六龍が飛ぶ 第13話(中) 家族になりたい
光化門の空

(2015.12.17撮影)
六龍が飛ぶ 第13話(中) 家族になりたい
イ・ソンゲは、ホン・インバンが全財産を投じてまでも政界を我が物にしようとした過去を知っているので、一線を画するとの宣告をします。
イ・ソンゲとチョン・ドジョン
「ではホン・インバンとは手を切ると言うのですか?」
「そう言ったつもりだ」
イ・ソンゲは自分が「庶民からの尊敬を集める理由を知っているからこそ、ホン・インバンのような者とは手を切るのだ」と。
そして、「次の戦略を練るように」とドジョンに求めます。

ホン・インバンとキル・テミの派閥が議会(都堂:トダン)の過半数を占めているので、イ・ソンゲには票数での反撃を策略しているようです。

さて、帰ってきたバンウォン
「トリョニム!」とヨンギュたちに囲まれます。
長男のバンウだけでなく、そこにはイ・ソンゲやドジョンも来ます。

イ・ソンゲとバンウォン
「アボジ、自分の間違いを認めます」
「ああ、しかし、お前の言葉を理解できた」
「アボジ…」
「お前が言ったように、私は最強ではない。
悪い奴らに降参して“頭を下げて”いたからだ」
「…」
「お前が若いころに言った言葉だ。
そのために、
お前がどんなに屈辱感を抱いていたことかと分かった」
「いいえ、そう言わないで下さい。
私の方こそ間違っていました」
イ・ソンゲはバンウォンの手を取って、
「お前があれほどまでにも…、
私のことを誇りに思っていたことが分かった。
私はもう一度、お前が尊敬できるようなアボジになる」

話を立ち聞きしていたドジョン
そこにプ二も「立ち聞きではありません」とバンウォンに湯薬を持ってきます。
「はは…、私も立ち聞きだ」

…私が選んだ将軍を少しずつ理解してきたようだが、
どうも先々、道は困難のようだ…。
イ・ソンゲの性格や考え方についてチョン・ドジョンは理解を深めようとします。

湯薬を運んできたプ二
「俺には気がないと言いながらも湯薬を持ってきたのか?」

「へそ曲がりだわね。
とにかく健康の回復が第一だわ。
いいからきちんと薬を飲んでよ!」
「…」
「それに、あなたは、
これから将軍にとっての良い子になるべきだわ」
「なぜ突然そんなことを言うのか?
もしかして立聞きしていたのか?」
「ええ、アジョシと一緒に聞いていたわ」
「!
それが同志ということなのか?」
「私は羨ましいわ」
「何が?」
「家族とはそうあるべきだからだわ」

プ二は、3歳の時に父親が戦争に行って亡くなり、母親は行方不明になっていること、高麗にはそんな不幸を背負った家族がたくさんいることを話します。
「オラビは?
開京にオラビがいると言っていたじゃないか?」
…死んだわ。私が死ねと言ったから…。
(# 七夕の日の夜のことです)
「死んだわ。いずれにせよ、
こんな乱世に生きていけるような人じゃなかったわ。
心が優しくて、弱くて、
それなのに恐れを知らない人だったわ。
兄のタンセは…」
「…」

カプンとタンセ
「オラボニ。
キル・テミがここに来たからには、
ここを出た方が良いわよ。
勝てる相手なのにオラビは隠れているから…」
「キル・テミには勝てないかもしれない。
武士というものは少しのことで死ぬんだ」
「だからなの?
ここに座って毎晩山を見ているわ。
もしかして、
ヨニ姉さんのことを考えているんじゃないの?」
カプンは(タンセがヨニにあった日から)タンセの涙を見て、彼の心に変化が出たことに気づいています。
「遠くに行きましょう。
ね?!」
「…」

