信義/神醫 ウダルチ (24) 作家との対話 (13)

# 第2部「第17話」の訂正があります。
 詳細は最後です。

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(by nana collection)

Q.75.第16話で、ヨンがテマンに
    「彼女には心がない」というが、その意味は?

 A;少なくとも一度はヨンもぼやきたかった。
   ただし、「自分に対する思いがない」と言うほど
   軽い性格ではないので、
  「彼女はここに(高麗)残ろうという意図はない」
   の意味を、「彼女には心がない」で表現した。

# マウム(心)と言っています。
# もう一度あのカットです。

「医仙もチョナとワンビと一緒にいた方が
 良いと思いませんか?
 もしかして、
 二人はケンカしませんでしたか?」

「口には気をつけろ!」

「はい」

ふたりの言い合いとは?

「王の医局に戻ると言うのですか?」

「ええ」

「でも、
 私はあなたを守って逃げ出したのですよ…」

「言ったでしょう?
 これは“マタハリ”作戦なのよ」

「作戦ですか?
 逃げた後でまた帰るのが作戦ですか?」

「マタハリは違うわ」
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# マタ・ハリ(実在のスパイ:ダンサー)
 ウンスは残ったアイテムを探しに戻る。

「まったく考えていない。
 あの人には心が(その気)がない」

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Q.76.作家がこのキャラを作り出したものの、
     チェ・ヨンは思った以上に
     ハンサムだったと感じなかったか?

 A;彼の女性を見る時の眼差し…。作家として、
   こんなタイプの俳優を得られたのはgood deal!

「…」
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「…」
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「…」
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「…」
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Q.77.キ・チョルは
     どうやってアイテムを手に入れたか?

 A;hmm、どうやって…?
   たぶん誰かから盗んだのではないか。
   当初の計画では
   彼の師匠がドラマに登場する予定だった。
   しかし、結局その計画は消えた。

sini kityoru

Q.78.映画バージョンの計画はあるのか?

 A;もしも誰かが制作してくれたら、是非見たい。

Q.79.最後のシーンで
     抱き合う予定だったのがカットされたのは、
     キム・ヒソンさんのご主人が
     そうしたことは嫌だという話を聞いたからか?

 A;そうではない。
   キム・ヒソンさんとご主人はそんな人ではない。
   スタッフは、あのロケ現場では
   抱き合うという感情表現が合っていない。
   そう判断したのだろう。
   撮影セットの雰囲気は
   脚本と違うことがしばしばある。
   ロケ現場にマッチした
   感情表現をすることが正しい場合が多い。
(http://joonni.com/2012/12/14/faith-qa-part-5/)

ここでpart5も終了です。
でもpart6(未着)もあります。
また、soompi@sia3 Nv.12にも若干ありますから、
続けます。

今日はウダルチ隊のみんなへのお礼!
いつもいつも応援、チョンマル カムサ~ムニダ!
カットされたエピローグを
Joonni.com/2012/11/16にて読んたので、
概略をプレゼントします。


最終話のエピローグ
(以下は
 カットされた脚本に沿って絵を入れてみました)

最後の絵しか作っていませんので、
パロディではないのですが、とりあえず…。

ep24-15.jpg

ヨンは大きな木の下に座っていたのではなく、
少し離れたところに立っている。
そこで、
現れたウンスの姿を見て
信じられないという顔をしている。
ep24-14.jpg

ウンスは静かに帽子をとる。
それでもヨンは
自分の目が信じられないといった様子。

ウンスは最初はゆっくりと歩み始めるが、
次に駆け出す。

ep24-11.jpg
# すみませんファッションが違います。

それからふたりは見つめ合う。

この後は回想のシーンが流れます。
第1話での王と王妃を
元から高麗に護衛するシーンが再び流れる。
(雨は降っていない)
ヨンは空を見上げる。
rainn not
# 「雨が降る」瞬間はウンスが好きなんですよね。

空に何があるのかは書かれてはいない。

# ただし、先のQ&Aにあったように、
 作家は第1話の撮影の時から
 このシーンも映像化するように頼んでいました。
 でも作家も知らないうちに結局は、
 放送に使用されはしませんでした。
(きっとヨンも雨の降り始めが好き…?)

そしてシーンはヨンが倒れているところ。
雨粒が落ち始める。
ウンスの声が聞こえる。

「雨が降り始める時が好き。
 あっ!
 と空を見上げる時が好きよ…」という声がヨンに届く。

横たわっているヨンの手は、たくさんの黄菊の花の中。
ヨンが黄菊を掴もうとして、
アスピリンの瓶が半分顔を出しているのに気づく。
そして、体を動かす。

ヨンの心臓の鼓動がゆっくり回復する音がバックに流れる。
ヨンは半分顔を出したアスピリンの瓶を見て、
自分の懐にい入れていたアスピリンを取り出す。
心臓の鼓動と脈が元に戻る。
ヨンは笑顔を浮かべ、二つのアスピリンの瓶を見つめる。

雨は降り続く。

そしてヨンがよみがえる…
(He is coming back alive.)

