3つのアイテムの謎




1.輪廻転生(reincarnation)

ようやく第15話の30分までを視聴しました。
昨夜naoさんからの情報・コメントがあったので、
私も謎解きに参加します。
つまり、タイムスリップと
手術器具・ダイアリー(+手紙?)の謎です。

その前に、
いくつからの事実を列挙してみました。
・錆びた手術用具には
 made in korea と刻印されていること。
・ダイアリーの紙は古くても100年前。
 しかし、
 黄色のラインマーカーは
 この40~50年以内のもの。
・ダイアリーはクリップ式
・ハングルは1418年即位の
 李氏朝鮮の世宗(セジョン)の時代に
 庶民のために発明されたこと。
 つまり、朝鮮王朝以降の人が
 高麗に持ち込んだダイアリー。
・1351年
 +67年後(次の岩戸が開くとき)
 =1418年

なお、これはあてにはなりませんが、
・天の岩戸は華佗が没後、
 100年間に一度は開くとのこと。
・第15話の前半までのウンスの夢には、
 新しい手術用具が出たこと
 ダイアリーにはハングルで記していたが、
 その筆記用具はボールペン
 
以上から、
どうもウンスが2人いないと理屈が合わない…。
ので、大胆ではありますが、
とりあえず、こう考えました。

「輪廻転生」の発想ですが、
ウンスの前世もウンスで、
前世のウンスが医者のまま、
1351年よりも
40~50年ほど前の高麗に、
ソウルあたりからタイムスリップしたとか?

第16話までの間に、
3番目のアイテムの手紙が出てくるそうですが、
これはハングルまたはハングルと漢字および
英文と数字の併記でしょうか?
キ・チョルは読めないはず。

それに、昨夜の
みぃ さんのコメントにあるように、
チェ・ヨンが生まれ変わって、
まさにイ・ミンホのスタイルで
「アンニョンハセヨ ユ・ウンスssi…」などと、
最初から名前を呼ぶ再会(?)
というエンディングが良いかもしれません。
謎はナゾとして、
エンディングも気になりますね。

どうでしょうか?
皆さんも推理を始めたら?
週末は3連休です。

2.信義/神醫 第14話 (上) あなたは偉大で潔癖

賄賂問題

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「私を罠にはめるなら、
 もっと大きな反逆罪に陥れるだろう?
 500両とは何なのですか?」

「お前が欲した額だろう?
 それで部下には高価な武器を
 手渡そうとしたのではないか?」
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「チェ・ヨン隊長は
 この書類を見ていないと言いましたね?
 部下が
 隊長の知らぬ間に調達したのですか?」

「この箱を受け取ったのか?」

「はい」

「開けなかったのか?」

「いいえ開けていません」

「では、中身も見ないで、
 私の部屋に置いたのか?」

「はい、しかし…」

「お聞きになりましたか?
 部下は中身を知っていませんでした。
 ですから私は返品します。
 お前たちは出て行け」

「…」

「出て行け!」
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「身の潔白を証明してみろ」

「500両を
 貰ったかどうかを証明するのですか?」

「時間がない」
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「貰っていません」

「隊長…」

「私はこれ以上言うことはありません。
 もし、
 私を信用しないなら、
 牢に入れるか解雇してください。
 私は外で待ちます」
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「隊長…」

「近寄るな」
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やってきたのはチョ・イルシン

「ウダルチ、チョ・ヨン。
 判決を伝える。
 王の顧問としてチョ・イルシンが…」

「結論だけにしてください」

「賄賂をうけとった件の
 全容が明らかになるまで、
 隊長の肩書をはく奪する」

「…」

「詳細が判明するまでは一般の兵士だ。
 命令が下るまで宮殿を離れてはならん」
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「それは理にかないません。
 私たちは王の特権を頂いた部隊です。
 王以外の外圧や介入は受けません」
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「その特権も預かることになった」

「500両の件は
 大監(テガム:大臣クラス)ですね」

「何を言い出すのか!?」

「私が行うことは、
 すべてが高麗とその王のためだ」

「私が賄賂を貰うことが、
 高麗と王のためになると言うのか?」

「ウダルチ…」

「なぜ先に言ってくれなかったのか?」
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賄賂の裏側

「お前たち学者は
 ここで命拾いしたことを忘れたのか?!
 チェ・ヨンは命を賭けて
 お前たちを守ったのだぞ!」

「私たちは心配だったのです」

「何が?500両か?」

「チョ~ナ…」

「お前たちは、不自由も負担もなく
 働くことができることに
 喜びを感じないのか?
 トクソン宮が
 お前たちを殺そうとしたのだぞ!
 奴のもっともっと大きな腐敗を
 知らないと言うのか?
 それなのに血を流して
 戦っているチェ・ヨンを
 500両程度にしか見えないのか?」
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「私達が新しく、
 ここに王のために参ったのは、
 この国と王の権限を強くするためです」