ヨニはファサダンの女剣士から、タンセが捜査・追跡されていることを聞きました。
ヨニが思い出すのは再開した日の夜のこと。

タンセの後をつけて演劇団に来た時に、「私は開京で幸せに暮らしているわ。あんたに再開してからは、かえって辛いわ」と、開京を離れるように「お願い」と言って、帰っていました。
「…」

プ二
…いつもどうしてこうなんだろう…、
こうして強がりばっかり…。
自分のことを思いつつ涙を流しているところにバンウォン
「お前は勇気があるな」
「?!」
「どんなに辛い時だって、
勇敢で賢くて、それに輝いている。
とても冷静だ。
これまであった人の中では最高だ」

「いいえ、私は勇敢でも、賢くも、
冷静でもないわ!
ただ、生きるためにやっていることだわ」
「俺が冗談でも言っていると思っているのか?」
「冗談じゃなければ、まだ、未熟だからだわ」
「未熟だと?!」
「ええ、あなたみたいな貴族と私に何があるというの?
あなたは国法を知っているでしょう?
考えてみなさいよ」

「俺が言いたいのはそんなことではない」
「結局はそんなことだわ」
「たとえどうなろうと、
今の俺はお前と家族になりたいんだ。
俺はお前の恋人になりたい。
特別の男になりたいんだ」
涙を拭うプ二
「答えてくれ」
「…」
「好きなのか、好きじゃないのか?」
「…。 シロ(嫌い)」
「チンチャ(本当に)、シロ?」
「ええ、嫌いだわ」
「…」

今度は身を引いて去るバンウォンでした。
プ二は、
…私は家族のようなものは作らないわ。
人から愛を受けるなんて、
オラボニムに恥ずかしいことだわ。

開京ではイ・インギョムが引退し、いよいよホン・インバンとキル・テミとの二人だけに権力が集中することになりました。
賄賂を持って訪ねてくる客もたくさんです。
他方では“いずれこの国を我が物にする”と心に思うホン・インバン