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シーンは
再びヨンとウンスが見つめあうところに戻る。

ep24-16.jpg
# すみません。
 帽子をかぶった写真しかありません。

ep24-17.jpg

ヨンは両手を大きく広げる。
その腕の中にウンスは飛び込み、ふたりは抱き合う…。

photo mongaged by yumong2

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# 訂正です。
 夜中にAPBさんからのメールが来ていました。

Episode 17:の記述は、
It describes the kiss like this: [CY] grabs ES and puts his lips to hers. At first with urgency and as it continues, with impatience. (Probably because he wants to get to the next stage! rowr~~)
When he hugs her, ….
When they are in the small room talking, after her fumbled spy efforts, ….

とありますが、
時系列だと、ハグシーン→小部屋での会話→キッスシーンです。
重要度順でキッスシーンの描写を先に述べたのだと思いました。
<the kiss>とあるので、
あくまでもオンエアされたキッスのことで、
「カットされた最初のキスシーン」は無いと思います。

# 昨日の私の記述の箇所は以下のとおりです。
 2人だけの時だと思っていました。
 間違いです。すみません。お詫びして訂正します。

 APBさんのとおりで、
< >内の“失われたト書き”は第17話のラストの、
 あの公衆の面前での
 劇的なキスシーンについてのト書きだった…。

3.カットされた最初のキスシーン

「は~、あなたは最初から、
 ここを出て行く事を考えていた。
 私はそれが心配でした。
 イムジャ!
 私たちは出会った時からこれまで、
 何度も死にそうになって、
 一晩たりとも安らかな眠りは得られなかった。
 あなたは何度も私のために涙を流しました。
 それはよく知っています。
 でも、
 あんな奴の傍には行かせられません


「…」

「イムジャ!
 あなたには帰るまでに日数がありません。
 そんなわずかな日を、わざわざ
 あんな男に差し出すことはできません。
 だから、私の傍にいてくれませんか?」

「…」
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<脚本では、
 最初はせっかちに、そしてキスを続けるうちに
 耐えられないような感情の高まりに変わる

ヨンはウンスを強く抱きしめ、
 ウンスはヨン(の胸に?)に顔を預ける


以上のシーンの中でのト書きだと思っていましたが、
このスクリプト・カットが第17話のラストシーンです。
なので、
ドラマの撮影現場では、
「脚本は凄く盛りあげる→監督は抑える」
このパターンで最終話まで続いていったようです。

# イ・スヨンも雨が好きですよね。
 今夕は、『会いたい』最終話(上)として
 先日アップした分を放送内容に沿って更新します。
 明朝につなげてください。

ところで、ソン・ジナさんは
小説の3~4巻執筆のために夏のニュージーランド滞在中。
ヨンの手の震え同様に
放送中はタイプの手が震えるくらいに大変だったそうですから、
季節が逆の南半球での執筆は良く分かりますね。

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次は昨年9月のSBS発表(innolife news)。

SBS側が『神医』の日本版権契約完了を伝えた。
ドラマ局のキム・ヨンソプ特別企画局長は、
4日午後、仁川中区雲西洞のスタジオ・クムで開かれた
月火ドラマ『神医』の記者懇談会に参加して、
「『神医』と『花ざかりの君たちへ』の
日本版権契約が終了した」と明らかにした。

キム・ヨンソプ局長は
「『神医』の場合、すでに日本版権契約が完了した。
 制作費の投資も追加で行なわれている」とし、
「制作費などの様々な問題が解決した状態だ。
 今後は熱心に走ることだけが残った」と話した。
引き続き
「制作費の問題やあらすじ、俳優たちの演技が全て安定した。
 視聴率の面ではフュージョン史劇というジャンルが
 真正性を打ち破っているのではないかと考えている」とし、
「序盤でいろいろと問題があったが、
 収拾して全員が熱心に走っている」と。
また、
「海外への流通がうまくいっている」とし、
「日本版権契約も高価で終えたものと理解している」と。

(# 多くのドラマの場合、著作権・販売権は放送局に移ります。
 DVD売れそうですね。もうウダルチ隊では評判のよう…)

jina ssi
(ソン ジナさん)

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