華政 第47話(上) さらなる陰謀


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(昨日の夕方)

華政 第47話(上) さらなる陰謀

“二匹の猛獣がいるのに我々には1本の矢しか残っていない”という状況で、カン・ジュソンとキム・ジャジョムの二人を共に陥れる作戦が成功しました。しかし…。

キム・ジャジョムを前に、ジュウォンとチョンミョン

「これに何が書いてあったのか分かるでしょう?!」

「…」
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「“大君と王を退位させて、
 崇善君を即位させる”と書いてありますよ」

「何を…」

「謀反を起そうとしていたのは公主媽媽ではなくて、
 あなたたちだったということです。
 しかも、捕盗庁や近衛部隊への指示書も見つかっています。
 もう罪を逃れることはできませんよ!」
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「…、カン・ジュソンめ…」

「お互いに首根っこに噛み付いたというわけですね」

「全てが罠だったのか…」

「覚えていますか?
 私は別の方法であなたに打ち勝つと宣言したはずです」
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そして、ポンリム世子はキム・リュに

「何をしているのか?領議政。
 早くキム・ジャジョムを逮捕して審問しろ」

もう一方のカン・ジュソン

「私がキム・ジャジョムの罪を暴いたのだ。
 むしろ褒賞を貰うべきなのに、
 逮捕するとでも言うのか?」
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キム・リュは仁祖に対して、
「キム・ジャジョムと
 昭容(スヨン)媽媽を引き渡すというのですね?」

「…」

「カン・ジュソン大監は無実ですよ」
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昭容(スヨン)の女官は逃亡の準備

「決して口を割りをしません」

「いいえ、あんたは逃れられない!」

捕盗庁がやってきて、
「昭容(スヨン)媽媽と御付のウングムという女官を連行しろ!」
しかし、ウングムは毒殺されていました。

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無実を訴えるスヨンは
「チョナ!
 女官も無実を証明するために自害しました。
 全てが公主が仕組んだのです」と…。

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「何だと?公主が仕組んだと?
 そなたは何も関与していないと言うのか?」
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そこにポンリム世子

「アバママ…」

# ちょっと現れるだけのシーンですが、ポンリムが事件の真相に気付きます。

女官の件

イヌは、
「毒殺か自殺か、まだ真相は解明できていません。
 しかし、兵士たちが言うには毒殺だとのことです」

「ましてや自分の女官までを殺めるとは…」

チョンミョンは、
「チョ内人は私を陥れようとしましたが、
 今回はチョ内人だけでなく、
 この国とこの国の歴史に反逆する者たちは、
 もう、一人たりとも逃がしてはいけません」
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別造応ではボンスが、

「いいか、俺が話をまとめる。
 つまり、
 “竜虎相戦わせる”という戦術が功を成したんだ」

「え?!龍と虎なのか?
 何のことか…」

「アイゴ~、分からないのか? 
 カン・ジュソンとキム・ジャジョムがお互いに戦って、
 血まみれになったということさ!
 公主媽媽と大君の作戦だったんだ」

「それでどうなるのか?」

「二人とも斬首だろうな」

「それよりも昭容・趙はどうなるの?」
(ウンソル)

「そうだわ。あの目狐が問題よ」
(オクジュ)

「私たちを投獄した女よ。
 私は目の前で斬首になるところを見たいわ」
(ウンソル)

「あ~、俺がいい席を確保してやるさ」
(スドク)
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ジュウォンは、
「これまでの罪の代償は払ってもらいますよ。
 スヒョン世子を毒殺した件も、
 同じく罪に問います」
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逮捕されたカン・ジュソンと逮捕に踏み切ったイヌ

「あ~、旧友だけでなく、
 息子にも裏切られたということか…。
 何ともいえない悲劇だ…」

「あなたはまともな人生を送ることができないのですか?
 旧友と息子を失っただけで、もう十分でしょうに」

「カン・ジュソン大監の尋問を準備しろ」
(イヌ)
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まずは、キム・ジャジョムの尋問から始まります。
担当はチェ・ミョンギル

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カン・ジュソンの尋問担当はホン・ヨン

「さて、座ってください。
 これから時間はたっぷりあります」
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イ・シベクに弟のシバンは、
「ヒョンニム。
 ヒョンニムは公主の味方でしたが、
 片方に付いて良いのですか?
 私たちはどうなるでしょうか?」

「いい加減にしろ!
 お前はキム・ギョンジンとつるんでいただろう?
 今度はその後釜でも狙っているのか?!」
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尋問に当たっているホン・ヨンとチェ・ミョンギルは、カン・ジュソンとキム・ジャジョムの二人を道連れにさせるようです。
しかし、カン・ジュソンもキム・ジャジョムも、お互いのことがよく解っているので、簡単には口を割るわけでもなく、お互いに生き延びる事を考えています。

時間が味方してくれる」と…。

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フィクションの妙味②
手先となったヨジョン


夜は宮中から官僚たちは帰宅しますが、女官たちは後宮に残ります。
ヨジョン(昭容:スヨン)は息子の“崇善君を国王に擁立する”との手紙が入った木箱を宮中内に埋めさせました。
これは、
彼女は手紙の内容はカン・ジュソンの執事からの話で“公主が謀反を起す”と聞いたのか、彼女の思い込み、または早とちりだったのでしょうか、ここはちょっと分かりません。
息子の崇善君を世子にしようとする野望の果ての失態だったと思います。

(東京駅・大丸百貨店の前)
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(FENDI 2015.11.12)

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(2015.11.07@Yokohama Bay)

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