祝宴を開くキル・テミ

ホン・インバンのところには武官たちまでが集まります

1375年の思想統制(チェ・ヨンの政策でした)の際は、ホン・インバンは武官から拷問を受けており、その武官たちがすり寄って来るので、こん棒で殴り倒します。

気が狂ったように暴力を振るうホン・インバンを何度か見ているので、批国寺のチョクリョンもインバンの性格に疑問を持っています。


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ドラマの設定ではプニはバンウォンの側室になるとのこと。
いつのことなのか?
バンウォンが第3代王になってからなのか、脚本の流れが気になります。
さてさて、ずっと発表を待っていたのですが、「六龍飛天」の俳優たちのこと。
毎年の大晦日のドラマ演技大賞発表のことです。
やはり“タンセ”をはじめ、ムヒュルなどの4人の竜たちが賞を得られて良かったと思います。
「2015 SBS演技大賞」受賞者リスト
◆ ニュースター賞:
KARA スンヨン「風の便りに聞きましたけど!?」
ユン・ギュンサン「六龍が飛ぶ」
ピョン・ヨハン「六龍が飛ぶ」
イ・ヨルム「村-アチアラの秘密」
イエリア「帰ってきたファン・グムボク」
ZE:A ヒョンシク「上流社会」
BTOB ソンジェ「村-アチアラの秘密」
イム・ジヨン「上流社会」
コ・アソン「風の便りに聞きましたけど!?」
ソン・ホジュン(ミセス・コップ)
◆ 10大スター賞:
チュウォン「ヨンパリ」
キム・ヒョンジュ「恋人がいます」
チュ・ジフン「仮面」
キム・テヒ「ヨンパリ」
ユ・アイン「六龍が飛ぶ」
ムン・グニョン「村-アチアラの秘密」
チョ・ジェヒョン「パンチ」
シン・セギョン「匂いを見る少女」「六龍が飛ぶ」
チ・ジニ「恋人がいます」
JYJ ユチョン「匂いを見る少女」
◆ 特別演技賞:
毎日ドラマ部門 イ・ハンウィ「義母さんは私の嫁」、チョン・ミソン「帰ってきたファン・グムボク」
長編ドラマ部門 パク・ヒョクグォン「六龍が飛ぶ」、パク・ハンビョル「恋人がいます」
長編ドラマ部門 チャン・ヒョンソン「風の便りに聞きましたけど!?」、ユ・イニョン「仮面」
ミニシリーズ部門 ナムグン・ミン「匂いを見る少女」、イ・ダヒ(ミセス・コップ)
◆ ベストカップル賞:
チュウォン&キム・テヒ「ヨンパリ」
ユ・アイン&シン・セギョン「六龍が飛ぶ」
チ・ジニ&キム・ヒョンジュ「恋人がいます」
◆ 放送3社のプロデューサーが選んだプロデューサー賞:
キム・レウォン「パンチ」
◆ 功労賞:
イ・ドクファ
◆ ネットユーザー人気賞:
キム・ヒョンジュ「恋人がいます」
◆ 中国ネットユーザー人気賞:
チュウォン「ヨンパリ」
◆ 優秀演技賞:
長編ドラマ部門 ピョン・ヨハン「六龍が飛ぶ」、シン・セギョン「六龍が飛ぶ」
中編ドラマ部門 チュ・ジフン「仮面」、コ・アソン「風の便りに聞きましたけど!?」
ミニシリーズ部門 ヒョンシク「上流社会」、ムン・グニョン「村-アチアラの秘密」
◆ 最優秀演技賞:
長編ドラマ部門 ユ・アイン「六龍が飛ぶ」、キム・ヒョンジュ「恋人がいます」
中編ドラマ部門 チョ・ジェヒョン「パンチ」、ユ・ジュンサン「風の便りに聞きましたけど!?」、チェ・ミョンギル「パンチ」
ミニシリーズ部門 ユチョン「匂いを見る少女」、キム・テヒ「ヨンパリ」
◆ 大賞:
チュウォン
元記事配信日時 : 2016年01月01日00時53分
記者 : ピョ・ジェミン

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(2015.12.17撮影)
六龍が飛ぶ 第13話(中) 家族になりたい
イ・ソンゲは、ホン・インバンが全財産を投じてまでも政界を我が物にしようとした過去を知っているので、一線を画するとの宣告をします。
イ・ソンゲとチョン・ドジョン
「ではホン・インバンとは手を切ると言うのですか?」
「そう言ったつもりだ」
イ・ソンゲは自分が「庶民からの尊敬を集める理由を知っているからこそ、ホン・インバンのような者とは手を切るのだ」と。
そして、「次の戦略を練るように」とドジョンに求めます。

ホン・インバンとキル・テミの派閥が議会(都堂:トダン)の過半数を占めているので、イ・ソンゲには票数での反撃を策略しているようです。

さて、帰ってきたバンウォン
「トリョニム!」とヨンギュたちに囲まれます。
長男のバンウだけでなく、そこにはイ・ソンゲやドジョンも来ます。

イ・ソンゲとバンウォン
「アボジ、自分の間違いを認めます」
「ああ、しかし、お前の言葉を理解できた」
「アボジ…」
「お前が言ったように、私は最強ではない。
悪い奴らに降参して“頭を下げて”いたからだ」
「…」
「お前が若いころに言った言葉だ。
そのために、
お前がどんなに屈辱感を抱いていたことかと分かった」
「いいえ、そう言わないで下さい。
私の方こそ間違っていました」
イ・ソンゲはバンウォンの手を取って、
「お前があれほどまでにも…、
私のことを誇りに思っていたことが分かった。
私はもう一度、お前が尊敬できるようなアボジになる」

