華政 第5話(中) あの時の子

華政 第5話(中) あの時の子

母・仁穆(インモク)大妃を尋ねるチョンミョン

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インモク大妃はチョンミョンに、
「チュサンを信じることにしたのが間違いだった」
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公主には“生きていく道”を伝えますが、
チョンミョンの疑問は、
先に祈祷師とインモクの会話から聞いた予言。

“公主としては不要な力”が備わっていて、
そのためにその力の使い方次第では、
人々を禍にも導くとの予言です。

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大妃とチョンミョンの話を盗み聞きをする女官
(キム尚宮が配しているスパイです)

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他方、公主を救いたいジュウォン
父親のホン・ヨン捕盗庁・長官に、
「私の婚姻が公主媽媽(コンジュママ)と
 永昌大君を救うことになるのですか?」と尋ねます。

「宮廷の政治を知るのはまだ早すぎる」

「いいえ、ずっと気になっている言葉だからです」
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カン・ジュソン(漢陽の市長)は
例のナム・サゴの予言と過去の字体から、
壬辰寇乱や派閥抗争のことまで、
既に予言していたことをホン・ヨンに知らせます。

もちろん宣祖への“毒盛りの件”も…。

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キム尚宮はイチョムに人探しを頼んでいます
(大妃に予言を伝えた巫女のようです)

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そして昌徳宮の正殿には“ヤギの死体”
(王を暗殺するとの意味です)

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さらに置手紙には、

…現在の王は正統ではない。
 予言は捕盗庁にある。


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捕盗庁のホン・ヨンは無視されて、
イチョムの調査が乗り込みます。

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そして、インモク大妃が連行され、
イチョムが尋問

「イ・イチョム!
 なぜこんなことをするのですか?!
 あなたの権力が1000年も続くと思っているのですか?!」
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イチョムの想像を絶する言葉は、
「ええ、大妃と分かっています!
 しかし、
 あなたは息子の首を見届ける母親ですよ!」

「?!」

「これはナム・サゴの予言です。
 いったいどこで手に入れたのですか?」

「?」

「“大地の火を納めるものが
 大地の支配者になる”と書いてあります」

「…」

「“正統な血”ともあります。
 永昌大君が王座を引継ぐという意味ですよね。
 いったいどこで手に入れたのですか?」
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すでにキム尚宮は巫女を尋問

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予言、それに山羊事件…。
光海は背後の捜査を命じます

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「予言がこんなに大きな物議になるとは…」
カン・ジュソンとホン・ヨン

二人はあの予言を大北派に見られると、
ヨンチャン大君の命も危ない…と。

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チョンミョンは自分の存在が
“不吉”との巫女の言葉を聞いてしまったので、
母とヨンチャンを危険にすると自責の念

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チェ尚宮は、
「私は公主が生まれたときのことを知っています。
 王室からの最初の血筋の子だと皆が期待したのです。
 王室には初めて微笑が広がったのですよ。
 皆が幸せでした」

「…」

「毛布に包まれた媽媽(ママ)の
 賢そうで可愛い微笑はなんと美しかったことか…」
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拘置された大妃は始めて預言書を読むのですが、
過去に預言者ナム・サゴと出会っていますから、
彼の言葉…“生まれてくる子を守るのです”の
本当の意味を知ります。

つまり、あの時に身ごもっていた子
王室の嫡子のヨンチャンではなくて、
長女の貞明公主のことでした。

「チョン尚宮!」
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# チョン尚宮は大妃のお付。
 チェ尚宮は公主のお付です。

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ドラマの昌徳宮(チャンドクグン)の正殿をみると、まだ修復・完成していません。
他方、建国からの政治の中心は、漢陽の中心に位置する景福宮でした。
二つの宮殿は共に、遷都200年後(1592年)に起きた壬辰寇乱で全焼。
その後、景福宮の復旧作業が終わるのは、
さらに273年後の1865年です。

昌徳宮と合わせて宗廟再建が先になされます。
宗廟の復旧は早く、1608年(光海元年)です。
その1年後の1609年に昌徳宮の正門の敦化門、 1610年(光海2年)に正殿が完成しています。
景福宮(キョンボクグン)が約270年も放置され、修復されなかった理由を推理しているところですので、もう少し後に書きます。

ただし、景福宮は現在のソウルでは1番の観光名所にもなっています。
今日は、春に撮影した景福宮の南の正門の光化門について触れておきたいです。

現在の景福宮の南の光化門前広場は観光名所。
第4代王・世宗と共に、壬辰寇乱(イムジンウェラン)の勇者だった李舜臣の銅像が南に向いています。

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銅像の足元には壬辰寇乱の際に活躍した“亀甲船”。
この亀甲船が豊臣軍の補給路を断つ作戦を成功に導きました。

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景福宮駅の地下の店には『アイリス』の二人。
ドラマでの最後の場面は光化門の復旧完成前でしたので、最後の戦闘のロケに修復予定の門のCGを合成した映像制作でした。

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(キム・テヒとイ・ビョンホン;2015.04.15撮影)

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