星から来たあなた 第13話 詳細と対訳

星から来たあなた 第13話

ミンジュン
最初にここに来た時私は私がもっている能力で困っている人を助けたかったです。
そのためには私が彼らとは違う存在だという事実を明かさなければなりませんでした。

(朝鮮時代に石に下敷きになった人を助けたが、かえって追われる羽目になったミンジュン)

ミンジュン
私から受けた助けをありがたがるのは一瞬で、私は自分がもっている能力のために、彼らとは違う存在だという事実のために、恐れの対象になりました。
これは長い間情を与えて生きた人でも同じでした。

(10年来の友達に正体を明かしたら、怖がられて逃げていかれたミンジュン)

ミンジュン
오랜 경험을 통해 깨달았습니다.
누군가를 잃지 않으려면 철저하게 정체를 숨겨야한다는 사실을.
그리고 난 오늘 찬송이를 잃기 위해서 그녀에게 내 정체를 이야기했습니다.
그녀가 나에게서 달아나 주기를 나를 두려워해 주기를 바라면서.
長い経験を通して、気がつきました。
誰かを失わないようにするなら徹底して正体を隠さなければいけないという事実を。
そして私は今日チョンソンイを失うために彼女に私の正体を話しました。
彼女が私から逃げてくれることを、私を恐れてくれることを願いながら。

ミンジュン
12년전에 너를 구한게 누구였는지 궁금했던거아닌가?
그때 너를 구한게 나야.
12年前にお前を助けたのは誰だったか気になってたんじゃないか?
その時お前を助けたのは俺だ。

ミンジュン
너를 구했던건 딴 이유있었어.
그때의 니가 400년 전 그 아이 이 비녀의 주인인 그 아이를 닮았으니까.
순간 착각할만큼 많이 닮았었거든.
お前を助けたのは他の理由があった。
その時のお前が400年前のその子、そのかんざしの持ち主であるその子に似ていたからだ。
瞬間錯覚するほどにとても似ていたからだ。

ソンイ
무슨 소리야 지금? 400년전 비녀의 주인.
그때 살았던 사람의 얼굴을 어떻게 알아?
그럼 당신이 400년 동안 살기라도 했던 말이야?
何の話なの今?400年前のかんざしの持ち主。
その時生きていた人の顔がどうして分かるの?
じゃあ、あなたは400年間生きてきたってことなの?

ミンジュン
맞아.
나는 400년전에 외계에서 이 곳에 왔고 내가 살던 별로 돌아가지 못했고 이 땅에서 400년을 살아왔어.
そうだ。
俺は400年前に外界からここに来て、俺が住んでいた星に戻れなくなり、この土地で400年を生きて来た。

ソンイ
도민준씨. 가자 집에.
우리 도민준씨 아직 많이 아프네.
ドミンジュンさん、行こう、家に。
ドミンジュンさんはまだすごく体が悪いのね。

信じないソンイにガラスを割って見せるミンジュン。
驚くソンイ。怖い顔でソンイに迫るミンジュン。

ミンジュン
상관없다며? 나는 이런 사람이야.
아직도 상관없어?
構わないんだろ?俺はそんな人間だ。
それでもまだ構わないか?

ソンイ
방금 뭐야? 뭘 어떻게 한거야?
今のは何?何をどうしたの?

ミンジュン
아직도 모르겠어?
나는 마음만 먹으면 지금 이 자리에서 너를 헤칠수도있어.
그러니까 기회줄때 도망가. 가!
まだ分からないのか?
俺はその気になれば今この場でお前を傷つけることもできる。
だから機会をやる時に逃げろ。行け!

ソンイは逃げるどころかミンジュンの手を握る。

ソンイ
잠깐만 붙잡고 있을게.
나 다리가 너무 후들거려서 그래.
しばらく捕まっているわ。
私足がすごくフラフラするから。

ソンイ
당신이 다 맞다쳐. 당신 말대로 마음만 먹으면 얼마든지 날 헤칠수있었다 치자고. 그럼 왜 그랬는데?
왜 그동안 몇번이나 날 구해주고 내가 하자는대로 다 해주고 내 말 다 들어주고 왜 날 지켜준건데?
왜?
あなたが全部あってるとして、あなたの言葉通りその気になればいくらでも私を傷つけることができたとして、 じゃあ何故そうしたの?
何でこれまで何度も私を助けてくれて、私がしようということを全部してくれて、私の話を全部聞いてくれて、何で私を守ってくれたの?
どうして?