話を立ち聞きしていたドジョン
そこにプ二も「立ち聞きではありません」とバンウォンに湯薬を持ってきます。
「はは…、私も立ち聞きだ」

…私が選んだ将軍を少しずつ理解してきたようだが、
どうも先々、道は困難のようだ…。
イ・ソンゲの性格や考え方についてチョン・ドジョンは理解を深めようとします。

湯薬を運んできたプ二
「俺には気がないと言いながらも湯薬を持ってきたのか?」

「へそ曲がりだわね。
とにかく健康の回復が第一だわ。
いいからきちんと薬を飲んでよ!」
「…」
「それに、あなたは、
これから将軍にとっての良い子になるべきだわ」
「なぜ突然そんなことを言うのか?
もしかして立聞きしていたのか?」
「ええ、アジョシと一緒に聞いていたわ」
「!
それが同志ということなのか?」
「私は羨ましいわ」
「何が?」
「家族とはそうあるべきだからだわ」

プ二は、3歳の時に父親が戦争に行って亡くなり、母親は行方不明になっていること、高麗にはそんな不幸を背負った家族がたくさんいることを話します。
「オラビは?
開京にオラビがいると言っていたじゃないか?」
…死んだわ。私が死ねと言ったから…。
(# 七夕の日の夜のことです)
「死んだわ。いずれにせよ、
こんな乱世に生きていけるような人じゃなかったわ。
心が優しくて、弱くて、
それなのに恐れを知らない人だったわ。
兄のタンセは…」
「…」

カプンとタンセ
「オラボニ。
キル・テミがここに来たからには、
ここを出た方が良いわよ。
勝てる相手なのにオラビは隠れているから…」
「キル・テミには勝てないかもしれない。
武士というものは少しのことで死ぬんだ」
「だからなの?
ここに座って毎晩山を見ているわ。
もしかして、
ヨニ姉さんのことを考えているんじゃないの?」
カプンは(タンセがヨニにあった日から)タンセの涙を見て、彼の心に変化が出たことに気づいています。
「遠くに行きましょう。
ね?!」
「…」

ヨニはファサダンの女剣士から、タンセが捜査・追跡されていることを聞きました。
ヨニが思い出すのは再開した日の夜のこと。

タンセの後をつけて演劇団に来た時に、「私は開京で幸せに暮らしているわ。あんたに再開してからは、かえって辛いわ」と、開京を離れるように「お願い」と言って、帰っていました。
「…」

プ二
…いつもどうしてこうなんだろう…、
こうして強がりばっかり…。
自分のことを思いつつ涙を流しているところにバンウォン
「お前は勇気があるな」
「?!」
「どんなに辛い時だって、
勇敢で賢くて、それに輝いている。
とても冷静だ。
これまであった人の中では最高だ」

「いいえ、私は勇敢でも、賢くも、
冷静でもないわ!
ただ、生きるためにやっていることだわ」
「俺が冗談でも言っていると思っているのか?」
「冗談じゃなければ、まだ、未熟だからだわ」
「未熟だと?!」
「ええ、あなたみたいな貴族と私に何があるというの?
あなたは国法を知っているでしょう?
考えてみなさいよ」

「俺が言いたいのはそんなことではない」
「結局はそんなことだわ」
「たとえどうなろうと、
今の俺はお前と家族になりたいんだ。
俺はお前の恋人になりたい。
特別の男になりたいんだ」
涙を拭うプ二
「答えてくれ」
「…」
「好きなのか、好きじゃないのか?」
「…。 シロ(嫌い)」
「チンチャ(本当に)、シロ?」
「ええ、嫌いだわ」
「…」

今度は身を引いて去るバンウォンでした。
プ二は、
…私は家族のようなものは作らないわ。
人から愛を受けるなんて、
オラボニムに恥ずかしいことだわ。

開京ではイ・インギョムが引退し、いよいよホン・インバンとキル・テミとの二人だけに権力が集中することになりました。
賄賂を持って訪ねてくる客もたくさんです。
他方では“いずれこの国を我が物にする”と心に思うホン・インバン

