怪しいパートナー 第37話(上) 胸を張って…

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怪しいパートナー 第37話(上) 胸を張って…、再スタート

チョン・ヒョンスがこれまでのことをさらりと自白

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取調室をモニターしていたチャン検事長

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チャン地区検事長がチョン・ヒョンスを個人的な目的で連れ出しました。
ユジョンからの電話で、
「チョン・ヒョンスが自白したわ」

「え?!
 ちょっと…、自白だと?!」

「ええ、全部じゃないけど、
 チャン・ヒジュンのことと水タンクのことだわ」

「…?」

「聞いているの?」

「もしかして…、
 その自白の時にチャン地区検事長が一緒に聞いていたのか?」

「ええ、外で取り調べをモニターしていたわ」

「では今どこにいるのか…?
 チャン・ヒョンスも…?」
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検察庁からボンヒが帰ってきて、他方では検察庁に行くというジウクに、
「私もちょっと変なきがしています」と、詫びを入れようとしていたチャン検事長の思いもよらない態度のことを話します。

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(第37話のサブタイトル)
「法廷で」

ユジョンは「1時間前の駐車場からの足跡を調べて下さい」と監視カメラでの追跡を指示。

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ジウクとボンヒにも行く先が分かりません。

「二人が消えたということは、
 チャン・ヒジュンのための個人的な復讐ではないかと思います」

「そうではないかと、思っている。
 可能性だが…?」

「行方が分からないのですか?」

「ああ、地区検事長の携帯電話がオフなので、
 検察はドライバーの携帯電話の行方で追跡しているところだそうだ」

「私だったらどうするか…?」車のドアガラスに頭を…。

「急にどうしたのか?」

「あ~、考える時の癖で…」

「本当に頭は大丈夫なのか?
 気は確かか…? もっと悪くなるぞ」
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頭をぶつけながらボンヒが思いついたのは、チャン・ヒジュン(息子)の殺害現場(元のボンヒのアパート)。
ユジョンからも同じ場所が特定できたとの連絡。

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チョン・ヒョンスを殴り倒した後、
「ここが無実の息子を殺害した場所だ」

「“無実”だと?」

「何だと?」

「あなたの息子は無実かもしれないが、
 罪を犯したのはあなただ」

「…」

「あなたのためにソヨンが死んで、俺はこんなことになった」と、13年前の暴行事件のことを話します。

(2年前)
「チャン・ムヨンの息子だったのか…、
 チャン・ムヨン…。
 あいつのために13年前にソヨンは死んだんだ…」
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「偶然だったとはいえ、あれは正当な復讐だったのだ」

「何を馬鹿なことを言いだすのか?!」

ナイフを持ったチャン検事長

「覚えていないのか?
 あんたは13年前に、傷ついた少女の味方もせずに、
 あいつらとあいつらの両親の味方をした担当検事だ。
 覚えていないのか?!」

「…」

「え?!答えろ!」

「…」
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ジウクとボンヒが部屋に入ると、倒れているのはチャン・ムヨン
ジウクは後をボンヒに任せて、逃げ出したチョン・ヒョンスを追います。

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「あんたもバンとかいう男も死にはしなかったのに、
 何でこうなのか?
 何が問題なのか?!」

「俺の問題だからだ。
 俺がお前を起訴無効にしてしまったからこうなった。
 間違いを正す。
 解るか? これは俺の問題だからだ!」

「…」

「たとえ1000回逃亡しても、お前を逮捕するのは俺だ!」
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ジウクとチョン・ヒョンスの乱闘を制したのはボンヒの飛び蹴り!

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「これは君が…?」

「ええ」
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警察と検察がやって来ます。

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そして、ユジョンが言い渡します

「地区検事長。
 あなたを、“不法逮捕、自白強要ならびに殺人未遂の容疑”で逮捕します」

「…」
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「お疲れ…」

「…」
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「…」

「…」
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# ユジョンとボンヒが軽く会釈するシーンです。
二人の心にある“わだかまり”のようなものが消え去った瞬間に思えました。

「…」
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リセット

「ここがチョン・ヒョンスの事件の始まりでした。
 そして、ここで終わりですね」

「そうだな…」

「二人でちょっと話をしませんか?」
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ボンヒは考えていたこと(亡くなった父親のこと)を話したかったようです。

「アッパの問題のことで言われていたことを考えていました。
 私が悪かったと思うし、
 私が弁護士のことに苛立ってしまいました。
 ノ弁護士は全く悪くなかったと思います。
 あれは、チャン地区検事長に洗脳された証言でした。
 あなたも被害者だったのです」

「…」
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「すべてを理解したからには、
 これまでの弁護士への態度を撤回したいです。
 ミアネヨ」

「いいや、謝るな。
 君のアボジは俺の命の恩人であるだけでなく、
 俺を救った後には俺の両親を救おうとしたんだ」
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「あれは誰の責任でもありません。
 私はあなたに大きな借りができたと思っています。
 あなたは私のために検事を辞めさせられて、
 チョン・ヒョンスに出会って刺されて、
 それにも拘らずに私を雇ってくれた上に、
 食事も寝るところも用意してくれました」

「…」


「わ~、数えきれないわ…」

「…」

「なので、これからは私たちは同等の立場だと思いましょうよ。
 だから、出会った頃(2年前)に戻って再スタートしましょうよ」
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「…あ~、良いな。 そうしよう」

「んん。 そうですね」
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「…」
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放送最終週の最初の15分で解決。
現行犯なので逮捕令状はなくとも、ユジョンは検事として、これまで掴んでいた罪状を地区検事長に言い渡しました。
23年という長い年月のボンヒのわだかまりも消え、オンマにもジウクにも、そして社会にも胸を張れる時が来ました。

いよいよ放送の最終週の4話です。
第37話と第38話の1時間で、“ミステリーライン”の完成。
第39話と第40話での1時間で“ラブライン”が完成します。
ジウクが検察庁に復帰したので、彼の再度の検事としての迫力ある法廷のシーンが第38話です。

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