華政 第3話(下) 事件の予感



ハワイからの写真をもう一枚。
ダイアモンドヘッドから見下ろすホノルルです。
diamond head
(photo by makomako)

# お知らせ

 しばしば、皆様からのアクセス状況を、
 KJS→日本ブログ村への
 INポイントおよび
 日本ブログ村→KJSのOUTポイントにて、
 感じ取っているのですが、
 ただいま「日本ブログ村」ではメインテナンス中
 今回は予定より24時間以上遅れているようで、
 スタッフの方々がご苦労されているようです。

 また、これは別件の事情ですが、
 KJSの『華政』では今回は動画を控えます。
 合わせてお知らせ申し上げます。

『華政』 第3話(下) 事件の予感

大妃(インモク)の父親や
西人派が宮中に集合します。

驚くドクヒョン。
ハンボクは、
彼らはチュサンのことすら疑っている

大妃(インモク)の父親や西人派は、
二人の捜査の権限を
自分たちに与えるようにと光海に申し出る次第


「まさかお前たちは私を疑っているのか?
 私が弟の
 永昌大君を傷つけるとでも思っているのか?!」

「…」

「私が公主と大君を傷つけようとしていると?!」

「ええ、チョナ。
 命を掛けても質問しています。
 今日は宮中を離れましたよね?
 どこに行っていたのですか?!」
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暗くなって…

捕盗庁が捜査しているので、
ジュウォンやイヌが出合ったのは、
公主と永昌だったことを知ります。

春先なので永昌大君は冷え冷えとした天候で、
足が寒くなって歩けない。
チョンミョンが背負って宮中に戻るところ。
彼女だって顔色が変わっています。

二人を助けたのはジュウォンです。

# 運命の出会いなのでしょうか?
 そうです!

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無事が確認されて宮中には安堵

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チェ尚宮とチョンミョン

「ごめんなさい、チェ尚宮」

「無事にお戻りなので良いのですよ。
 チョナこそ…」

「?」

チョンミョンは、
町での噂のことでチェ尚宮に問い質そうとます。

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場面は変ってキム尚宮と光海

「公主に会いたいのですか?」

「いいや、もういい」

そこにチョンミョン

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光海とチョンミョン

「永昌大君に会いに行っていたのだな?」

「ええ、気になっていたから…。
 でもすみません。 チョナにご迷惑を掛けました」

「…。“チョナ”と呼ぶのか?
 私は“オラボニ”だっただろう?」

「…」

悲しい顔をする光海に、

「オラボニム」

「チョンミョンな」

「覚えていますか?
 あの“小正月”の時に、
 “私の夏負けを買ってくれ”って、
 オラボ二が冗談言っていたでしょう?」

「…」

「今度は私の夏負けを買って下さいね!
 オラボニ!」

「…」

「今年は買ってね!」

「…」

「だからオラボニ。
 来年もね。そしてずっとずっと買ってね」

「…」
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二人を見ていた大妃は(16世紀の)あの預言者、
ナム・サゴとの出会いを思い出します。

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預言者は“正統な血筋が混乱の世の中を収める”
としていました。

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さて、そこであの両班7人の庶子たち。
強盗殺人の罪で逮捕されていました。
その中にパク・ウンソという、
西人派の官僚の息子がいました。

# キム尚宮のでっち上げ事件に繋がることです。

光海は疑いの証のためにも永昌大君には、
千人の兵と1千の騎馬
を与えることにしています。

大妃の父親はそれでも、
領議政(ドクヒョン)が味方についているわけではない、
と懐疑的。
「分かっています。
 だから今こそ領議政を見方に付けておくべきなのです」
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そして大妃は公主(13歳)に婚礼衣装を見せます。

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さらには、ドクヒョンに対してチョンミョンの夫として、
ジュウォン(父はホン・ヨン)または
イヌ(父はカン・ジュソン)を選ぶようにと伝えます。

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「…」
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大妃とチョンミョン

「でもまだ13歳ですよ。 嫌です」

「いいえ、
 これは弟の永昌大君を救うためなのです。
 王女(公主)として生まれた、あなたの運命なのです」
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次のシーンは宮廷の外の楽しさを知った大君の行動。
城の高い外壁の上です。

助けるのは光海

…大君の立場はまさに断崖のように高い。

怖そうな顔の永昌

「怖いのか?」

「…」

「ああ、私も怖いのだ。
 お前は、まだこんなに若いのに…」
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何ともピリピリした空気の宮中です。
正室の長男と側室の次男がヨンチャンと光海。
1613年のこの頃とは歴史に残る事件の予感です。
「七庶の獄」のようです。

さて、ここで一つ。
この『華政』のこれまでの登場人物はほとんどが実在しました。
彼らの生涯は年号を持って客観的に理解できます。
したがって、この1613年に亡くなる登場人物も解ります。

ただ一つ、架空の人物はカン・ジュソンとイヌです。
ドラマではイヌはジュソンの妾の子の想定です。
作家はこの二人にフィクションの面白さを挿入しています。

# 日曜日の朝の芙蓉でした;
 「芙蓉」は美しい女性のたとえ。
 花言葉は「繊細、しとやかな恋人」
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