思ったのは、
「近くの花事団(ファサダン)に逃げ込んでね! 
 批国寺(ピグクサ)の僧兵たちは、
 ファサダンには近づかないわ!」

「お前はどうするのか?」

「私が時間を稼ぐわ。
 私の力を知っているでしょう?!」
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ファサダンに隠れたバンジ

そこで見るのはチョヨン配下の女剣士たち

「チャ・イルセクは残りなさい」
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…チャ・イルセク…、ヨニや…、ヨニ…。

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「ヨニや。
 チョン・ドジョンのことでさらに分かった情報は?」

そう言いつつ、チョヨンはもっと早くヤクサンが生きているという情報が分かっていたなら、イ・インギョムというファサダンの最大のお客を失うこともなかったはずだと叱責します。
「今度は、なぜホン・インバンとイ・ソンゲとの関係が崩れたかということを調べなさい!」

…ヨニ…、
 なぜお前がファサダンの情報屋になっているのか…?
 なぜチョン・ドジョンの手先なのか…?
 そんな危険な道を歩いているか…?

後をつけてきたタンセは、ヤクサンという男をヨニが「遠くに逃亡させました」と、ドジョンに報告するところを見て、ヨニはチョン・ドジョンがファサダンに送り込んでいたダブルスパイだったことを知ります。

ヨニに会うタンセ

「…」

「まだ町を出なかったの?」

「…」

「こんな夜中に私を探しに来ないで。
 どうやって見つけたのか、分からないけど…」

「チャ・イルセク…」

「!」

「伝説の隠密だったな」

「…」

「チェ・イルセクとは、お前だったんだな…」

「…」
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「こんな生活が幸せといえるのか?!」

「!」

「それに二重の間者じゃないか?!」

「…」

「二重の間者はどちらからも殺されるんだぞ」

「…」

「ヨニや…、お前がどうして? 
 なぜなんだ!?
 何でこんな危険な仕事をしているのか?!
 教えてくれ!」

「なぜ…」
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「俺は講唱師として旅芸人をしているが…」

「カチ…、ドクサ…(カチドクサ:“カササギ”のこと)」

「?!」

「“カササギ”だわよね。
 ペク・ユンを殺して、
 この国の都堂(議会)に混乱を招いたのは…、
 あなた…」

「…」

「暗殺も…、あんた。
 こんなことはあんたからは聞きたくないわ」
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ソウル・乙支路4街(ウルジロサーガ)の地下道にある食堂
この店のビビンバは美味でした。

“混ぜご飯”の意味のビビン(비비다:混ぜる)パプ(ご飯)です。
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乙支路4街(ウルジロ サーガ)の地下道の中、500円程度なのですが、安くて美味い!
店で作っているアジュマたちを見ていると、さすがにオモニの味だと実感しました。
微妙なタレの味はそれぞれの店の工夫だと思いますが、ベーシックな韓食の味は、微妙に違っていてもどこも美味しいです。

こちらは帰国後の赤坂でのビビンパプ。
日本だからでしょうか?
1000円(ランチ)、薄味です。
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