ラストファイト 『華政』

ハルラ山の路傍の岩
harula 6
(2015.09.14)

済州島の北の海岸
光海が見た海岸はこんな荒波でした
https://youtu.be/PXqmajEVIAk
(2015.0916)

ラストファイト 『華政』

『華政』は今週で第46話が終わり、残すところあと2週間でしょうか。

チョンミョン公主とジュウォン、それに仲間たちが“最後の戦い”を挑みます。
ジュウォンが「2匹の猛獣がいるのに、我々には1本の矢しかない状況だ」と、であれば“敵同士を戦わせる”戦略を述べます。
その敵とは、実在したキム・ジャジョムであり、また架空のカン・ジュソンです。

世子だったソヒョンが既に亡くなり(1645年)、その後の1649年には仁祖(第16代王・インジョ)が病気で亡くなります。
ドラマでは、もう仁祖は次男のポンリム(鳳林)大君(後の第17代王・孝宗)に政治を任せます。

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このポンリムはもとより兄のソヒョンと共に、ジュウォンを師匠として、そしてチョンミョンを母親(中殿)の友人であり叔母様と慕っていたので、光海→ジュウォン・チョンミョン夫婦→孝宗と、外交路線を共にするというのが史実です。

これが史実と物語の結論かと思います。

そこで、年代をまとめておくと、
1645年 ソヒョンとポンリム兄弟が清国での人質生活を終えて、帰国
同年 ソヒョン世子が毒殺される
1646年 毒アワビ事件の濡れ衣を着せられ、ピングン(ソヒョンの妻)が死罪

この2件の裏には昭容(ソヨン)趙(チョ)氏とキム・ジャジョム

1649年 仁祖が病死し、ポンリムが即位
1651年 キム・ジャジョムと貴人(←昭容)・趙氏が処刑

この5~6年がこれから描かれると思います。
私が期待しているのは“火器都監”の復活です。
彼らは大のチョンミョンファン+ジュソンを尊敬なので、架空のスタッフたちですが、物語に色をつけてくれます。

ところで、いつも感謝しているInnolifeおよびKstyleのエンタメ記事ですが、署名入りのプロの記者なので、あえて(素人の私からですが)コメントを加えておきます。
下の記事なのですが、チョンミョンは(年下なのですが仁祖の叔母として)①懇願・手を組むというよりも、気高く「あなたには、王としての最後の機会(チャンス)」を与えるといったニュアンスのセリフ(英文字幕より)でした。

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次はKstyle News より第45話と第46話の話題です

仁祖(インジョ:朝鮮時代の第16代王、キム・ジェウォン)と貞明(チョンミョン、イ・ヨニ)が鳳林(ポンリム)大君(イ・ミノ)を王にするためについに手を組んだ①

14日夜に韓国で放送されたMBC月火ドラマ「華政」第45話では、昭顕(ソヒョン)皇太子(ペク・ソンヒョン)の死後、キム・ジャジョム(チョ・ミンギ)と激しく対立する貞明の姿が描かれた。

昭顕皇太子がキム・ジャジョムと昭容趙氏(ソヨンジョシ、キム・ミンソ)の手によって毒殺された後、政局は混沌の渦となった。
仁祖は息子の死体の前で涙を見せたが、犯人であるキム・ジャジョムと 昭容趙氏を処罰する瞬間、世の中の疑いの目が自身に向けられることになるだろうという考えで、二人を罰することもできなかった。
政局の主導権は、全てキム・ジャジョムに移った。

その後、新しい跡継ぎを立てるための議論が始まった。
キム・ジャジョムは昭顕皇太子の息子である元孫(皇太子の長男)の代わりに、自身が影響力を及ぼすことができる昭容趙氏の息子を新しい跡継ぎに立てようとした。

その間、貞明と姜嬪(カンビン、キム・ヒジョン)は昭顕皇太子の弟である鳳林大君に「王になってください」と説得し始めた。
そして昭顕皇太子が死ぬ前に、鳳林大君に「私が死んだなら、お前が代わりに王になってほしい。
幼い息子がキム・ジャジョムの下でどれだけ持ちこたえるというのか」と頼んだ事実が明らかになった。

キム・ジャジョムが仁祖と臣下が会うことを遮断した中、貞明は計略を通じて仁祖と宮の外で会うことに成功した。
そして貞明は「よじれた選択を元に戻す機会がまだ残っている」と話し、鳳林大君を王に立ててほしいと仁祖に懇願①した。
そして心を変えた仁祖は、宮に戻って「鳳林大君を王に立てることとする」と宣言した。

元記事配信日時 : 2015年09月14日23時03分
記者 : イ・スンギル

イ・ミノが、政治にデビューした

15日韓国で放送されたMBC「華政」では、鳳林(ポンリム)大君(イ・ミノ)が世子(セジャ:王の跡継ぎ)に冊封される姿が描かれた。
仁祖(インジョ:朝鮮時代の第16代王、キム・ジェウォン)は世子冊封後の政治を鳳林に全て任せ、鳳林は次対(王への政務報告)を開き、初めて大臣たちと政務会議を行った。

鳳林は「私は足りないところが多いので、これからいろいろと手伝って欲しい。私はもっと勉強しなければならないと思い、過去を勉強した」とそれまで承政院(スンジョンウォン)日記を調べたことを告げた。

鳳林は「我が国がなぜ二回も清から侵入されたか、わかるような気がする」と過去の清算に乗り出した。
その後、過誤のある大臣たちを捕まえ、罪を尋ねた。

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元記事配信日時 : 2015年09月16日02時45分
記者 : イ・ジヨン

こちらでは萩の花が咲いていました。
萩の花

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