信義/神醫 ウダルチ(21) 作家との対話(10)

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Q56.第17話のこと。
    ヨンはチェ尚宮の前を行ったり来たり、
   「自分はどうしたらいいのか分からない」と言います。
    なぜ?

 A; あの時は、ウンスが(自分の日記の残りを求めてトクソン、
    トクフン宮のところに)行っている。
    さらにヨンは(王の印を持ち出した罪人として)
    隊長の身分を剥奪されている。
    これまでは
    人あるいは物を守ってきたチェ・ヨンにとっては、
    人生で初めて、守るものがなかったから。

第17話より
チェ尚宮とヨン

「ああ、気分が悪い。何かが変だ」

「彼らはあんた達を閉じ込めて
 爆破しようとしたらしいわね!」

「もう少しで
 燃え殻になるところだったが、
 突然、敵がいなくなった。
 火薬もそのままに残されていた。なぜだ?」

「トクソン宮ブオン卿?」
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「ブオン卿が
 一握りの
 年寄りを殺すために、
 あんな込み入ったことを
 するのか?」

「では、
 トクフン宮でしょうね」

「単に
 玉璽を潰すためになのか?」

「そうでないならば、あんたが狙われたのね!」

「あ~、そうなのか?」

「年寄りたちは餌で、目的はあんただね」

「なぜ俺なのか?」

「だから、聞いているわよ」

「こんな場所で警護するのか?
 あ~、本当に嫌だ」

「チョナが街に出る時は注意が必要ね」

「どこにいらっしゃるのか?」

「王妃と一緒なら、どこにでも行くわ。
 ウダルチと私たちは死ぬ思いをしているわ。
 昨日も木の実狩りだったわ!
 あ~、アイゴ~」

「あ~、気にくわない」
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「ところで、
 医仙はどこなの?」

「…」

「どうして
 あんたと一緒に来ないの?
 一緒だと思ったわ?!」

「!」

「どうしたの?」

「あ?! …。
 なんだろう…?次に何をすればいいのか…?
 わからない…」
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Q57.オリジナルの脚本から変わったキャラクターは?
    またはどのキャラクターのことを描く機会がなかったのか?

 A; キ・チョルとその兄弟弟子たち。
    最初の計画の10分の1程度しか描けなかった。

Q58.脚本の分はすべて撮影されたのか?
    あるいは撮影もされなかったシーンは?

 A; TT TT TT、
    宝くじを買って、当たってお金が入ったら、
    俳優たちのところに行って、
   「もう一回撮影しませんか?」と求める。

Q59.DVDの発売は?

 A; その件に関しては何も分からない。
    でも発売されたら、1セット買いたい。

(# 韓国の場合、多くの著作権が放送局側に移るので、
  多くの利益は局側に残ります)

Q60.撮影が終わった今、俳優たちには何と声をかけますか?

 A;「お疲れ様でした。ありがとう。
    そして、ごめんなさい」

Q61.脚本と違った放送内容を見た時の本当の気持ちは?

 A; もう、死にそう!

Q62.ヨンがウンスを救い出すために
    キ・チョルの屋敷に行った際、
    ヨンはウンスの顔を見る前に、返り血を拭います。
    このシーンは
    多くの女性ファンからの反応があったのですが、
    もとより期待したのですか?

 A; このシーンを書いている時は、完全に
    ヨンのキャラクターにのめり込んでいたので、
    無意識に“私は血を拭った”。
    後になって、多くのミュージックビデオで
    そのシーンがフィーチャーされているのを見て、
    良かったと思った。

# このシーンは第5話で大切なシーンですね。
 ウンスはヨン「恋慕(ヨンモ)」の言葉にビックリ!
 多少の誤解ではあるものの、相手を意識し始めますね。

 先週に引き続きアップしますが、
 今日の視点は血を拭うところ。
「あなたは血の臭いがするわ」のウンスの言葉に対し、
 ヨンはとても気にしています。

Q63.脚本から抜けたシーンについて
    監督と作家の議論はあったのか?

 A; 私の脚本の仕上がりが遅く、
    舞台セット製作も難しかった。

Q64.ドラマで表現できなかったことを本にしますか?

A; そうしたい。
(joonni/com/2012/12/02/faith-qa-part-4/)

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# ウダルチ隊のみなさまへ

 第2部・第15話から1週間が経ちました。
 この間は好きな第16話のアクションと
 チャン・ビン先生とウンスの会話を振り返っていました。
 また、
 明日の第2部「第16話」の最初の3動画では
 我らがウダルチ全員が大活躍。
 副長のチュンソク、no.3のチュソク
 トルベ、トンマン、テマン…。
 史実「チョ・イルシンの乱(1352年)」の模様です。

 そして、蝶のように舞い、蜂のように刺す!
 ワンビママを救うテジャンです。
 (チェ尚宮も女戦士を引き連れます)

 なお、第16話になるとウンスが
 自分の気持ちがヨンにあることを認める一方、
 その後は「高麗or現代」「残るか帰るか」で葛藤。
 歴史は変えられないので、自分が残る決心へと傾く。
 他方ヨンは、もっと早く第16話以前から
 彼女への気持ちが明確になっていたような気がします。
 明日も読んでください(内功を注入しています)。

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