華政 第6話(下) 先王のカルテ

『華政』 第6話(下) 先王のカルテ

カン・ジュソンとユン・ドハ(#)

「光海が火遊びを始めている。火薬の製造だ。
 この国の王というものは
 “案山子”として座っているだけで良いのに、
 余計なことをしている」

しならく様子を見ようと言うのですが、
会話の中に、
「始めはイ・ドクヒョンを利用したが…」との言葉がでます。

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# この部下はおそらくユン夫人の親類。
 また、ジュソンは、
自身の言葉にあるように、
 陰で政治を操るフィクサー。

大砲の弾の飛距離を高める為に、
火薬の開発を急がせる光海

「もっと良質の硫黄が必要のようだ」と。
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イ・イチョムに何か届けられます。
カン・ジュソンが送り付けたもの。

さて硫黄鉱山

チョンミョンはチャギョンという、
父親が日本人で母親が韓国人であったという、
鉱山の子供の中では年長の少年に出会います。

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他方マルノは

「新入りに目を光らせろ。
 何回かムチをあてれば目が覚めるだろう」

「親分。
 入り江に密売船が到着します。行きますか?」

「掘り出し物があるか、行ってみよう」

そこで硫黄の取引を持ち出されます。

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鉱山ではなれない肉体仕事で、
ムチ打たれますが、救うのはチャギョン。

「もう息ができない」

「そうか、じゃあ、死ぬんだな。
 楽なのは昨日までだと言ったはずだぞ。
 弱気を見せて、他の子に迷惑はかけるな」

「…」

ナイフを取り出して、
「俺の手でも殺すことはできる」
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ヒボンとイチョム

「イ・ドクヒョンからも賄賂を貰っているのか?
 どうも何かの薬のようだが…」

中身を先に見たユ・ヒボン。
急いで中身を確かめるイチョム。

中には置手紙で
“漢陰(ハニム)”とドクヒョンの以前の官職名
中身はあの小さな毒虫
(カブトムシの一種:パンミョと呼んでいます)

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ドクヒョンはイ・ウォンイク元領議政に会って、
元御医であったホ・ジュンに取り次いで貰うよう依頼。

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キム尚宮とイチョムは先王の寿命を縮めたことを、
「誰かに知られたようだ」と。

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昼飯のジャガイモが食べられないチョンミョン

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「どうも朝鮮では良い暮らしをしていたようだな」

「その短刀はなぜ?」

「どうした? 怖いのか?」

「いいえ」

「これはこの世で一番恨んでいる奴らを刺して、
 いつか自分も首を切って自害するためだ」

「…」

「そうでもしないと、誰もここから抜け出せない。
 ここは死なない限り抜けられない所だ。
 お前も朝鮮でのいい暮らしのことは忘れるんだな。
 ここでは俺達と同じ奴隷なんだ。
 お前もすぐに短刀を使って食べるようになる」

「ちょっと。 そんなことは言うな。
 私がどんな身分かは知らないだろうが、
 私は決して自分を忘れない。
 それに必ず生きてここから出る。
 必ず(パンドゥシ)!」
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硫黄鉱石を採っている時に、
チョンミョンは池の底から大きな泡が湧き出るのを見ます
(火山爆発の危険です)。

ドクヒョンの家を訪れる光海

「こんなところに住んでいたのか…」
そこで王室の診療記録を見ます

診療記録を読む光海

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爆発する火山

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宮廷に帰国するのは第10話なのですが、
これからのチョンミョンの大冒険も面白いです。

貞明(チョンミョン)は奴隷扱いとなるために、
男装して、
公主としてのプライドも隠さないといけません。
しかし、むしろ逞しく成長します。

彼女が宮廷に帰った後に、
光海とキム尚宮が彼女の身分を調べます。
彼女が言うことが正しいのかと、
“慶尚道・東海(トンへ)の猟師の子”なのか?
ということですが、いずれにせよ、
数年間は漢陽から疎開していたのでしょう。

ところで、4日前に同じ長崎県の長崎半島でのニュース。

毎日新聞では、以下です。
14日、長崎市の長崎半島西海岸に分布する白亜紀後期の地層「三ツ瀬層」(約8100万年前)から、ティラノサウルス科の獣脚類(肉食恐竜)の大型種のものとみられる歯の化石2点が見つかったと発表した。
歯の大きさから体長は10メートル前後と推測される。
ティラノサウルス科の大型種の化石は北米やアジアで多数見つかっているが、国内では初めてという。

長崎では私たちは野母(のも)岬がある半島を野母半島と呼ぶことがありますが、正式には長崎半島で、半島の付け根には長崎市があります。
逆卍型に西彼杵(にしそのぎ)半島、そして東側がドラマの島原硫黄鉱山の島原半島です。

芙蓉の花
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