六龍が飛ぶ 第10話(上) 2度噛まれました

Very Merry Christmas !
choi yon
(photo by nana)

六龍が飛ぶ 第10話(上) 2度噛まれました

東北地方に自治権を拡大させるための、国境地域の安定化策(安辺策:アンピョンチェ)
これを第1弾とするチョン・ドジョンの計画が議会を通過しました。

市場でのバンウォンとプニ

「どうだったの?」

「は~、すまないプニ…」

「早く言ってよ! どうなったのよ?!」

「…。 国境の安定化策…」

「んん、それで?」
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「通過した!」

プニを抱きかかえるバンウォン

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「みんなが見ているわ!」

「いいんだ! こんなに愉快だ!」
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「本当に通過したの?」

「ああ、全部が上手くいった!
 それに開京の勢力図も変る!
 俺達が成功させたんだ!」
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「でも捺印の件はどうするの?」

「いいじゃないか!
 今は心配よりも、祝いだ!」
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「ああ、そうなの?! じゃあいいわ」
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怒るのはイ・インギョム

「私を裏切ったな!」

「裏切りですって?!
 私を暗殺しようとしたではないですか?!」

「暗殺だと?!」

では「チェ・ヨン将軍の仕業ですか?」とキル・テミ。

しかし、イ・インギョムの懸念は北方を安定化させてイ・ソンゲを議会に参加させることです。
「チェ・ヨンとイ・ソンゲがここで結束すると、
 私の力はどうなると思っているのか?!」
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チョン・モンジュはチェ・ヨンとホン・インバンに、
「財産を提供してまで、
 安定化策を通過させたと言うことは、
 まさか、
 イ・ソンゲ将軍を見方に引き入れるつもりでは?」

「…」
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「まあ、見ていてくれ」
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ヨニとドジョン

タンセが暗殺未遂を起した件で、ホン・インバンとキル・テミをイ・インギョムとチェ・ヨンに敵対させるための天の恵みだったというヨニ。

しかし、ドジョンは、
「熱した鉄板の上の豆は、
 どこに飛び跳ねるのか分からない。
 いったいその剣士が誰なのか?
 予知できない要因があると、
 革命に問題が起きかねない」

「私が調べますから、
 まずはハムジュに行ってください」

「ああ、イ・ソンゲ将軍に会って、
 計画を説明してくる」

「私はサナム山の洞窟に行きましょうか?」

「書棚に木の箱がある。
 そこに入っている書類を持ってきて欲しい」
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議会でホン・インバンとキル・テミが従わなかったことで怒りをチョヨンにぶつけるイ・インギョム

「私財を半分差し出すと言っていたくせに、
 それもなくて、裏切られた」

「話は私も聞いています。
 しかし、突然のことで、
 昨夜の侵入者のことは私も分かりませんから…」

「待てよ…。
 私財を差し出すと言っていたが、
 その時に刺客が現れた…。
 私が送ったと思われているようだが、
 そう言うのだな?」

「…」

「どうもこれは、
 ホン・インバンが仕組んだことではないということだな…?」

イ・インギョムはそう言って、誰かが開京でホン・インバンを動かしているはずだから情報を集めるよう依頼します。

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ハムジュのイ・ソンゲは自分が知らないところで、「自らの心が動いたことではない」と怒ります。
イ・バングァ(次男)とイ・ジラン(義弟)は「策には賛成する」と言いますが、東北地方の“国境安定化政策”を議会に提出したのは自分ではないと「取り下げることを申し出る」と。

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バンウォンとプニとムヒュル

お祝いですが、プニは心配。

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「いったいあなたはどうするの?」
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「んん~、アボジは
 “息子が勝手に安定化政策を持ち出した”と言って、
 反故にすると思うか?」

「…」

「私兵を動かすだろうか?
 いや、怒り出すとしても、全てを飲み込むだろう」
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いいえイ・ソンゲは怒り続けます

息子のバングァやイ・ジランは“安定化策”は望んでいたことを実現できると言うものの、
「では私がイ・インギョムたちの、
 中央の政治(都堂)に加担することになるぞ!
 このイ・ソンゲは馬鹿息子のバンウォンと
 訳の分からん儒学者の言いなりになるということだ!
 そんなことは許されない!」

「…」

「バングァはこの書簡を都堂に届けろ。
 そして、イ・シンジョクはチョン・ドジョンに、
 “馬鹿な夢は見るな”と伝えろ!
 それにヨンギュはバンウォンを逮捕しろ!
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チョン・ドジョン、ホン・インバン、キル・テミ

チョクリョンが帰って来ないこと知ります。

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ドジョンは、
「イ・ソンゲ将軍から(ホン・インバンとキル・テミとの)、
 連合の証を持って来ます」

「では、これを差し上げよう」とキル・テミは開京に出入できるようにと印籠を贈ります。
ただ、3人とも暗殺者が特定できません。

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チョン・ドジョンもいったい誰がホン・インバンを襲撃したのかと…?

統一新羅時代の海東甲族(ヘドンカプチョク)だろうか…

そこでヨニ
「この手紙が洞窟にありました」

…三峰 
 私がペク・ユンを殺しました。
 この次は…
 というタンセの手紙です。

ペク・ユンの件は、ホン・インバンとヨニしか知らないことなのに、一体誰が知っているのかと?

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長男のバンウに紹介するバンウォン

「自己紹介しろ」

「私はトリョニムを2度救った、ムヒュルです」
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そしてこの娘は、
「同じく2度なのか?」
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「…」

「いいえ、2度噛まれました」

「!」
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こうしてバンウォンは兄のバンウに、ムヒュルだけでなく、プニの村人たちも開京で面倒を見てもらうようにアレンジします。

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第10話で第1話の最初の洞窟のシーン(チョン・ドジョン+バンジ+バンウォン)に戻ります。
推定で1383年だと思います。
将来のイ・ソンゲの政策補佐官の鄭道伝(チョン・ドジョン)は41歳です。
その時、主人公のバンウォンは16歳で、兄(ソンゲの次男)のバングァは26歳で、長男は29歳ということになります。

X mas2

ソウルでは今、ホットな場所・カロスギル

キリスト教徒が一番多い韓国ですが、ツリーはシックでした。
cafe smith

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(12月16日撮影)

# naoさんからクリスマスのお便りです。

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(# 左からチキン、ポーク、ダックのローストです)

香港はこんなローストお肉色々を売っているお店が至る所にあります。
大きな窯で焼くから、美味しい。
皆さん自宅で作るのは大変だから、この手のお肉はテイクアウトするんです。

鶏肉と鴨肉は自宅に持って帰り、もう一度オーブンで焼き色をつけるように。
鶏肉には専用のタレが付いてきます。
甘酸っぱくて美味しいタレなんですよ。
豚は甘辛ダレが付いているからこのまま又は、レンジで温めて。

これ全部で70ドル弱(1100円弱)
生肉を買って調理するより安い…
(photo & words by nao)

こちらは東京駅・大丸百貨店のデパ地下です。
X_mas[1]
(スモークド ターキーが1本1000円ほど)


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