『華政』『トンイ』キム・イヨン作家


タイトルは『華政』、『トンイ』、キム・イヨン作家…。
ですが、逆に、
キム・イヨン作家→『同伊(トンイ)』→『華政』…。
この中に
「トキメキ☆成均館スキャンダル」が入りそうです。

この作家は歴史研究+創造性で凄いと思います。
また新しいヒロインにスポットライトをあてたようです。

# 来月1日より『華政』をアップすべく準備中です。
 以下は2010年7月05日の記事の更新です。
 <韓流ドラマ制作事情(2)俳優・脚本家の苦労>
 (当時)より。

# 以下『アエラ』(朝日新聞出版、2010年7月5日号)
 およびウィキペディアを参考にしています。

1.キム・イヨン(김이영 )作家

1975年生
成均館大學 
歴史教育科 卒


kim iyon

作品
1999 MBCドラマ「ホジュン」
2001 MBCドラマ「四姉妹物語」
2001 MBCドラマ「我が家」
2002 MBCドラマ「マイラブパッチ」
2005 SBSドラマ「億万長者と結婚する」
2007 MBCドラマ「イ・サン」
2010 MBCドラマ「同伊 トンイ」
2012 MBCドラマ「馬医」
2015 MBCドラマ「華城」

韓流ドラマの脚本家は350人から400人程度で、
9割が女性とのこと。
ただし、書いたドラマが放送される、
いわゆる「現役」は50人程度と競争が厳しいようです。

女性の脚本家が視聴者から受けるのは、
「家族愛」をドラマの中心に据えたドラマが多いことが一因。
嫁・姑のことなど、
女性ならではのストーリー展開と会話。

「史劇は男性ファン」が多かったようですが、
女性の生き方を大胆に描いた、
『大長今(テチャングム:チャングムの誓い)』の頃より、
女性の史劇ファンも急増したそうです。

歴史研究家であるだけでなく、
脚本家としての才女キム・イヨン作家の『華政』は、
光海君(第15代王)をどのように描くのでしょうか?

「朝鮮王朝実録」ではほとんど記録のない人物の
淑嬪・崔氏(トンイ)。しかし、チャーミングでした。
驚くほどの想像・創造力でのフィクション小説でした。

2.成均館大學校
(ソンギュングァン テハッキョ:성균관대학교)
(Sungkyunkwan University (SKKU) )

成均館大学校は、ソウル特別市鍾路区に本部を置く大韓民国の私立大学である。
1946年に設置された。大学の略称は成大。
1398年に設立された朝鮮王朝の最高教育機関成均館を母体として、東アジアで最古の大学を称する。人文社会科学キャンパス(ソウル特別市)には文系と芸術系の学部が、自然科学キャンパス(水原市)には理系と体育系の学部がそれぞれ置かれている。

3.『華政』

さて、現在放送中の『華政』のこと。
来月からのブログで紹介しますが、調べていると、
3つほどのストーリーの流れを感じます。
(ドラマ『亀巌ホジュン』、映画『王になった男』で
 気になった
 第15代王・光海君のことを調べています)

もちろんメインのラインは第15代王・光海君のこと。

次いで、政治の舞台裏にいたキム・ゲシという尚宮
キム尚宮については<王朝絵巻>でも紹介したように、
500年以上もの朝廷の韓半島の歴史でも“悪女”。
ドラマ『キム尚宮』を視聴の方はお分かりのとおりで、
『宮廷女官チャングムの誓い』のイ・ヨンエ主演でした。

3番目は貞明(チョンミョン)王女(公主)のこと。

ちょっと振り返って欲しいのですが、
ドラマ『亀巌ホジュン』ですでに紹介したように、
(『華政』の主人公は)第15代王の光海(クァンへ)。
第14代王・宣祖の次男でした。

宣祖は40代になっても正室からは子供を授からず、
光海は最初の側室・恭嬪(コンビン)の第2子です。

しかし、その後が大変で、
2番目の正室の仁穆(インモク)王妃から、
二人の子。
チョンミョンと永昌大君(ヨンチャンテグン)です。
実に! これで25人目の子供ができたのです。

話は逸れましたが、そのチョンミョン公主
第15代王・光海君と貞明公主という新しい歴史解釈か?
彼女にスポットライトをあてた『華政』だと思います。

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Kstyle エンタメ News(2015.03.03記事)より。

fajon5.jpg

チャ・スンウォンは優雅で冷徹な王、光海君(クァンへグン)に扮する。
光海は父の宣祖(ソンジョ:朝鮮時代の第14代国王)の嫉妬と排斥から自身を鍛えて王座につく人物だ。

チャ・スンウォンが時代劇に出演するのは映画「血の涙」「雲から抜けた月のように」に続き3度目であり、テレビドラマの時代劇は初めてだ。
チャ・スンウォンは「ドラマでは初めての時代劇なのでワクワクしているし、期待している。
長編作品に臨むことになり、責任感を覚えると同時に楽しみで、特別な1年になりそうだ」と伝えた。

イ・ヨニはベールに包まれた貞明(チョンミョン)公主役を務める。
貞明公主は光海君によって賤民の身分に落ちるが、歯を食いしばって生き残り、光海政権の心臓と言える火器都監(朝鮮中期、銃砲を作るために設置した機構)に入ることになる、凛々しい人物だ。
イ・ヨニは「最初から最後まで皆、楽しく撮影していけたらいいと思う。
多くの視聴者の皆さんに愛されるように一生懸命撮影に臨む」と覚悟を示した。

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はじめまして

yocchanさん おはようございます
初めまして

ブロガーの方からのコメントは久しぶりなので、
嬉しいです。
『トンイ』以来なのですね。
実はキム・イヨン作家のスクチョンとオクチョンへの歴史観(解釈)と、
今回の『チャン・オクチョン』との差異を
“際立ててみたい”と苦慮しているところです。
私は今の『チョン・オクチョン』派ですが…。

それはさておき、同じブログを作る者として、
その苦心を分かち合えることは至極の喜びです。
(普段は外には出せない困ったこともありますよね)

私の方は待ちきれないので先に
『華政』を視聴・アップすると思います(予定です)が、
日本語字幕が出るころには貴ブログ訪問のファンの方々も
(正確に)満足されることと想像しています。

期待しています ファイティン!

はじめまして

たぶん、はじめまして・・・だったと思います(^^;)

「ドラマ生活BLOG」管理人のyocchanと申します。

昔、僕も「同伊」のあらすじをアップしていた頃
まだBLOGを始めたばかりで
しかも、韓国語も全く分からない状態から
あらすじを書いていたので
分からない事だらけで、挫折しそうな時に
ユーモンさんがアップされてるのを見て
結構、励みになってました(^^)

今回「キム・イヨン作家」の文字を見て
思わず飛んできちゃいました!

僕も、キム・イヨン作家の事は
「同伊」の頃から注目してまして
イ・ビョンフン監督よりも
センスと才能がある方だと思ってます(^^)

75年生で成均館大學校卒なんですね!
貴重な情報ありがとうございます。

久々に覗いたら
動画の貼り付けされてるんですね(@@)
僕はすっかり動画オンリーですが・・・(^^;)

「華政」日本放送が始まったら
アップしたいと思います(^^)

これからも、お体に気をつけて
頑張って下さい。

ではでは・・・m(--)m
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