「だからどうした?」

「まずはいち早く、
 噂を流すことが重要です」

「噂とは?」

「王はまだ若いために、
 裏ではチェ・ヨンが
 操っているという噂を消すためです」

「それに、
 チェ・ヨンは多くの人を切った
 ということになっています。
 王が血に染まっているとの
 噂が立つのも問題です」
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「今はもっと多くの才能を
 集結させることを優先すべきです」

「ウダルチ、チェ・ヨンを中傷して、
 汚名を着せるのも、
 やはり私のせいだと言うのか?」

「報告を集めて調査を完結させます。
 王の一番の側近ですから、
 速やかに行います」
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ダイアリー

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「何か分かりましたか?」

「良く分からないのだけど…、
 これはアインシュタインの法則
 なのかもしれない。それにこれは
 ファイマンの法則かもしれません」
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# 紙を間接的になめる…。

「長い文字の列ですね」

「そうなんです。
 もっと分析の時間が必要だわ」
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「…」

「どうするのですか?
 まだ、
 書き写し終わっては
 いませんよ」

「私は長いこと
 流浪の旅をしています。
 西の国の人にも
 たくさん会いました。
 文字もいくつか
 見ていますから、
 これは数字だということも
 知っています」
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「ごまかそうとして
 申し訳ないけど、
 私はまだ
 あなたがどちらの味方なのか
 分からないから、
 どこまで話せばいいのか
 分からないのです」

「…。
 トクソン宮の言葉は正しかったようだ。
 お医者の知識を貰うためには、
 まずはお医者の心を掴めとのことでした。
 また来ます」

「ちょっと待って下さい。
 その手帳の最後のところを
 もう一度見せてください」

「…」

「もういいです」
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「…」
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トクソン宮とトクフン宮

間者からの連絡

…兎死狗煮
(犬を食べるのは兎を捕まえたあと)
無題1212

「新しい家臣たちは
 チェ・ヨンの噂を
 城内に流しているようだ。

 ところで、
 お医者は内容を
 把握したのでしょうか?」

「どうでしょうか…?」

「お医者の心をいつごろ掴めそうですか?」

「心というものは…」

「お医者をここに連れて来るために
 必要なことは何か、
 全て教えてください。
 お金でも力でも何でも…」

「私に必要なことですか?」

「ああそうです」

「王妃の座はいかがでしょうか?
 王の隣の席が良いかもしれないから、
 試してみてはいかがですか?」

「王妃になるには、
 まずは
 トクフン宮が王になるべきですね」

「死を避けるには、
 それしかないようです」

「何という言い方でしょうか?」

「私のように
 長く隠遁生活をしていたものが、
 王への道が見えてきた以上、
 そうするしかないでしょう?
 そうでなければ、死ぬのと同じです」
無題1212a

間者 狩り

無題1111

「!」
無題1111a

「…」
無題1111b

「間者たちは口を割ったのか?」

「自害寸前でしたが、
 何とか食い止めました。どうも、
 王座を奪う計画があるようです。
 そして、元の国から
 信任を得るという計略です。
 今度は広く
 失脚の責任を王に負わせるようです」
無題1111c

「では今後は
 ますます攻撃が強まるはずですから、
 隊長へ…」

「今は隊長ではありません」

「隊長は今どうしているのか?」
無題1111d

昼寝中です

「…」
無題1111e

「探したわ」
無題1111f

「要件は?」

「抜糸に来たわ」

「腕を見せて」

「は~」

「腕を見せて!」
無題1111g

「いつ治療代を払ってくれるのか
 分からないのに、
 往診に出かける医者だわよ」

「…」

「わ~、良くなっているわ!
 私の腕ね!
 このところ刀傷の治療が
 ますます上達したようだわ」

「…」
無題1111h

「さっき、
 トクフン宮が私の手帳を持って来たわ。
 どうして急にあの手帳に
 興味を持ったのか分からないけど、
 あの手帳の数列のことが
 分かるような気がしてきたわ」

「解りますか?」

「あれは日付だわ。
 何年の何月の何日なのか、
 私の世界で記録されたものだわ。
 何時何分まで書かれているわ」

「たとえ
 何時何分までが記録されていても…」

「本当に天の岩戸が開く時なのかしらね?
 そうでしょう?」

「いつ開く?」
無題1111k

「計算しなくではいけないわ。
 この時計との誤差を計らないといけない。
 それが難しいから…。
 それにしても、あなたの回復は早いわ。
 ガーゼパットも必要はないようね」

「時間の計算ができたらならば
 教えてください。事前に準備をしたい」

「でも間違うかもね。
 だって紀元後の1000年も
 100年から記録があっても、
 それがどれだけ正しいのか疑わしいわ」
無題1111m

「私があなたの部屋に入ったとき、
 さすがにあれが
 チェ・ヨンさんの部屋だと私は思った」

「あれはもう自分のものじゃない」

「でも、
 実は見つけた物があるわ。これよ」

「!」

「乾燥した花とアスピリンが
 一緒でいいのかしらね!?」
無題1111n

「ふっ!」

慌てて横取りするヨン!