ミンジュン
말했잖아. 그 아이랑 닳아서 그랬어.
혹시 두 사람 사이에 뭔가 있나해서.
그런데 그게 아인거같더군.
니가 그냥 천송이기만 하다면...나 관심없어. 니가 어떻게 되든.
話しただろ。その子と似ていたからそうしたと。
もしかして二人の間に何かがあるかもと。
だけどそうではないようだ。
お前がただのチョンソンイだけなら、俺は関心がない。お前がどうなっても。

外に出て来たソンイ。

ソンイ
말도 안돼. 장난해? 외계인?
병원은 지가 가봐야겠네.
あり得ないわ。ふざけてるの?宇宙人?
病院はあいつが行かないとだわ。

そっと陰からソンイを見つめるミンジュンは、タクシーに乗せようとタクシーを止めるがソンイはタクシーを通り過ぎる。

ソンイ
아이씨 배고파.
헛소리할거면 밥이나 맥여넣고 하든지.
데이트인줄 알았젆아.
もうお腹すいた。
くだらない事を言うんなら、ご飯とか食べさせてから言うとか。
デートだと思ったじゃない!

ヒールが道にはさまるソンイ。

ソンイ
아이씨 진짜 가지가지 해.
もう、本当に色々と。

ソンイ
니가 다른 별에서 와? 외계인이야?
니가 외계인이면 나는 뱀파이어다!
내가 스무 살때부터 늙지도 않고 이 얼굴 이 피부 다들 그래.
뱀파이어 같다고. 방부제 미모라고!
あんたが他の星から来た?宇宙人だ?
あんたが宇宙人なら、私はバンパイアよ。
私が20歳の時から年もとらず、この顔、この皮膚、全部そうよ。
バンパイアみたいだと。防腐剤美貌だと!

니가 뭘 알아?
이런 저승사자 도깨비 말미잘 이런 괴물같은 자식아!
あんたに何が分かるの?
こんな、死神、鬼、イソギンチャク、こんな怪物みたいな奴め!

正体を明かしても怖がらなかったソンイをただただ見つめるミンジュン。

その頃、ジェギョンは自分の話を刑事にしたのはチョンソンイしかいない、と考える。
ユラの幻想に向かい、話かけるジェギョン。

ジェギョン
刑事に俺の話をしたのは誰か?
誰だと思うか?
その事実を知っている人間はチョンソンイ。
チョンソンイしかいないんだ。
チョンソンイがしたんだ、確実に。
ことを適時に処理できなければ、必ずこんな風に煩わしい状況が生まれるだろう。

ジェギョン
ところで、チョンソンイがその事実を知っているのは、よく考えたらお前のせいだ。
お前がお前のライバルにどうにかして俺との関係を明かしたくて、あれこれヒントを与えたために、チョンソンイが俺たちの関係を知ったんだ。

ユラ
こんな中でも私のせいにするの?

ジェギョン
睨んでも仕方が無い。お前は俺になにもできない。
そのために俺が殺したんだから。

ユラ
あんたはもうすごいたくさんの事をしでかしたわ。
それを全部覆うことができると思う?

ジェギョン
面白いやつが現れた。そんな奴初めてみる。
変な能力をもっているんだ。
正体はわからない。だからもっと面白い。
正面勝負では絶対に勝てないが、すごくあきれた弱点を一つ俺が知っている。
チョンソンイ。
だから俺はこの弱点をゲームにしようとした。
無条件に俺が勝つゲーム。

ユラ
人が人を愛するのをあんたはゲームにするの?

ジェギョン
うん、お前も負けただろ。
そのゲームで俺はお前らを長く見ていたい。
それで何で俺を邪魔する?

ユラが座っていたはずの席を見るが、誰もいなかった…。

ミンジュンの大学では、学校をたくさん助けてくれた寄付家を探すために100年前の1914年学校設立時に撮られた写真を展示することにする。
そこにはミンジュンの顔が。

チャン弁護士と歩くミンジュン。

チャン弁護士
いえ、どうしてそこまで?
チョンソンイさん、とてもビックリしたでしょうね。

ミンジュン
そうでしょうね。

チャン弁護士
逃げないんですか?

ミンジュン
はい、逃げようとしたのに…

チャン弁護士
いや、だけどそうでしょう。
そんな話を何をしようと…。
ただ私が申し上げた通りすっきりと引っ越しして、連絡を絶ってしまえば良いことを何しに。

チャン弁護士
もしかして記憶を消してしまうことはダメですか?

