華政 第46話(中) 男たちの戦い

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nippon maru
(日本丸@横浜山下公園:2015.11.03)

華政 第46話(中) 男たちの戦い

執務室

「さて、私が最初に学んだのは、
 清国との戦争と屈辱のことだ」

「チョハ…」

「わが国は清国からの2度に亘る侵略を受けたが、
 それはこの国の権力者たちが犯した罪でもあり、
 罰せられてもいないことが解った」

「え?!清国との戦争…?」

ポンリムが睨みを利かせるはキム・ジャジョムでした。

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キム・リュ(西人派の領袖)の息子のキム・ギョンジンはブタが血まみれの“悪夢”を見たので、その夢診断をイ・シベクに頼んでいます。
シベクは、それは個人だけでなく家族に災いをもたらす兆候だと…。
話が終る間もなく、キム・ギョンジンは逮捕されます。

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# 清国の侵攻の際に王室の船を省みずに、先に船に乗って江華島に逃亡しました。

このポンリムの粛清は初めの一歩です。
しかし、まずはカン・ジュソンとキム・ジャジョムの仲違いに繋がります。

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また、ポンリムは旧火器都監を訪ねます

「世子チョハ、
 公主媽媽がお待ちかねです」(ホン・ヨン)
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「わ~、素敵な男性だわ」
(ウンソル)

「ヨボ、 
 亭主を前にしてそんなことを言うのか?」
(スドク)

「亭主だろうが何だろうが、
 いい男はいい男だわ」
(オクジュ)
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チョンミョンたちを前に、

「ええ、キム・ギョンジンはトカゲの尻尾です。
 本丸はキム・ジャジョムとカン・ジュソンです」

「しかし、注意して下さい。 
 権力を甘く見てはいけません」

「ええ、媽媽の言うとおりですよ。
 力が弱ったとはいえ、
 カン・ジュソンには財力が残っていますし、
 キム・ジャジョムは軍を掌握しています」

急いで改革を進めたいポンリムに、
「我々の前には2匹の獣がいますが、
 残された矢は一本だけの状況です」
(ジュウォン)
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予想通り、キム・ジャジョムは謀反をも起す準備を進めます。

そこにポンリム

「こんな夜更けに何をしているのでしょうか、大監?」

「チョハ…」
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「忙しいでしょうね?」

「私が何を考えているのか詮索しているのでしょうね?」

「…」

「それは国王との関係でしょうか?
 世子としての将来のことなのでしょうか?
 またそれはいつの日にかにしましょう」

「今日をその日にしませんか、大監?」
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ジュウォンは

「相手がオオカミならば,
 我々もオオカミになって吠えます、媽媽」

「大丈夫なの、ソバニム?」

「運良く、オオカミの一人が動きを見せました、媽媽」

ジュウォンはカン・ジュソンを訪問して
「過去にお世話になったこともあり、
 時間をかけて個人的に話をしましょう」

ジュウォンが言い出したことは、
「先王には財力がなかったから、
 大監を罰するのではなくて、
 自ら身を引き王座を降りました。
 確かに権力が必要な時代ですから、
 我々の味方をしてもらえませんか?」
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ジャジョムはソヨンに、
「あの男は面白い事を言った。
 政治の世界では“権力者を敵にはしたくない”と。
 兄のソヒョンとは違う」

「…」

「彼は現実的だから、
 我々の味方につければ新しい道が開けるかもしれない」

「しかし、簡単に信用しても良いのですか?
 罠だと思いませんか?」

「もちろん全てを信じるわけではない」

「それよりも、公主を始末しましょう」

「今、個人的な恨みを話しているときではない」
しかし、ソヨンはチョンミョンを利用してポンリムも一緒に破滅させようと計画を話します。

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仁祖の病状が悪化しているとのことがチョンミョンにも伝わってきます。

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仁祖は内官に「いったいどれくらい余命が残っているのか?」と寿命を問います。

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この情報はソヨンにも伝わり、「計画を早めないといけない!」
キム・ジャジョムはカン・ジュソンに会います。

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# ポンリムの船出です。
第17代王により西人派は粛清されます(史実)。
司法制度が明確でなかった王朝ですから、君主には私利私欲のない正義を求めましょう。
ようやくチョンミョンとジュウォンが望んだ時代がやってきます。

Kstyle エンタメ News より

イ・ミノが、政治にデビューした。

15日韓国で放送されたMBC「華政」では、鳳林(ポンリム)大君(イ・ミノ)が世子(セジャ:王の跡継ぎ)に冊封される姿が描かれた。仁祖(インジョ:朝鮮時代の第16代王、キム・ジェウォン)は世子冊封後の政治を鳳林に全て任せ、鳳林は次対(王への政務報告)を開き、初めて大臣たちと政務会議を行った。

鳳林は「私は足りないところが多いので、これからいろいろと手伝って欲しい。私はもっと勉強しなければならないと思い、過去を勉強した」とそれまで承政院(スンジョンウォン)日記を調べたことを告げた。

鳳林は「我が国がなぜ二回も清から侵入されたか、わかるような気がする」と過去の清算に乗り出した。その後、過誤のある大臣たちを捕まえ、罪を尋ねた。

元記事配信日時 : 2015年09月16日02時45分
記者 : イ・ジヨン

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