怪しいパートナー 第34話(上) 卒業アルバム

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(高度1万メートル:2017.08.02)

怪しいパートナー 第34話(上) 卒業アルバム

ジウクが、ボンヒが宿っているジヘのアパートへ送ったところ、同じアパートに住んでいるユジョンがウンヒョクと一緒に帰って来ます。

ジヘが出てきていて、
「ノ弁護士、最近は良く会いますね」

「ええ…」

「あれ? 二人は別れたということかと…?」

「…」

「イ~ッシ、ジヘ!」

「なによ!」
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「ノ弁護士はどうかお気を付けてお帰り下さい」
(ボンヒ)

「そうだな…」

「あれ?二人がなぜここに?
 ナ・コムも一緒で…」
(ユジョン)

「なぜお二人が一緒なのですか?」
(ジヘ)

「私の方こそ聞きたいわ。
 なぜ3人が一緒なの?」
(ユジョン)

「あ~、今は私が彼女と一緒に住んでいるからです」
(ボンヒ)
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「わ~、思っていた以上に優しい人だな。
 友達だからといって、一緒に住むのは簡単じゃないからな」
(ウンヒョク)

「そうです」
(ジヘ)

「ということは、あんた達2人が別れたということなの?
 この世で一番嫌いだと言っていたのに、
 なぜウン弁護士と一緒に住んでいるの?」
(ユジョン)

「ちょっと…、押し入られたようで…」

「そんなことだったのか?」
(ウンヒョク)

「あ~、いえ、そうではなくて…」

「いったい何なの?なんで格好つけているの?」
(ボンヒ)

「誰が誰に格好つけているの?」
(ユジョン)
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ジウクはウンヒョクに打ち明けます

「気分が悪いから帰る」というジウクに、ウンヒョクは「二人だけで飲むなんて、本当に久しぶりじゃないか…」と帰しません。

「やあ、ウガ。
 どうしてウンビョンとトラブルなのか?」

「…、やあ。
 お前こそ、自分の立場を考えろ、チ・ウニョク!」

「今日は、少しだけアドバイスするが、別れるな」

「…」

「別れたら、きっとお前が辛いだけだ」

「俺たちは別れてはいない…、まだ」

「あ~、では何が問題なのか?」

「打ち明けたら心が、俺の心が晴れるとでも思っているのか?」

「…」

「子供の頃から悪夢を見ていた。 知っているだろう?」

「ああ、そうだ」

「悪夢の度に、俺と両親を放火で殺そうとしていた男の姿が出て来る」

「誰なのか?」

「ウン・ボンヒの父親だ」

「…。 確かなのか?」

「分からん。
 古い話だから、記憶が不確かなんだ」

「は~」

「…」
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「ウンビョンは知っているのか?」

「…。 だから別れたがっている」

「お前は?」

「こんなことを話すのは気分が悪いということは分かっているだろう?
 ちっとも愉快じゃない」

「やあ、ノ・ジウク…」

「やあ、お前のことを考えろ。
 俺はお前とチャ・ユジョンのことはまったく興味がない」
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チョン・ヒョンスの病院

「先生が言うには、
 健康にはまったく問題ないということですよ」

「…」

「解っていますか?
 あなたはイ・ジェホさん殺害と、
 バン・ウンホさんの殺人未遂の件で容疑者なのです」

「殺人…、俺が殺人を…?」

「ええ」

「…」

「答える義務はありません。
 弁護士を介する権利があります」

「もしも人を殺したなら、罰を受けることになりますよね…?」
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会議

「アイゴ~、いつもの無駄な会議はこれで終わりです」

「チョン・ヒョンスの記憶はまだ戻らないのか?」

「まだだが、何とか記憶を取り戻させようと思う」

「放っておけ。
 記憶が戻ると、また犯罪を犯すぞ」

「いいや、記憶を取り戻させて、彼には罰を与えないといけない。
 検察には余罪を追及させて、
 ウン・ボンヒの汚名を消さないといけないからだ」
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「私も協力します」というボンヒに、
ジウクは、
「いや。
 またバン係長の二の舞に…。
 すまない、バン係長」

「いいえ、私こそすみませんでした」

「ウン・ボンヒのことは俺が守るから心配するな、
 ジウクや」
(ウンヒョク)

「その言葉で、もっと強くなれます」
(ボンヒ)

「しかし、それは仕事時間が終わった後のことだぞ!
 仕事時間はみんなオフィスにいるべきだ」
(ピョン代表)

「一人でオフィスにいると退屈なお方だからです」
(バン係長)

「いずれにせよ、みんな注意してくれ」
(ジウク)

「チョン・ヒョンスに会う時は、弁護士も気を付けて下さいね」
(ボンヒ)
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ボンヒとジウクが出ていった後、
「やあ、やあ。
 あの二人は付き合っているんだろう、それとも?」

「…」
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チョン・ヒョンスの病室

チョン・ヒョンスは本当に記憶を失っているようで、「人を殺したと聞きましたが、その理由が知りたいのです」と。

ジウクは、
「では思い出すことに協力する」

ユジョンは、

“ヒョンジン中学 第29期卒業アルバム”を見せます。

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ジウクはさらに、暴行事件の写真や3人の写真

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# 中学校の卒業アルバムなので、事件は高校時代のこと。

ボンヒとウンヒョクは資料を再度チェックしています。

チョン・ヒョンスに関連した者たち…、コ・チャンホ鑑識…、行方不明…、
未成年に関する犯罪記録です」

「!」

「お手伝いしてくれるとのことでしたよね?!」

「あ~、ああ…」
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…女子高生への性的暴行事件…。

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「ミドン高校ですよね…?
 女子生徒の同窓生リストを…」
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いくつかの女子高生の事件の中から見つけたのはヒョンジンの高校でのこと

テジカルビの店でついに動機を発見します。

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視聴者には「動機」は既に解っていたものの、ジウク達にはようやく解ったようです。
今回のドラマのタイムラグ(情報の非対称性)は長かったですね。

ところで、
「その頭でよく検事になれたものだわね!」
とボンヒから言われたように、ジヘはちょっと浅はかで小悪魔的な役割。
ウンヒョクから名刺を貰った時から、勝手な“誤解”をしていました。
前話の終わりの番外編でのショットです。

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