ミンジュン
はい?どんな記憶を消すのですか?

チャン弁護士
いえ、映画を見たらそんなのがあるので、宇宙人が何かのボタンみたいな物を押すと、人々の記憶が全部消えるとか、そういうのは、ダメですか?

ミンジュン
映画じゃないですか。

チャン弁護士
いえ、時間を止める能力もあって、念力もあって、やろうとすれば何でもできる方がどうしてそれはないんですか?
本当にないんですか?

ミンジュン
ないです。

チャン弁護士
ボタンをピッと押すと記憶が全部無くなるとよかったのに。

ミンジュン
もう、ないですよ!!

チャン弁護士
そういえば、何かもう あった能力もいつ無くなるか分からず、できる時はできる、ダメな時はだめだと、もう何か福不福ということでしょ。
超能力もこれも?不安で。

ミンジュン
私がこれから何ができますか?
もうまもなく行かなければならず、一緒に行くこともできず、残ることもできず、たった一つだけできることは、綺麗にいなくなることじゃないでしょうか。
私はもうここでできることはないから、一瞬にご飯を食べるとか、散歩をするとか、良い日を祝福してあげるとか、そういうことをできないから、彼女が私がいない時も美味しい物を食べて、散歩して、良い日を享受しながらうまく生きていけるように私がしてあげられることはしてあげて...

チャン弁護士
先生、してあげられることは何ですか?

ジェギョンと話したジェギョンの罪を被る話を思い出すミンジュン。

チャン弁護士
何ですか?え?

ヘインに相談をするソンイ。
宇宙人の話をすると、ヘインからは過去に振られた男からの変な言い訳を教えられ、宇宙人という理由はひどい嘘だと言われる。

信じられないソンイは山に登り、恥ずかしげも無くミンジュンに助けを求めるが、やはり現れないミンジュン。

ミンジュンの講義に現れたソンイはミンジュンをおどして無理やり食事にさそう。
わざわざ高速道路にまで乗り、海辺の食堂で夕食をする二人。

ソンイ
海を割るとか、そういうのはダメ?

ミンジュン
やめろ

ソンイ
こうやってみると、日干しも良く食べるし、チョンガクキムチ(大根のキムチ)もよく食べるし、宇宙人もこういうの食べるの?
電気や樹液みたいのでエネルギーを充電するんじゃないの?

ミンジュンの頬を掴むソンイ。

ミンジュン
こら!

ソンイ
皮みたいのが剥けるみたいのはないの?
どうして普通は爬虫類みたいな物の中に入っていて、血も青色で、そんなんじゃない?

ミンジュン
皮はむけないし、中に爬虫類はなくて、血も赤色だ。
それに俺の星の人々はお前たちよりずっと見た目が優れている。
俺の星に来たら、平均にもいかないものどもが、エイリアンや猿の惑星みたいな物を作って宇宙人に対して偏見を作ってるんだ。
俺がそんな映画を見る度にあきれたことは一、二度じゃなかった。

ソンイ
焼酎一杯やる?

ミンジュン
車をもってきただろ

ソンイ
お酒を抜いて行けばいいじゃない。

ミンジュン
バカなことを言うな

波際を歩く二人

ソンイ

나 뭐 하나만 묻자. 나한테 예전에 그랬잖아.
내가 누구냐고 그때 그 여자야?
비녀의 주인이라던 여자.
一つだけ聞くわ。私に対して前に言ったでしょ。
私がだれだと。その時のその女性?
かんざしの持ち主だった女性。

ミンジュン
그래.
そうだ。

ソンイ
비녀 주인이라면 헤어스타일이 머리에 쪽을지고 있었다는 거잖아.
도민준씨 유부녀 좋아했니? 나 사람 그렇게 안봤는데.
かんざしの持ち主ならヘアスタイルは髪を束ねていたということじゃない。
ドミンジュンさんは人妻が好きだったの?私にはそんな風に見えなかったけど。

ミンジュン
그런게 궁금해?
そんなことが気になるのか?

ソンイ
포인트는 그게 아니고 이뻤나?
아니 뭐 하긴 날 닮았다면 입 아플 정도 일거고.

ポイントはそこじゃなくて、きれいだった?
いや、何、とにかく私に似てたなら、答えなくてもいぐらいのことだけ。

ソンイ
근데 정말 그게 다였어?
당신이 좋아했던 어떤 여자가 나랑 많이 닮아서 그게 다야?
それで、本当にそれが全部だったの?
あなたが好きだったどこかの女性が私とすごく似てたから。それが全部?