無題1111p

「私の国にはこんな、
 あなたの歌があるのよ」
無題1112a

「歌なのか?」

「ええ。
“金を石のように見ろという父の教え“」

「それは歌じゃなくて言葉だ」

「“彼は自らの命をわが国に捧げた”
“彼は我らの教祖、チェ・ヨン将軍”」

「それはどこで聞いたのですか?
 金と石の話…」
無題1112b

「あなたは天の国では超有名なのよ。
 天の国ではあなたの父親の遺言に
 曲を付けて歌っているわ」

「…」

「あなたは偉大で、潔癖な人なのよ」

「!」

「あなたが賄賂を貰った?
 はっ!天の人達は笑っているわ!」

「…」
無題1112

「なぜ、そんなに落ち込んでいるの?
 あなただけが、
 私が天の国の人だと
 信じていなかった人でしょう?」
無題1112c

「あなたが私をここに連れて来たのよ!」

「…」

「帰るわよ」

「…」
無題1112d

「イクチェ先生」

「?」

「あなたは偉大な
 チュンセン王と近しくしておられた。
 そうでしょう?」
無題1212b

「王の
 身に余るもてなしを受けていましたが…」

「その息子の
 トクフン宮に会っているでしょう?
 どう思いますか?」

「何が知りたいのですか?」
無題1212c

「もう一度選んでみませんか?」

「選ぶとは何のことですか?」

「王です」

「…」

「与えられたものではなく、
 自分で選ぶのです。
 先々のことを考えて選ぶのです」
無題1212d

「“剣士から学んだのか?
 その人がそうしろと言ったのか?”
 とのことです。つまり、
 彼らはわざと、
 王とあなたの
 不仲を作り上げようとしたとのことです」
無題1212e

「…」
無題1212f

ウンス

「これは簡単なことで、
 2333年…、引いて足して…」

「…」

「あ~、
 漢字をもっと勉強しておくべきだったわ!」

「…」

「チャン先生!この修正が…」
無題1212g

「何でしょうか?」

「もちろん御医に会いに来たのです。
 私はこの目で御医が
 天の岩戸から出てくるのを見ましたが、
 お元気なのですか?」

「…」
無題1212h

「将来のことが分かると聞いています」

「それは…」

「それだけではなく、
 華佗のお弟子として
 治療の腕は卓越だと言うことです」

「将来はどうなるのですか?」

「…」

「王は御医の警備については、
 私が責任を持つようにとのことです。
 ですから、まず質問しますが、
 高官に方々たちになぜお答えをする
 必要があるのでしょうか?」

「国のためだ」

「国ですか?」

「お医者の評判が本当ならば、
 知識と力は
 この国のために使うべきだからです。
 本当ではないなら、
 王がお医者の魔術に
 陥らないようにしなければなりません」

「は~?!」
無題1212k

「お怒りにならないでください。
 私たちは信頼しています」

「御医は以前、トクソン宮に対して、
 元はすぐに滅びると仰いました。
 そうですか?」

「あ~、あの時は、
 私がこれほど長くここに
 滞在するとは思わなかったから、
 思わず口から出てきただけなのよ」

「そう言ったのですか?」

「ええ、言いましたけど…」

「元はいつ滅びるのですか?」

「もちろん、
 正確な年号は分からないわ。
 あ!そうだわ。今、
 年代の計算をしているところだけど…」

「どの王が
 この国の名誉を回復するのですか?」

「は~」

「今の王座はいつまで続くのですか?」
無題1212m

「私は重要な秘密を
 漏らすわけにはいかないわ」

「では知らない訳ではないのですね」

「私から話を聞きだしたのなら、
 戻って、王に
 直接聞きに来るように伝えてください。
 教えるのは大切な秘密の少しだけね!
 分かった?」
無題1212n

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# 偉大で高潔な将軍崔瑩(チェ・ヨン)
 金塊すら石ころと同じ
 と、父からの教えを実行したことが
 歴史の記録にも記されているのですね。
 対するウンス。
 外科医では儲からないからと
 整形外科に転職したように
 持ち前のビジネス感覚で高麗でも
 石鹸や化粧品で
 一儲けしようとするところが素晴らしい。

 このふたりは陰と陽がうまく補完関係。
 いいカップルなので、
 切ない恋愛には終わって欲しくない。
 なんとかウンスが
 高麗に残ってくれないものか…。
 
 知人が言っていました。
「ダイアリー」の謎が解けませんように!

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