華政 第5話(下) 生き延びて下さい



華政 第5話(下) 生き延びて下さい

預言書を手に入れた大北派のチョン・インホンと
イ・イチョムはヨンチャン大君の排除を提言しています。
しかし、
「何もしてはならない。
 私はヨンチャンを守ると公主と約束した」

「チョナ…」

外で立ち聞きしているキム尚宮。

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インモク大妃は策を練り
光海の義弟のユ・ヒボンと取り引きをします。

「一度宮中に帰して下さい。
 さすれば私が知っていることをすべて話します。
 まずは、
 尚宮や女官に後のことを始末させるために帰して下さい」
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他方ではチェ尚宮にもチョン尚宮経由で、
“公主を守るように”との連絡が届いています。

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チョンミョンにはインモクが直接に
“宮廷を出るように”
“いつかはチュサンや配下があなたを殺すでしょう”と。

「今日中にそうしなさい!」

「お~ま媽媽(ママ)…」
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「これを持って行きなさい。
 あなたはとても高貴な公主なのです」
と手渡すのは、
あの“慈悲の女神の目”のブレスレット(数珠)です。

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# すでに何度も書いていますが、
 チュサン(主上)チョナ(殿下)です。
 王のことは、
 チョナとか、チュサンとか、イングニムです。

宮中に行くならば同行させてくださいと、
ドクヒョンに頼み込むジュ・ウォン

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キム尚宮が尋ねた際には既にチョンミョンは脱出
大妃とユ・ヒボンの取引の結果です。

「公主を捜して下さい。 そして命は必ず…」
キム・ゲシ(尚宮)とイチョムが捜すものの、
行方は不明となります。

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捜査をかいくぐって脱出
脱出の際に追っ手に追いつかれますが、

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運よくドクヒョンやジュウォンたちに助けられます。
ただし、この際にドクヒョンはイチョムにより逮捕…。

光海が“いったい誰が宮中に忍び込んで、
呪うことが可能なのか…?”と
不思議に感じているところに、キム尚宮

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ジュウォンは、
「公主媽媽。私の名を覚えておいてください。
 必ず探し出します。大君と媽媽を守ります
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キム・ゲシと光海

「何だと?! ゲシや!」

「…。すぐに報告を聞くことになると思います。
 永昌大君も公主も亡くなります」

「何だと? 公主が死んだ? どうしてなのか?」

「…」
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「ゲシや?!」

「…」

キム尚宮は淡々と、
「あの予言が意味したのは“最後は公主”のことです。
 ヨンチャンだけではなく、
 最後には貞明公主がチョナの災いになるということです。
 ヨンチャンだけでは済まされません」

「…。 ではお前が命じたのか?!」
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桟橋

ジュウォンの助けで、
無事に逃げ出したチョンミョン

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チェ尚宮との別れ

「あなたは誰よりも勇気があって、強い人なのです」
と小船で脱出させて、
自らが大きな船でおとりとなるチェ尚宮。

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「ではチェ尚宮は?」

「私は大丈夫です。一緒にいる方が危険なんです。
 必ず生き延びて下さい。
 必ず生き延びて、失くしたものを取り返してください」
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…そして船ごと爆死するチェ尚宮と女官。

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# 次などのサイトで終わりの迫力のシーンを
 楽しんだらいかがでしょうか。

 http://www.koreandrama.tv/hwajung/Hwajung_Episode_5-subs-32309-1/
 
<王朝絵巻 シーズン2>

仁穆大妃と光海君⑤


1614年のこと。
前年に流刑となった永昌大君(ヨンチャンテグン)は、
焼死します。わずか8歳でした。
島流しになった江華島の家が焼かれました。

ドラマではチョンミョンが“弟が燃える”と、
悪夢をみるシーンがありました。
こんな可哀想なヨンチャンテグンでした。
イ・イチョムとキム尚宮の執拗な攻撃は、
想像を絶するアニマルワールドです。
残酷です。

ましてや、
我が息子を失った仁穆(インモク)大妃。
手を下したのは光海の配下だとはいえ、
決して光海のことは許せません。
“公主も永昌も守ります”
との約束を破ったことになりました。
許すどころか、恨みと復讐心に燃えます。
また、インモクは危険を察し、
長女のチャンミョン公主を宮中から逃がします。

ドラマでは史実なのか分かりませんが、
チャンミョンは慶尚道・東海の漁師に匿われ、
その間、
漂流して日本・長崎で鉱山技師に成長します。
そんな冒険が始まるのが第6話からです。

1623年のクーデターまであと10年です

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