ミンジュン
그래. 착각에서 시작된 일이야.
너무 닮아서 끌렸고 궁금했고 확인하고싶은 것들이 생겼어.
그래서 니 옆에 있게 됬는데 어느순간 너 그 아이가 아니라고 생각이 들었어.
そうだ。錯覚して始まったことだ。
すごく似ていて引かれて、気になって、確認したいことがうまれたんだ。
だからお前のそばにいることにしたんだが、ある瞬間にお前がその子ではないと考えるようになった。

ミンジュン
만약 내가 널 조금이라도 좋아했다면 넌 그 아이가 아니라고 깨달았을때 뭔가가 남았어야 하는데 아무것도 남지 않았어.
万が一俺がお前を少しでもすきだっなら、お前がその子ではないと気がついた時に何かが残らなければならないのに、何も残ってなかった。

ソンイ
아무것도 안남아?
何も残ってなかった?

ミンジュン
그래.
そうだ。

ソンイ
단 한순간도?
내가 좋았던 적이 없었어?
ただ一瞬も?
私が好きだことはなかったの?

ミンジュンはソンイの寝顔、ベランダでの、ソンイを好きだった記憶を思い出す。

ソンイ
단 한번이라도 나 때문에 설레였거나.
ただ一度も私のせいでドキドキしたことは?

ソンイからの携帯をもてという留守電を聞いた時、大学でマスコミから手を繋いで逃げる時、釣り場で時間を止めてキスした時のドキドキした時を思い出すミンジュン。

ソンイ
진심으로 내가 걱정되거나 그런 적이 없었어?
本気で私が心配だとか、そういうことは無かったの?

ベランダからソンイが出てこないか気にしてみた時、クルーザーでソンイをベッドに寝かした時、盲腸で入院した時にソンイを心配した時を思い出すミンジュン。

ソンイ
그 여자랑 상관없이 그냥 내가 좋았던 적이 진짜 단 한번도 없었어?
その女性と関係なくただ私が好きだった言葉が本当にただ一度もなかったの?

ツボを壊したソンイを後ろから抱きしめた時、飲み物がこぼれ、セミたちの前から上着をかけ、肩を抱いて帰る時、ソンイを好きだった記憶を思い出すミンジュン。

ソンイ
나와의 미래를 그래본 적이 단 한순간도 없었어?
私との未来を考えたことはただ一瞬もなかったの?

キスで起こされ、一緒にテレビショッピングを見て、釣り場でじゃれた夢を思い出すミンジュン。

ミンジュン
...꼭 대답을 들어야겠어?
絶対に返事をしないといけないか?

ソンイ
응 확실하게 대답해줘.
うん。はっきり返事をして。

ミンジュン
없었어. 단 한번도.
근데 넌 그게 더 중요해?
내가 외계인 이라거나 400년을 살았다거나 그런거보다 널 좋아했니 말았니 겨우 그런 거들이?
なかった。ただの一度も。
そしてお前はそれがもっと重要か?
俺が宇宙人だとか、400年を生きてたとか、そんなことよりお前を好きだったとか、違ったとかたったそんなことが?

ソンイ
응 난 그게 훨씬 백배 천백배 중요해.
난 니가 어느 별에서 날아온 에일리언이든 뱀파이어든 괴물이든 과거가 어떻든 그런거보다 내가 좋아하는 아니 내가 좋아했던 남자가 날 어떻게 생각했던지가 가장 중요해.
날 단 한순간이라도 진짜로 좋아했던건지 그냥 지가 못잊고 마음에 품고있던 여자 대용으로 나한테 관심이 있었던건지 난 그게 훨씬 더 중요해.
うん、私はそれがずっと百倍も千倍も重要よ。
私はあんたがどこかの星から飛んで来たエイリアンだろうが、バンパイアだろうが、怪物だろうが、過去がどうだろうが、そんなことより私が好きな、いや、私が好きだった男が私をどう考えていたかが一番重要よ。
私をただ一瞬でも本当に好きだったのか、ただあんたが忘れられず、心にためていた女性の代わりに私に関心があったのか、私はそれがずっともっと重要よ。

