華政 第20話(上) 戒厳令


華政(Hwajung) 第20話(上) 戒厳令

チョンミョンが火器都監の火薬庫に飛び込んだときには既に導火線の火が爆弾のすぐ近くにまで…。

「!」
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必死で火を消そうとしますが、導火線の火薬が燃える速度と強さで、なかなか火が消えません。
火薬の一部に引火して、小爆発と火災が起きます。

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「!」
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しかし、火事の現場から現れたのはチョンミョン

まるで“火の女神”のように…。

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みんなが見守る中、
「火器都監は大丈夫です。 安心して下さい」
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しかし、気を失うファイ

「媽媽…」

「急いで御医を呼べ!」(光海)

「…」
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「このままでは終われない」とはホ・ギュン。

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イヌは爆発音で父親を呼び止め

「まさか、ホ・ギュンと一緒に…?」

「…」

「どうしてなのですか?
 罪もない人が犠牲になります。
 どうしてこんなことまで…?」

「…」
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チョンミョンとジュウォン

「校理ナウリ。
 ちょっと驚いただけで、大丈夫です」

「そんな格好でそんな顔で、
 何が大丈夫だと言うのですか?!」

「…」

「どうしていつも無鉄砲なのですか?!
 媽媽にもしものことがあれば…」

「ナウリこそ大丈夫なの?
 まだ刀傷も癒えてはいないはず…」

「媽媽…」

「私がどれほど心配したか、分かっているの?
 あの日、私はあなたを失うかと思ったわ。
 私のために犠牲になるところだったわ」

「…」

「そこまで心配なら、まずは傷を見せてください。
 どれほど治ったか見るわ」

「いいや、媽媽。
 あの日と同じく、私には何でもないことです。
 今一番大切なことは媽媽のことと、
 媽媽の安全です」
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# この場面は光海が目にするところとなり。
 二人をそっとしておき、光海は早速行動に移ります。

火薬庫と共に王を吹き飛ばそうとしたことが解り、光海は軍を召集し、戒厳令を敷きます
さらに、イチョムには
「全権を与えるから、
 ホ・ギュンを私の足元にひざまずかせろ!」
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東西南北の全門が閉じられます

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カン・ジュソンはイヌに、

「私兵を集めて光海よりも前にホ・ギュンを逮捕する。
 私の力がどれほどこの国中に及んでいるのかを
 光海にも見せ付けてやる」

「しかし、相手は王ですよ。
 どこにも逃げられません」

「黙るんだ!」

「背を向けて、黙って
 目を閉じるだけだったのが悔しいのです。
 もっと早く止めておくべきだった…」

「いいや、お前にはできない。
 お前は私に一番似た息子だから傍に置いてきたのだ」

「アボジ…」

「母親と共に、明国へ脱出するのだ。
 何が何でも、お前は家系を絶やさないでくれ」
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国外に脱出するユン夫人

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体を張って爆発を止めたのが火器都監の技術者だったことはキム尚宮にも伝わります。

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御医

御医いわく、
「酷い煙を吸ったから肺が弱ってはいるものの、
 後遺症もない。
 後は医女が背中の火傷の治療を済ませた」

「?!」

「実はチョナが、“男ではなくて女”だと言ったからです

そう医って御医令監(ヨンガム)は患者の世話のための医女を残します。

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さらには戻ってきたチャギョンが守備します。

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チャギョンは、
「彼はお前のことを全て知ったようだな」

「ええ、そう。
 それに、弟を殺したこの国の王も知っている」

「ではなぜ救ったのか?」

「…」

「お前が生き残って朝鮮に帰って来た理由は、
 失ったものを取り返すためじゃなかったのか?
 仕返しのためだろう?」

「その通りだった。そうすべきだったのだけど…。
 でも、チャギョナ…」
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王宮では、
イチョムとヒボンが全ての港と江華道(カンファド)への道も封鎖したとのことですが、光海は、

「いいや、その前に
 カン・ジュソンの動きを封じるのだ。
 全ての内禁衛にも、
 カン・ジュソンと関係が深い者たちを監視させろ」
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ユン夫人とイヌを逃す為に既に中央軍の上官が既に動きを見せています。

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今週の『華政』は新たな展開、大きな舵取りがありました。
まとめるのに時間がかかるので、明後日の夕刻にコメントを出します。
とりあえず、以下。

火曜日に放送された第40話のニュース

Kstyle エンタメ Newsからです。


貞明(イ・ヨニ)が昭顕(ソヒョン)皇太子(ペク・ソンヒョン)と仁祖(キム・ジェウォン)の関係を心配した。

韓国で25日に放送されたMBC「華政」では、仁祖が君臣関係を要求する清の大臣を無視したため、決別を心配した昭顕世子が清を接待した。
清は国王と盟約式を行うことを要求したが、仁祖は過去に自身を侮辱した清とそのようなことはできないと言った。

そのため昭顕世子と仁祖は対立することになり、貞明はソヒョンを呼んで「殿下(仁祖)と邸下(世子)はいつでも政敵になりうる関係だ」と心配した。
昭顕は「私が父上を信じなくてどうする。父上を信じている」と話した。

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元記事配信日時 : 2015年08月26日01時52分
記者 : イ・ジヨン

<王朝絵巻 シーズン2>
  廃妃②


この『華政』では光海君の流刑の際、正室だった柳氏と世子夫婦のことはドラマにはなりません。

光海君は最初、現在の仁川(インチョン)の近くの江華島(カンファド)に流刑となります(史実)。
同時に廃妃・柳氏も世子夫婦と一緒に江華島に流されるのですが、その際に、柳氏は光海に船上で「恥をさらすくらいなら」と、一緒に死のうと迫ったそうです。
しかし、光海はドラマにあるように「まだ自分は終わったわけではない」なので、生きることを選びます。

ただし、その後、世子夫婦が逃亡をはかり、これが発覚。
結局自決して息絶えたことを知り、柳氏も自殺しました(病気の説もあり)。

その後、光海君は最終的に済州島へと流され、66歳まで生きます。

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