華政 第49話(上) 康仁祐(カン・イヌ)



モミジが色づいてきました
momiji 21
(2015.11.21)
# 昨夜のこちらの夜空には半月(上弦)でした。

イヌが誰かに後を付けられていると気付いたチャギョンは、「実は数日前からその気配があったのです、ナウリ。よく分かりませんが、暗殺者たちの狙いはナウリです」と。

イヌは「カン・ジュソンの居場所を突き止める方法がある」と単独行動でした。

華政 第49話(上) 康仁祐(カン・イヌ)

イヌとチャギョン

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「そなたが朝鮮までやって来たのは、
 俺と同じように媽媽への愛のためだったんだよな」

「…」

「お傍にいたかったんだろう?」

「…」

「後悔はないのか?
 他にも道はあったはずだ」

「いや、道はこれしかなかった。
 他のところには行く気がなかった。
 それにこれは俺の役割だと今でも思っている」

「そうが、他には行く道はないか…」

「ええ…」
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刺客たちを待ち受けて
「来たな! 
 しかし、私が得るものを頂までは
 貴様らには息の根を止めることはできないぞ」

そして、刺客たちと決死の闘いを行い、
「お前たちを雇ったものは
 “今どこにいるのか?!」
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キム・ジャジョムは、
「私は生き延びるために言っているのではありません。
 死んでも勝負には勝ちたいのです」

「では私に味方するのですか?」

ジャジョムは以前にも話しています。
“私は媽媽のような真っ直ぐな人が好きだ”しかし、決して味方しないのは“それでは決して勝てない。
勝てないはずの者には味方はしない”と。
「しかし、今回は瞬時でも媽媽が勝つところを見てみたい。
 “正義と美徳が勝利するとろころ”を…」
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カン・ジュソンは、
「さあ、行こう。
 清国の力を利用してこの国土を手に入れるのだ」

心配するジュウォン、チョンミョンとチャギョン

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そこに、冗談を飛ばしながら、イヌがやって来ます

「あ~い。俺はここだ」

「大丈夫なのか?傷を負ってはいないのか?」

「無事に戻ってきた事を喜んでくれ」
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「私を襲ったのは、
 私がオモニと呼んでいたマ~ニム(女性)だ」
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チェ・ミョンギルは清国の武将を動かすべく、ポンリムに許可を求めています。

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ジュウォンの胸騒ぎ

「…」
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イヌは深手を負っています

「すべてが終るまで、何も言うな!
 分かったか?」
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<王朝絵巻 シーズン 3> 終わりの感想 ①

身分の上下関係を重んじた“秩序の儒教思想”や、全国に張り巡らせた“官僚制度”によって王家と両班・官僚たちの支配を徹底させたことが朝鮮王朝の長きに渡る(518年)の統治の底流にあったと思います。
これは江戸幕府の身分制度や幕藩体制も同じだったと思います。

ただし、庶民文化ということでは、飛脚、瓦版、寺子屋などの庶民文化という点で、江戸時代の日本の方が発展していたと思います。
続く明治維新や明治政府が積極的に西欧の産業革命の利点を吸収し、国民と共に富国の政策を拡充させたお陰で日本はアジアの中ではいち早く近代化を成し遂げた。

そんな時代の変化の中で、いつまで経っても清国の傘の下で近代化が進まなかった半島なので、手を差し伸べてもなかなか反応しない朝鮮王朝に対して、明治政府は“業を煮やした(いらついた)”のではないかと思われます。
結局、朝鮮半島は50年の遅れを取ることになりました。

日清戦争後の和平会議(下関条約)では、第1条にて、清国の“冊封制度”を廃止することを明治政府が求めました。

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