ソンイ
다연한거아니야?
넌 내가 좋아했던 남자야.
12년전에 니가 날 구하든 말든 그 아저씨든 아니든 그 진실과는 상관없이 난 우리 옆집사는 도민준이란 남자로 널 좋아했다고. 진심으로.
当然のことじゃない?
あんたは私が好きだった男よ。
12年前にあをやたが私を助けたとか、違ったとか、そのおじさんだろうが、違うだろうが、その真実とは関係なく私は私の隣の家に住むドミンジュンという男として、あんたを好きだったのよ、本気で。

ソンイ
그런데 다른 여자대용으로 나를 봤던 남자라면 최악이지.
그런 남자란걸 알면서도 계속 좋아하면 난 더 최악이고
だけども、他の女性の代わりで私を見ていた男なら最悪でしょ。
そんな男だということを分かってもずっと好きでいたら私はもっと最悪よ。

ソンイ
접을게 내가.
折れるわ、私が。

ミンジュン
잘 생각했어.
よく考えたな。

ソンイ
도민준씨 그동안 귀찮게 해서 미안했어요.
다시는 그럴 일 없을테니까 안심해요.
그럴 일 없겠지만 내 마음이 갑자기 널을 뛰어서 그쪽에 전화하거나 찾아가거나하면 월래 하던대로 칼같이 잘라줘요.
그리고 오다가다 얼굴 보게되면 서로 아는체하지말아요.
이제 그럴이유 없으니까.
ドミンジュンさん。これまでの間しつこくしてきたわ。
もう二度とこんなことはないから安心して。
こんなことはないと思うけど、私が急に心変わりしてあんたにときめいてそちらに電話したり、訪ねたりしても、ずっとそうだったようにナイフみたいにぶった切って。
それから行き帰りに顔を合わせてもお互いに知り合いのふりはやめましょう。
もうそんな理由もないんだから。

行くソンイをただ見つめるミンジュン。
帰りの車も無言の二人。駐車場に到着してもミンジュンを無視して先におりて行くソンイ。
エレベーターでも無言で、エレベーターを降りると、すぐに家に入って行くソンイ。

大学の授業をするミンジュン。

ミンジュン
アメリカの心理学者の研究結果によると、愛着を剥奪された人は現実直視まで5つの感情変化を経ます。

ソンイの感情変化:
怒り→現実否定→妥協→長い憂鬱→受容
(もっと綺麗になってやるとダイエットに勤しむソンイ)

ミンジュン
このように喪失でもたらされる寂しさと辛さを直接経ながら回復して行くいわゆる哀悼の段階を経ます。
ところでこの段階で男女の差がはっきりでます。
女性はより良い自分になろうと、もっと良い男性に出会うために自らの発展に集中する反面、男性は…


食べ物がまったく通らないミンジュン(笑)を心配するチャン弁護士。

ミンジュン
自分の破壊的な姿を見せたり、耐えられない喪失感に女性よりずっと苦しみます。

チャン弁護士から電話がきて、家か売れて、すぐに買い手が来ると言われるミンジュン。
家のベルがなり、出てみると買い手はフィギョンだった。

ミンジュン
それでチャン弁護士。この契約はしません。

チャン弁護士
え?ダメですよ。
もうそちらから契約金の入金がされたのに。

ミンジュン
その二倍返せばいいじゃないですか。返してください。

フィギョン
どうして契約しないんだ?相場よりもっとあげるというのに。
価格が気に入らないなら二倍まで払うこともできる。
家を処分するだろ?俺が買うって。

ミンジュン
お前には売らない。

フィギョン
俺に何で売らないんだ。引っ越しするんだろ?
行くんだったら早く行けよ。
お前が誰に家を売ろうと俺はこの家に必ず引っ越ししてくるぞ!

ソンイの家に言ったフィギョンとソンイの会話に聞き耳を立てるミンジュン。

フィギョン
隣の家に処分するって。俺が買ってしまおうかと思って。

ソンイ
そうできるなら、そうしなよ。
あんたが隣の家に住めば私もいいし。
顔もしょっちゅう見れるし。

(ソンイの変わり身を知り)ミンジュン
胸中生塵という言葉があるでしょう。
あなたをすごく恋しがって心に塵が積もったという言葉で、これは、何、塵はおろか塵が積もる暇もないようです。
心を整理するという事は何かの部屋を掃除する事ですか?
机の整理するみたいなことですか?こんなに早く…。
今腹をたてているのかと?どういたしまして、よかったということです。
こんなに早く、クールに整理ができて、本当によかったです。
腹を立てているんじゃないですよ!