祝宴を開くキル・テミ

ホン・インバンのところには武官たちまでが集まります

1375年の思想統制(チェ・ヨンの政策でした)の際は、ホン・インバンは武官から拷問を受けており、その武官たちがすり寄って来るので、こん棒で殴り倒します。

気が狂ったように暴力を振るうホン・インバンを何度か見ているので、批国寺のチョクリョンもインバンの性格に疑問を持っています。


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ドラマの設定ではプニはバンウォンの側室になるとのこと。
いつのことなのか?
バンウォンが第3代王になってからなのか、脚本の流れが気になります。
さてさて、ずっと発表を待っていたのですが、「六龍飛天」の俳優たちのこと。
毎年の大晦日のドラマ演技大賞発表のことです。
やはり“タンセ”をはじめ、ムヒュルなどの4人の竜たちが賞を得られて良かったと思います。
「2015 SBS演技大賞」受賞者リスト
◆ ニュースター賞:
KARA スンヨン「風の便りに聞きましたけど!?」
ユン・ギュンサン「六龍が飛ぶ」
ピョン・ヨハン「六龍が飛ぶ」
イ・ヨルム「村-アチアラの秘密」
イエリア「帰ってきたファン・グムボク」
ZE:A ヒョンシク「上流社会」
BTOB ソンジェ「村-アチアラの秘密」
イム・ジヨン「上流社会」
コ・アソン「風の便りに聞きましたけど!?」
ソン・ホジュン(ミセス・コップ)
◆ 10大スター賞:
チュウォン「ヨンパリ」
キム・ヒョンジュ「恋人がいます」
チュ・ジフン「仮面」
キム・テヒ「ヨンパリ」
ユ・アイン「六龍が飛ぶ」
ムン・グニョン「村-アチアラの秘密」
チョ・ジェヒョン「パンチ」
シン・セギョン「匂いを見る少女」「六龍が飛ぶ」
チ・ジニ「恋人がいます」
JYJ ユチョン「匂いを見る少女」
◆ 特別演技賞:
毎日ドラマ部門 イ・ハンウィ「義母さんは私の嫁」、チョン・ミソン「帰ってきたファン・グムボク」
長編ドラマ部門 パク・ヒョクグォン「六龍が飛ぶ」、パク・ハンビョル「恋人がいます」
長編ドラマ部門 チャン・ヒョンソン「風の便りに聞きましたけど!?」、ユ・イニョン「仮面」
ミニシリーズ部門 ナムグン・ミン「匂いを見る少女」、イ・ダヒ(ミセス・コップ)
◆ ベストカップル賞:
チュウォン&キム・テヒ「ヨンパリ」
ユ・アイン&シン・セギョン「六龍が飛ぶ」
チ・ジニ&キム・ヒョンジュ「恋人がいます」
◆ 放送3社のプロデューサーが選んだプロデューサー賞:
キム・レウォン「パンチ」
◆ 功労賞:
イ・ドクファ
◆ ネットユーザー人気賞:
キム・ヒョンジュ「恋人がいます」
◆ 中国ネットユーザー人気賞:
チュウォン「ヨンパリ」
◆ 優秀演技賞:
長編ドラマ部門 ピョン・ヨハン「六龍が飛ぶ」、シン・セギョン「六龍が飛ぶ」
中編ドラマ部門 チュ・ジフン「仮面」、コ・アソン「風の便りに聞きましたけど!?」
ミニシリーズ部門 ヒョンシク「上流社会」、ムン・グニョン「村-アチアラの秘密」
◆ 最優秀演技賞:
長編ドラマ部門 ユ・アイン「六龍が飛ぶ」、キム・ヒョンジュ「恋人がいます」
中編ドラマ部門 チョ・ジェヒョン「パンチ」、ユ・ジュンサン「風の便りに聞きましたけど!?」、チェ・ミョンギル「パンチ」
ミニシリーズ部門 ユチョン「匂いを見る少女」、キム・テヒ「ヨンパリ」
◆ 大賞:
チュウォン
元記事配信日時 : 2016年01月01日00時53分
記者 : ピョ・ジェミン

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