六龍が飛ぶ 第9話(上) タンセとヨニ

香港のイルミネーション
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(photo by nao ②)

六龍が飛ぶ 第9話(上) タンセとヨニ

チョン・ドジョンの「東北地方(国境地方)安定化策」のための第1弾。
議会の勢力はイ・インギョムとチェ・ヨン将軍の結束が固いので、キル・テミとホン・インバンでは対抗できない現状。
そこで、イ・ソンゲ将軍を議会に引き入れて、ホン・インバン+キル・テミ+イ・ソンゲの勢力でイ・インギョム+チェ・ヨン将軍に対抗するというもの。

「ヨニや…、ウンチャンを殺した奴らと、
 ちょっと手を組むのも作戦だと思っている」

「この戦いと政治の世界で生きていくことも難しいですね。
 でも過去は振り返らないで下さい」

…ウンチャン…、どうか最後まで見ていてくれ。
 これは始まりだ。

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ヨニはチョヨンに軍事力について報告

「イ・ソンゲ将軍の軍の力で十分勝算があります」

イ・ソンゲが都堂(議会)に報告するであろうことを説明。

「120人のうち10人はチョン・モンジョ、
 また10人はチェ・ヨンの仲間、
 それに儒学者が加わっても少数派だから…」と、
戦争を始めることになるようだと。

ただし、チョヨンが一番知りたがっていた、チョン・ドジョンの情報については、「まったく情報がありません」とヨニは知らない振りをします。

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村人が隠れ住む洞窟

「プニから頼まれて来たんだ」とドジョン。

ドジョンは山の洞窟に住むプニの仲間達に会いに行くものの、疑われます。
しかし、
「7~8年前に会った」プニの兄のタンセの名前を思い出して、疑いを晴らします。

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少し戻って、ホン・インバンとドジョンとの会話

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ドジョンはヨニに語っていた「ウンチャンを殺した敵と手を組む」作戦を進めるようです。

(イ・インギョム+ホン・インバン+キル・テミの都堂3人組と軍を率いるチェ・ヨンとイ・ソンゲ)
「この5人が現在の勢力図です」しかし「イ・インギョムとチェ・ヨン将軍が同胞なので、チェ・ヨン将軍がいる限り、残りの3人には対抗する力が弱い」

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アンビョンチェク(東北地域の独立行政を認める、東北安定化策)を巡って議会では口論

チェ・ヨンは、
「お前たちと違って、
 イ・ソンゲは庶民から巻き上げるような男ではない」

ウ・ハクジュとチョン・モンジュも口論

結局は投票で決めることになります。

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チェ・ヨンはホン・インバンが取り上げた土地のことで怒っています。
プニたちの土地を管理する小役人たちを逮捕
チェ・ヨンに力を奪われることを恐れて、ホン・インバンはドジョンの策にはまっていきます。

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(チェ・ヨンとチョン・モンジュ)

チェ・ヨンとホン・インバンは激しく対立します

土地を管理していた役人たちを逮捕させるチェ・ヨン。

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村人たちは喜びます。

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これにより、ホン・インバンは批国寺のチョクリョンに頼んでハムジュに行かせます。
イ・ソンゲを仲間に引き入れるためです。

ドジョンとヨニ

ドジョンはヨニに「開京で噂を広めるように」と、開京で一番のカンチャンサ(講唱師:バンジのこと)に会うよう、指示。

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カプンは金の指輪を貰い、タンセ(イ・バンジ)とユニとの面会をアレンジします。

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「上手くいけば5個もらえるって!」
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これが再会となります

「貴方が開京で一番の講唱師ですか?」

「は~、周囲はそう言いますが…」
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ヨニは「二人だけにして欲しい」と人払い…。

「ペク・ユンはホン・インバンとキル・テミが殺そうとした。
 その話を町で歌って流布するのだ。
 その噂話が私の耳に入るようになるなら、
 あの金を5個あげる」

「はい」

「4日以内に耳に入るなら、その倍をあげるわ」

「…」

「だから精一杯やって欲しい」

「…」

「だから…、精一杯…?」
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「早く実行…?」

「ヨニや…?」
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<王朝絵巻 シーズン 5>
儒教文化②


仏教から儒教へと文化が変ることで、肉食が風潮になりました。
日本では1859年頃に横浜で牛肉などが販売開始となったそうですが、その前にも「山クジラ」と称して、ウサギやイノシシやシカの肉が食べられていました。
<朝鮮王朝>は14世紀末からですので、早くから肉食が一般的だったということです。
もちろんその前の高麗でも、ドラマにあるようにムヒュルがイノシシを狩猟したり、村人たちがウサギを大切な蛋白源としていた模様が描かれます。

赤いキムチ(沈菜:チムチェが語源)は、18世紀の『チャン・オクチョン』の頃にトウガラシが半島に伝わってからのこと。
冬のビタミン不足を補うための保存食として、白菜だけでなく山野のほとんどの植物や根っ子は、殺菌作用があるトウガラシで漬けられました。
また、半島のカルシウムが多い土壌ではトウガラシが大きく育ち、日本の小さい“鷹の爪”の数倍以上に育ちます。


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