華政 第49話(下) 暴挙

華政 第49話(下) 暴挙

カン・イヌの服に血がたくさんついているところをチャギョンが発見

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チョンミョンがジュウォンに伝えます。

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「必ずカン・イヌ ナウリを見つけるのだ!」
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イヌは買収されている捕盗庁の武官を追います。

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そして、執事との連絡の場所を発見。

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カン・ジュソンは使節団の中の一人から常に情報を得ていたのですが、会談・交渉の成り行きに怒ります。

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監査官のオバイ将軍はポンリムとの面談を求めます。

ジュウォンはポンリムに伝えるものの、他方ではイヌのことが心配です。

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母親から買収されていた捕盗庁の武官と執事から森の中の隠れ家聞きだして、確認に向かいます。

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イヌが一人で馬を飛ばしているとの連絡とともに、イヌの部下からは、
すぐに軍をよこして下さい!
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ポンリムとオバイ将軍が、カン・ジュソンの策略によって朝鮮も清国も危険だとの話をしている時に刀の音。

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「迎賓館が襲撃されています!」
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私兵を率いて襲撃を行ったのはカン・ジュソン

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カン・ジュソンを止めようとするジュウォンでしたが、

ここにいる者たちを皆殺しにしろ!
 一歩も引き下がるな!」と、王の首を狙ってのことでした。

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捕盗庁から救援が駆けつけます

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チョンミョンが行くのをさえぎるチャギョン

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イヌが血を流しながら迎賓館に帰ってきます

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カン・ジュソンは鉄砲を準備させます

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イヌが飛び込んで来て、
「アボジ! アンデムニダ!(止めて下さい)」

狙いはジュウォンに…。

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イヌはジュウォンを庇って…。

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轟いた銃声

「!」
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「イヌや! アンドェ!」
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「目を覚ませ! イヌや!」
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「アボジ…」
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「イヌや…」
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<王朝絵巻 シーズン3> 終わりの感想③

第10代王・燕山君(ヨンサングン)と第15代王・光海君との大きな違いを簡単にまとめておけば次の点です。
同じくクーデターで追放された二人の王でしたが…。

燕海君(ヨンサングン)
・成均館(儒学学校)まで酒宴の場にするなど酒池肉林に明け暮れて、側室の張緑水(チャン・ノクス)と共々、国家財政を危うくしたこと。
・国政を省みなかったこと。

光海君(クァンへグン)
・正室の長男・幼い永昌君(ヨンチャングン)の殺害を看過したこと。
しかし、
・国家財政の強化のために、大同法を制定(税改革)したこと。
(これにより両班の懐に手を入れたこと)
・大陸の「後金」との関係を深めて、半島での戦争を回避したこと。
(これにより親明国派の官僚が反駁した)

第21代王・英祖(ヨンジョ)が看過した息子・思悼(サド)世子の米櫃事件。
これは汚点だと思います。
そして、英祖と比較しても、光海君をそれほど悪く扱う(「宗」や「祖」を付けなかったこと)必要はなかったと思います。

また、私が評価するもう一人の王は、第19代王・粛宗(スクチョン)です。
私的な面での張禧嬪(チャン・ヒビン:オクチョン)とのロマンスはさておき、
・公的な面では光海君の税制改革を進めたこと。
・官僚の派閥の解消に尽力して王権により内閣改造を何度も行ったこと。

そして、最も尊敬するのは第22代王・正祖(ソンジョ:イ・サン)です。
・水原(スウォン)・華城(ファソン)の築城を通じて、儒学だけでなく建築学などの実学を大いに大陸から導入したこと。
・また貨幣制度だけでなく庶民のために、国民経済や庶民文化の発展に寄与したこと。

王朝ドラマの三点セットは、①ラブラインと身分の格差、②王の絶対権限と王冠の重さ、③王を手玉に取ろうとする官僚たち。
この3点だと思っています。
この『華政』は、②と③を「華やかそう」に描きました。

王朝の病巣となったのは官僚の派閥争いだったと思います。
庶民生活を省みずに私利私欲に取り付かれた正義感のない人たちのことです。
ドラマ『根の深い木』のタイトルの意味はこんな問題点のことだと気付きました。

さて、私の感情移入は『六龍が飛ぶ』に動き始めました。
このドラマは①のラブラインがたっぷりありそう。
とくに①では、主人公たちだけでなくタンセとヨニも一つの軸となりそうです。
そして、6番目の「龍」のムヒュルが「新ウダルチ隊長」となりそうで、また、彼と(タンセの妹分の)カプンとのラブラインが中でも明るく爽やかになるのを期待しています。

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