華政 第42話(中) 降伏

華政 第42話(中) 降伏

清国軍の使者が来たことを伝える内官
 
「カン・ジュソン大監と一緒に、
 清国からの使者たちです」

「何だと?」

怒りを露にするソヒョン世子を前に、カン・ジュソンは、
「チョナに会いにきました。
 清の皇帝からの伝言を伝えにきたのです」

世子の怒りを抑えるジュウォン。
そこにヌンヤングン

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「こんなことになって、痛み入ります。
 清の皇帝の怒りを静めることはできませんでした」

「“皇帝の怒り”だと?!カン・ジュソン!」

「どうか私の言葉を聞き漏らさないで下さい」
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皇帝は、清国軍の基地での交渉のために、世子を含む人質を要求します

これはカン・ジュソンの策略だから、決して世子を送り込むことはしないと言うヌンヤンですが、スヒョンは「いいえ、私が行きます」

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ポンリムは「南漢山城の状況は分かりませんが、食料は尽きている頃です」と。
そこに人質の件の連絡が入ります。

「媽媽、カン・ジュソンが一緒だったそうです。
 そんなことはできません」
(ポンリム)
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山城を出るカン・ジュソン

…そうですよ、世子。
 あなたを追い出す予定です。

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# この撮影場所は現在の南漢山城のようです。

世子が出かけようとするところにジュウォン

「師匠。そこをどいて下さい」

「いや、それはできません。
 私に世子とこの国を守る機会を下さい」
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# ジュウォンは替え玉を準備する予定。

ジュウォンからの連絡がチョンミョンに入ります

「近衛兵たちが江華城に到達するはずだとの連絡です。
 最後の希望です、大君」

イヌが近衛兵を率いて向かってきます。

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しかし、大君は、
「世子が人質になっているのです」

火器都監の仲間も江華城に到着し、チョンミョンとポンリム達は全面攻撃の準備を進めます。
少しでも清国との交渉を有利に進める考えのようですが…。

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既に王命を発しているヌンヤンにヨジョンは王命を取り下げるよう進言
しかし、
「屈辱的な降伏を避けるための王としての決断だ!」

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# しかし、仁祖の決断は再度揺らぎます。

カン・ジュソンは清国軍の将軍に既に話をつけています。
「“冊封”を受入れて、属国にすることを提案し、
 断るようだったら、世子を殺したら良いのです。
 朝鮮を手に入れて、この際に、
 朝鮮の官僚たちにも清国の力を知らしめるのです」
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交渉開始

「冊封を認めないという為にここに来たのですか?!」

しかし、第2代皇帝ホンタイジは、
「交渉に時間が掛かりすぎる。もう我慢はできない」
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その言葉にヨンゴルテ将軍が動きます。
マ将軍が「世子を殺す!」というところにヨンゴルテが入って来て

「お前は朝鮮の世子ではない…」偽の世子を送り込んでいたのです。
騙された怒りにヨンゴルテは全軍で江華城と南漢山城を攻撃するとの司令。

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そこに朝鮮軍が江華城を守るために向かい、逆襲に出たとの情報

他方では世子に「全面反撃をします」とジュウォンが伝えます。

カン・ジュソンは馬鹿にされたと…。
「大丈夫でしょうか?
 もしも朝鮮軍が勝ったら、私たちどうなりますか?」

「いいや、そんなことは決してありえない」
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江華城に向かうイヌたち近衛兵なのですが、敵陣を突破するのに時間を要しています。
救援がないからです。

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こちら東京では予報によれば、紅葉が楽しめるのは例年に比べて遅く、今月末ころになるそうです。
その頃にはKJSでの『華政』がおわるころでしょう。

<王朝絵巻 シーズン3>
上野(あがの)焼きの話


(naoさんからの茶道にちなんだ話:: by nao)

「上野焼き」は茶道の世界では「和もの茶碗」に分類されます。

ウィキペディアでは、
金 尊楷(きん そんかい)は、上野焼および高田焼の基礎を築いたとされる朝鮮陶工の1人である。
文禄の役の際、朝鮮の泗川十時地方(現在の泗川市)から加藤清正に従って日本に来る。
唐津(# 佐賀県)に落ち着いた後、本国に帰って高麗青磁の技法を会得して再び来日。

そうですね。
元を正せば、朝鮮人の手による作品だったということ、ここでも、「華政」のころに遡り、現代に伝わる技があるのですね。

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高麗茶碗

朝鮮半島が「李氏朝鮮王朝」になって随分経つのに、それでも、朝鮮半島から入ってきた茶碗については高麗茶碗と、呼ぶのです。
現代でも、呼び名は「高麗茶碗」です。

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