華政 第11話(上) 女の手

華政 第11話(上) 女の手

ファイ(チョンミョン公主)は、先にイヌに“女性”であることが見破られます。

「女…? どこに?」(ジュウォン)

「ふふふ、俺の前で嘘をつく気なのか?」

「ちょっと…」

「隠してもダメだ。 俺の目は節穴じゃない」

「やあ、カン・イヌ! この人に謝れ」

「ふ~」
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「いいわ。 謝る必要はない」

「女?」

「ああ、知らなかったのか?」

「… 。 男を装っていたのか?」

「んん」

「!
 お前は男ではなくて、女だったのか?!」

「…」
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ユン・ドハ

このユン・ドハは内禁衛の調査官で、キム尚宮いわく、カン・ジュソンの妻・ユン氏の遠縁。

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同じく、キム尚宮いわく、カン・ジュソンも爪を隠しているので、注意していた方が良いと。

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ファイ、ジュウォンとイヌ

ジュウォンの驚きは隠せません。
驚きから怒りに変ります。

「なんとずうずうしい! 女だったとは?!」

「あ~、だったら人間じゃないと言うのか?」

イヌは、
「お前は馬鹿か? 何で女だと分からなかったのか?
 顔も可愛いし、まず腕が違うじゃないか?」

「腕が?!」

ファイ
「ところでカン・イヌとは誰なのか?」
と思いつつ、
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「さあ、ナウリ。 一杯飲みに行こう!」

「?!」

「そんなところに突っ立っていたって、
 何の解決にもならないだろう?」

「…」

「さあ、
お互い飲んで、これまでの誤解を解こう!」

手を取って連れ出すファイ

「手を離してくれ…」

「さあ、行くぞ!」
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二人を見守っていたイヌはジュウォンの屋敷に忍び込んでいた怪しい男を発見

「お前がなぜここにいるのか?」
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# カン・ジュウォンの雇い人です。

妓房(遊郭)

カン・ジュソンはイ・イチョムに接近しています。

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他方では捕まえた男に背後関係を白状させようとするイヌ。

イヌを制するのはユン夫人。そのごカン・ジュソンも来ます。

イヌも父親との関係が良くないようで、座って話をしようとはしません。

「アボジ、なぜジュウォンにまで手を伸ばすのですか?」

「声が大きすぎる!」

「アボジ! 
 アボジはジュウォンの父親の
 ホン・ヨン大監とは友達だったじゃないですか?!」

「だからどうしたと言うのか?」

イヌは父親の政治活動には納得していません。

「どうしてここまで…?」

そんな質問にはジュソンは、
「息子からこんな質問が出るとは…?」

つまり、イヌは知っているようです

しかし、カン・ジュソンの答えは、
「権力を得るためだ。
 これまで誰も持たなかったような権力のためだ!
 イ・イチョムだけでなく、光海も同じだ。
 だから光海の火薬の開発を阻止するのだ!」

カン・ジュソンはジュウォンに対しても、
「もう彼とは距離を置け」とイヌに言いつつ、
「権力を得るためには、
 そして私の生き方を継いで行くのなら…」

ただし、イヌは父親の生き方を否定します。

「いいえ、権力には興味がありません。
 私は卑しい身分の女から生まれてからは、
 嫡子として扱っては貰っていません。
 しかし、ジュウォンには手を触れないで下さい。
 そんなことがあれば、
 私は私の力でアボジに対抗します」

外に出たイヌは母にも、
「お騒がせ者だ」と言われます。

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飲みに出たファイとジュウォン

「同じ家に住んでいるが、
 “あんたの女”なんて言い方は、
 朝鮮だけでなく日本でも汚い言葉だ」

「え? あ~、そうだ」
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「私には他の生き方がなかったから、
 日本の硫黄鉱山で働いていた。
 まあ、飲もう」

「私はあまり酒は強くない」

「私は最初から
 あんたには嘘はつきたくなかった。
 しかし、この生き方は気持ちがいい」

「あ~、気持ち良さそうだ。
 しかし、最初から話をしてもらえば、
 …正直に話してもらえば、
 私も気持ち悪くならなかった。
 それに、失礼な振る舞いはしなかったはずだ」

「“失礼”なのか?」

「ああ。
 手を握ったりはしなかったはずだ。
 体に触れるとか…」

「だからどうしたんだ?
 アイゴ~、あんたは本当に仕事馬鹿だね!」

「?!」

「いいんだ、ケンチャナ!」
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ジュウォンの腕を叩くファイ

# ジュウォンは初心(うぶ)なのでとにかく驚いてばかり。
しかも初めて接する女性がこんなファイですからね。

腕を叩かれて
 「止めてくれ!」と言うジュウォンに、

「いいじゃないか!
 私が“あんたの女(#)”になるなんて、
 そんなこと考える必要はないんだから!
 いいから、こういう風に手に触ってくれ!」

# 実はなります。

「なんている女だ?!
 なんで女が躊躇もなく男の手を握るのか?!」

「…」

「…」

「まわりを見てみな。
 わたしたちを不思議な目で見ているぞ」
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カン・ジュソンが明国から支援を受け、反光海君の裏工作をしていることの確証を、光海がつかむのはもう少し後のこと。
また、
ジュウォンがファイのことをチョンミョン公主だと気付くのももう少し後のこと。

横浜元町~中華街④

フランス山の近くには旧英国領事公邸と庭園もあります

GB 1

庭のカンナが夏の強い光の下でもとても元気そうでした。

kanna.jpg
(7月18日撮影)

なお、次の写真は長崎にある旧英国領事館跡です。
nagasaki eikoku
(今年4月撮影)

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