六龍が飛ぶ 第5話(上) 新しい国

朝焼けの空と海
asa yake
(photo by nana)

第5話の前に

昨日に続き、Kstyle エンタメ News より

「六龍が飛ぶ」に主人公のユ・アインとピョン・ヨハンが登場し、ストーリーの本格的な始まりを告げた。
特にユ・アインは土地は確かに高麗だが、朝鮮と記されている地図を発見し、新しい時代の到来を予告した。

「六龍が飛ぶ」第4話ではイ・バンウォン(ユ・アイン)が高麗の土地なのに朝鮮と記されている地図を見つける様子が描かれた。
イ・バンウォンは腐敗した高麗に懐疑心を抱いている状態だ。

また、第4話の最後にはイ・バンジ(ピョン・ヨハン)が人を殺す姿を見ているイ・バンウォンの姿が描かれた。
これは、幼い頃会ったことのあるイ・バンウォンとイ・バンジの再会だった。
優れた武術の実力を誇りながら復讐をするイ・バンジ、そしてその姿を見たイ・バンウォンの出会いは強烈だった。
そしてイ・バンウォンは朝鮮と記された地図を発見し、新たな時代が切り開かれることを予告した。
イ・バンジはチョン・ドジョン(キム・ミョンミン)の名前を繰り返し言いながら、誰を殺せば新しい時代が始まるかと聞いた。

「六龍が飛ぶ」は朝鮮の柱を立てた鉄血君主イ・バンウォンを中心として、6人の人物の野望と成功のストーリーを描く。

元記事配信日時 : 2015年10月13日23時09分
記者 : ピョ・ジェミン

六龍が飛ぶ 第5話(上) 新しい国

洞窟の入り口と反対側からは開京の町が見下ろせます。

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…新しい国を創るんだ…。
戦争のない、侵略のない…、支配のない…。
新しい国家を作るんだ。

バンウォンはチョン・ドジョンの洞窟に入って書かれた地図と文章から、希望の道へと導くヒントを得ます。

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ホン・インバン

「大監!大監!」

「聞こえている。どうしたのか?」

「ペク・ユンが護衛と共に暗殺されました」

「キル・テミなのか?」

「容疑者のひとりです」
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都堂

都堂(議会)ではペク・ユン派がキル・テミを追及

「昨日の深夜はどこにいたのですか?!」
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ホン・インバンは“ペク・ユンを殺すことで内輪揉めとなる”とチョン・ドジョンの言葉を思い出します。
また、イ・インギョムはファサダンのチョヨンにも相談

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ファサ團のチョヨン、インギョム

「キル・テミなのか?」

「いいえ」

「ではインバンなのか?」

「そうではないと思います」

「どうして教えてくれないのか?」

「こればかりは私にも分かりません」

「2大商団の首長のそなたが知らないとは…?」

「どうか私を責めないで下さい」
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イ・インギョ厶に捜査を任され、批国寺(ピグクサ)の適龍(チョクリョン:僧侶)を訪ねます。

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チョクリョンおよびチョヨンは仏教界と商団の全国のネットから情報を集め、その情報を売買する商人でもあります。

「この開京の情報はすべて集まります。
 しかし、ファサ團のチョヨンも私も知りません。
 つまりそれだけに不思議なことです」

「…」

「私の推理では政治とは無関係の者が暗殺したのだと思います。
 個人的な恨みとか…?」

「チョン・ドジョンを知っているか?」

「ええ、しかし追放されたはずでは?」

「いいや、罪を解かれて開京に戻ったはずだ。
 いったいどこで何をやっているのか?」

タンセは政治との関わりがないので、情報網には掛かってはいませんでした

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バンウォン

洞窟で見つけた木彫りの像を見つめて、
「あの人に会いたい…、ああなりたい。
 あの人を知りたいのだ」

「え?!」

バンウォンが取り出したのは洞窟の入り口にあった伝言

…随分待っています。
まずは、ペク・ユンを殺しました。
次は誰ですか?

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「そうだな。 まずは捜そう」
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殺人現場に集まった儒学生やキル・テミ、キル・ユは、たった3振りの剣で二人を倒すような剣士に検討がつかず、「もしや、倭軍を倒す“カササギ”では?」などと、神出鬼没の剣士の噂にまで触れます。

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旅劇団のリーダーと歌手となっているタンセとカプン

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通りかかるバンウォンは“弓の名人イ・ソンゲ将軍”が演技の題目にあがっていることに驚き、立ち止まります。

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しかし、メインの演題は倭寇と戦う“カササギ”のこと

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タンセは公演を終えて、カプンには休んで食事を取るようにと。

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カプンを取り巻き、公演料を巻き上げようとするゴロツキたち

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カプンは逃げ出してムヒュルの影に隠れ、
「ムサニム(お武士さま)、助けて下さい!」

「…」

「殺されたくなかったら、そこをどけ!」と言われても、まだ修行中なので“剣を抜いてはいけない”と師匠から言われているムヒュルですから、頭を下げて去ろうとします。

しかし、「え~?!」のカプンの悲しくも愛らしい顔を見て…。

「その娘の手を離せ!」
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…あ! 思わず声を出してしまった…。

あっという間に3人のゴロツキを倒します。

…あ!

次に現れたのは“梅花”という札を持った護衛官
(ゴロツキの背後にいた剣士です)

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…“梅花”って何のことか…?

ムヒュルは疑問に思いつつ、真剣を抜いて挑んでくる護衛官を木刀で倒してしまいます

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ムヒュルの師匠はホン・デボン(洪大弘)

「え?! 
 お前が“梅花”を倒したのか?!」

「ええ」
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「こいつめ!
 私の許可なく剣は抜くなと言ったはずだ!
 まさか女の子の前でいい格好でもしたかったんじゃないのか?!」

「い、いいえ…」

「お前は、私の“双龍剣”の24のうち、
 まだ12の型までしか習得していない
 決して腕試しはしてはならない。
 分かっているのか?」
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お詫び

昨日、naoさんからのコメントを戴いて気づいたのですが、『信義』ファンの皆様には間違いの訂正です。
ドラマ『信義(シンイ)』のウダルチ隊のことですが、トルべとトンマンの名前を間違えていました。
次の絵を見てください。

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写真の左上が情報係の“テマン”で、右上が“トルべ”、左下が「ウダルチ」副隊長の“チュンソク”でした。
そして、
写真の右下が「六龍飛天」のムヒュルこと、『信義』ではトンマン(トクマン)でした。
遡って修正は手間がかかるので、ここで修正することをご容赦ください。
『信義』ファンの皆さまごめんなさい。 
チョンマル ミアナムニダ

せっかくですので、この場を借りて、加筆しておきます

コメントにありましたように、チェ・ヨン将軍(『信義』のウダルチ隊長)が保守的。
加筆すれば、彼はイ・インギョムを守るという最大の間違いを第19話で犯します。
さらには、都堂(議会)を牛耳ってきた高麗貴族3人衆が擁立した傀儡の第32代王の王権を守ろうとしたことです。
残念ですが、これでは民・百姓は納得はしません。


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