華政 第32話(中) 新しい仲間

華政 第32話(中) 新しい仲間

キム・ジャジョムとチョンミョン

「公主媽媽は本当に問題ごとをお好みの女性ですね?」

「ふっ~。
 “女”とか“問題”とか~、
 私は問題を起こす女ではありません。
 問題は、
 あなたが“男”としての仕事を果たしてはいないからです」

ここでジャジョムが本心を述べます。

政治の世界では“勝つこと”だけ。
負けては何も残らないから、自分はチョンミョンのような人間が「好きだが、光海のような負け犬にはならない」と。

しかし、チョンミョンも負けてはいません。
彼女の本懐を述べます。

「いいえ、私は勝ちます。
 あなたのような者に、いかに勝つかを見せてあげましょう。
 私は私と心を共にする者たちを、
 少しずつ、一人ひとり増やしてゆきます」
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ヌンヤングンは、
「あの公主という女(ケジベ)は生かしてはおけない。
 必ず抹殺してやる!」
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チョン尚宮が「お疲れでは?」と言うように、さすがに長い一日となった公主

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ジュウォンもチョンミョンのことが心配です。
満月を仰ぎながら

…私が去ったとしても、
 自分の者たちがいる限りお前は終わりではない。
 決して諦めてはいけない。
との光海の言葉を思い出します。

「はい、チョナ。
 どうか私を見守っていて下さい」
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キム・リュの長男のキム・ギョンジン
イ・クィの長男のイ・シベクらの宴席


「チェ・ミョンギルは来ないのか?」

「どうも他の席があるようだ。
 学友だとか…」

というようにチェ・ミョンギルを含め、彼らは第2世代。
つまり、綾陽君(ヌンヤングン)に加担して反乱を支援した西人派の重鎮の息子たちです。

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ただし、ミョンギルが他の場所で開いた席にはジュウォンが呼ばれます。
ミョンギルはチョンミョン公主の政策に興味があるからです。

「反乱に加わった者ではあるが、
 このような席を準備したのにはわけがある。
 人を避けてここに来ているし、
 必要ならば味方してくれる者たちを紹介しても良い」

「私も同じく危険を犯して来ている。
 単刀直入に話をしてくれ」

「すぐにでも公主媽媽に会わせてくれ」
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ウンソルは火器都監と公主を繋ぐ連絡係として仕えています。

ホン校理に「媽媽が“会いたい”って伝えても良いでしょうか?」とおせっかいもします。
そして、「ホン校理だって都監のみんなだって、常に公主媽媽の味方です。元気を出してください」

「ありがとう。 本当に、ウンソル」
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カン・ジュソンとイヌの親子
そこにキム・ジャジョムも現れます。

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そして、二人は明国との関係を強化する方策を話し合います。
さらにはチョンミョンの言動を抑えたいと…。

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ユン夫人はヨジュンに会う時が来たと出てきたイヌに言います。
「彼女は欲張りだと聞いているわ。
 説得するのも簡単でしょう?」
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<王朝絵巻 シーズン3>

伝説と歴史と自然の済州②
民族自然史博物館


済州(チェジュ)はユネスコの自然科学分野の世界唯一の3冠王(世界生物保護区、世界自然遺産、世界ジオパーク)です。

民族自然史博物館にいくと、王朝当時の庶民や流刑囚などの暮らしぶりが分かります。
山や海の動植物だけでなく人々の集落、自然との係わりを持って生きていた人々で、文化と自然の息吹を感じるところです。

(昼は農耕、夜は勉学の模様です)
life at jeju 1

靴や馬具の展示や藁ぶき家、祝・葬儀の模様などなど、ドラマの世界と同じ(当たり前ですが)です。
ただ、ここでは漢陽の都会とは違って、山や海の産物が豊かだけにあって、キム・マンドク(金万徳:1724~1812年)のような商売の道に長けた女性が誕生しました。
時代は第22代王・世祖(イ・サン)の頃です。

(土地は貧しいものの、半島にはない産物もありました)
life at juju 2
(2015.09.16)

済州島はハルラ山の噴火でできた溶岩台地ですから、民族自然史博物館の入り口では、写真のような溶岩の自然の岩が並んでいます。
(広い駐車場にはたくさんの大型バス。大陸からの観光客で賑わっていました)
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