六龍が飛ぶ 第13話(上) 愛は罪ですか?

昨年末の東大門(ファッションタウン)
1東大門 

六龍が飛ぶ 第13話(上) 愛は罪ですか?

「ここに有名な講唱師(カンチャンサ)がいるそうだな」とキル・テミがやってきます。

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「オラビ~!
 キル・テミが来ているわよ」

「…」
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タンセは別の者に代役をさせます

「仮面を外してくれ」

顔を見て「違うな」とキル・テミは引き返します。

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議会ではヤクサンという男が生きていたことで、イ・インギョムの立場が不利

チェ・ヨンは、
「ヤクサンの言葉が本当ならば、
 イ・ソンゲ将軍に疑いをかけるのは無意味だ!」

「…」(イ・インギョム)

「…」(イ・ソンゲ)
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「それだけではない! 
 これが陰謀だったら、裏にいる犯人を調べるべきだ!」

ほくそ笑むのはホン・インバン

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バンウォンとドジョン

「師匠。
 救っていただきカムサ~ムニダ。
 それに子弟にして戴きありがとうございます」

「…」
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「質問させていただきますが、
 この世の中で石を使わずに、
 敵に勝てるのでしょうか?
 我々の百姓たちは正義ではなくて、
 どんな方法でも勝ちたいのです」

「…」

「アボジのことですが、
 彼らはアボジのようには正義感はありません。
 アボジは突然都堂(議会)に入ることになったようですが、
 勝たないといけません。
 もしも負けると、アボジは百姓たちからは見放されます。
 必ず勝たないといけないのです!」
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「勝つさ。 きっと勝つ」

「男と男の約束でしたよね?」

「…、まさか、あの時の少年はお前だったのか?」

「ええ」

「では、彼女が…?!」

ドジョンはプ二から8年前にバンウォンに出会っていたことを聞いていたので、驚きます。
また、バンウォンも驚いて、2回だと思っていたものの、プ二の「3回も助けてもらったわ」との言葉を思い出します。
「プ二はあの娘だったのか…」

プ二はドジョンから「釈放されたばかりで、体の調子が悪いはずだから、傍にいてあげろ」と言われ、バンウォンが釈放されたので急いで会いに来ます

「大丈夫なの? 歩いても良いの?」

「…」

「大丈夫なの? 私がおんぶしてあげようか?」
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「…」
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手を取って治療に向かわせるプニ

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医者を呼んで治療させるプ二

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「アジョシ! 
 そんなに乱暴に扱わないでください!
 治療の途中で死んだら、責任を取ってくださいよ!
 ア~、チンチャ!」
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「この若者は大げさなんだ。 赤ん坊のようだ」

「痛い!」

「痛がっているじゃないですか?!」
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治療が終わって

「本当に大丈夫なの?」

「…」

「やあ、どうして笑うの?」

「…」
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「あなたは正気なの?」

「ふふ…」

「やあ!
 自分の名前は分かっているの?」

「ふふ…」

「やあ、イ・バンウォン! 
 自分の名前を言いなさい!」

「ふふ…」

「?!」
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「さあ、急いで帰りましょう」と手を取るプ二を、バンウォンは引き寄せて抱きます。

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「なぜ最初から言ってくれなかったのか?
 子供のころに出会っていたことを?」

「!」

「いやもういいさ」

「!」
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「お前が穀物倉庫に放火した時や、
 俺の絹の服を剥ぎ取った時、
 あの居酒屋から逃げ出した時のこと、
 分かっているんだ…」

「…」

「お前は俺の女だ」
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静かにプ二の頬に手を差し伸べるバンウォン

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しかし、プ二は“七夕の日の兄とヨニ”のことを思い出して、手を払いのけます。

「やあ、こんな場面で…」

「私はあなたの女にはなりたくないわ!」

そう言って駆け出します

「は~」

そしてプ二は、
“どうしてオラボニのことを思い出したのかしら…?
 でも胸がドキドキするわ…。
 なんだか幸せだわ…”

と…。

でも“オラボニを裏切っているような感じだわ…、
 どうしよう…?”

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バンウォンが来て
「アイゴ~、
 どうしてそんなに恥ずかしがるのか?」

「あなたには気がないからだわ。
 私は誰のことも好きにならないと決めてから、
 もうずっと長いのよ」

「…」

「好きになることも、好かれることも嫌だわ。
 愛なんてことは別の世界の出来事じゃないの?」

「…」

「私はあなたから救ってもらったから感謝だけだわ。
 それに同じ目標に向かっている同志の者だわ。
 …。
 そうよ、同志だわ。
 アジョシと同じように同じ道を歩くだけだわ。
 家族以上に大切なことだわ」

「だから、どうしたんだ?
 俺を拒むのか?」

「んん」

「俺はイ・バンウォンだぞ」
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「考えてみてよ。
 私はあなたがイ・バンウォンだということが嫌いなのよ」

「?」

「プ二とか、サウォルとか、
 名前だけで私たちには“姓”が無いのよ。
 あなたは貴族だわ。
 あなたのような人に恋慕するなんて…、
 愛なんてことに巻き込まれたくないわ。
 罪だわ」

何も言えなくなるバンウォンでした。

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ホン・インバンはイ・インギョムを脅します

「ヤクサンという男の供述から、
 ファサダンの女の名前が出ましたよ。
 調べを進めると、
 あなたの名前も出るのではないでしょうか?」

「そろそろ引退の時なのかな?」

「私に調査の責任がある地位を頂ければ…?」

「そうだな、好きなように」

「しかし、
 そなたは将棋盤の兵士(“歩”)にしか過ぎない」
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イ・インギョムは身を引くのでしょうか、その話がチェ・ヨンにも届きます。

「本当に引退するのか?」
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イ・インギョムはすでに王には辞表を出したと。
さらに、将棋や囲碁に例えて、「注意して見ておくのは、イ・ソンゲとその裏にいる人物だ」と。

チョン・ドジョンにナム・ウンがイ・インギョムのことを報告します

「いつまでホン・インバンと手を組んでいるのですか?」

その問いにドジョンは、
「私の作戦を最後まで見ていろ」と。
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♪愛は罪ですか?

高句麗のチュモン王(初代)の息子がユリ王、その孫が“ムヒュル(無恤)”でした。
そのまた息子で4代目が高句麗・ホドン王子なのですが、敵国の楽浪国を征圧する前に、楽浪(ラクナン)の王女と恋に落ちます。
ドラマ『自鳴鼓(チャミョンゴ)』のテーマは“愛は罪ですか”(歌:ペク・チヨン)でした。
当時のことは伝説・叙事詩で残っている程度のようですが…。

こちらでは、ムヒュルがバンウォン(第3代王・太宗)と第4代王・世宗を守る内禁衛将となる…。
“落ち”もない単なる連想…、でした。


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