(自分はまったく心の整理がついつないのに、ソンイがこんなに早く気持ちを切り替えたことにショックなミンジュンだった)

主演じゃなくて助演だけど、映画の仕事が来たとフィギョンに話すソンイ。
助演でろうが、主演だろうが、私はチョンソンイだから、主演が誰でも食ってやるんだ、と前向きなソンイ。

ソンイは刑事にユラに男がいたと聞かれたので、ジェギョンだと話をしたとフィギョンに話す。
それを聞いているミンジュン。
嫌な予感を感じとる。

街のCCTVを確認する刑事を車から監視するジェギョン。

本棚を整理するミンジュンあてにジェギョンからムンチャが届く。

(ジェギョンムンチャ)
約束を少し早めに守ってもらわないといけない。
3日やる。

ジェギョンがユラと付き合っていた証拠が掴めない刑事だが、携帯の通信基地の情報で、7/24-27まで夏休みをとったジェギョンがその間チョンピョンで電波をキャッチされていて、ハンユラの方も7/24-27までチョンピョンでキャッチされていることに気づく。
チョンピョンの高速のゲートを確認してみることになる。

その頃フィギョンもジェギョンの車を調べる。
ナビゲーションから、最近の目的地が
하늘정신병원ハヌル精神病院打ということを見つける。

大学の博物館に来たソンイは、400年前のかんざしの持ち主の女性について詳しく尋ねるが、分からないと言われる。

そこで掲示されている100年前の大学の創立メンバーの写真の中にミンジュンがいることに気がつくソンイ。
写真を買いたいと言うソンイを不審な目で見る博物館の職員。

ミンジュンの玄関の前でインターホンを鳴らすかどうか悩んでいるソンイの声が聞こえインターホンを見るミンジュン。
玄関に出てみると博物館に行って、100周年記念の写真を見るようにとのポストイットを貼って自分の家に急いで戻って行くソンイ。

博物館に行ってみるミンジュンは、100年記念の写真に自分がいるのをみつけ、博物館から写真をなくしてしまう。

その頃刑事は一種に乗ってはいなかったが、ジェギョンとユラが一時間差でチョンピョンのICを通過している確認し、そちらで何か手がかりを探そうと考える。
万年筆の件に関して、死亡処理された人の友人にあたってみようと話す刑事たち。

ソンイの母はセミの母の前でエステのツケを払うように言われて恥をかいたため、ソンイに代わりジェギョンと契約をかわしてしまう。
ジェギョンにはソンイのスケジュールを随時教えるように言われる。

弟ユンジェには片想いのことをつっこまれつつ、映画の台本を練習するソンイ。

撮影現場ではジェギョンの部下がスタッフを装ってワイヤーに細工をしていた。

ユソク刑事に会うミンジュン。
この前自分をどうして呼び出したのかと聞くユソク刑事に、渡したいものがあったと本当のことを言わず、話したいことがあったと話すミンジュン。
死亡した万年筆の持ち主について聞こうと知人にミンジュンの写真を見せると、本人だと言われたことを回想するユソク刑事。

撮影場所に来たソンイとソンイ母はスタッフや監督の冷たい態度を肌で感じる。
セミが現れ、セミが主役で、セミの頼みで自分がキャスティングされたことを知るソンイ。
冷静を保ち、撮影に望むソンイ。

その頃警察に向かうミンジュンとチャン弁護士。

チャン弁護士
おかしくなったんですか?どうしてですか?
どうしてそんな考え(ジェギョンに代わり罪を自供する)をするんですか?

ミンジュン
そうじゃないなら、俺がイジェギョンを殺さないといけない。
殺すか、やめさせるか二つのうち一つです。
でなければ、チョンソンイが死ぬこともありえます。
チョンソンイが刑事にイジェギョンとハンユラの関係を話したんです。
時間がないんです。

監督にアクションシーンを本当にスタンドなしで本人がやるのかと聞かれ、主役を食ってやるためにはやらないと、と話すソンイ。

警察に出頭したミンジュンとチャン弁護士。
刑事たちに証言を録画すると言われる。
ソンイを救うため、ジェギョンに代わり、自白しようとするミンジュン。

その頃、ソンイはワイヤーに細工をされたとも知らずに高いところから飛び降りる。

<14話につづく>

エピローグ
山でミンジュンを呼び出そうと叫んだソンイ。
実はミンジュンはその叫びを聞いてテレポートしてきていた。
やはりソンイが心配でならないミンジュンだった。

(translation, makomako)
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# 明日は『シンイ』「続・タイムスリップの謎をもう一度」です。

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