怪しいパートナー 第33話(上) 復帰

sa sora
(2017.07.29)

怪しいパートナー 第33話(上) 復帰

チョン・ヒョンスの身体は既に回復していました。
記憶の方が問題のようですが、本当か嘘か…?
ボンヒが電話を終えるとチョン・ヒョンスが立っていました。

「チョン・ヒョンスさん!」

「私が誰だか知っているのですか?」

ジウクとユジョンが病院に向かいます。

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チョン・ヒョンスはMRI検査
(廊下ですれ違うジウクのことは認識してはいないようです)

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「どんな感じに見えましたか?」

「…」

「私には少し変に見えました」

「…」

「いつまで待っているのかと思っていたけど、
 検査には時間がかかるから今日中には会えないわよ」
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「私はあっちから帰ります」

「送って行くから…」

「いいえ、バスがたくさんあります」

「…」

「では…」
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会議

「そんなに深刻になるな。
 殺人者が目覚めたというだけだ」

「そうですね。
 何としてもチョン・ヒョンスを刑務所に送り込みます」
(バン係長)

「既に拘置されているじゃないですか。
 健康が戻り次第、再逮捕されるはずです。
 チャ・コムがやってくれますよ」
(ウンヒョク)

「そうですね」
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「おい、どうしてお前がここにいるのか?」

「…」

「ノ弁護士に会いたいとのことです」

「やあ、ガキ!」

「…」

「聞こえないのか?!」

「…」(無視)
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ジウクが帰ると
「アジョシ!」

「やあ、聞こえているじゃないか!」
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ボンヒはジヘのアパートにまだ居座っています。
ジヘが帰って来て、

「やあ! いつも驚かされるわ!
 心臓が止まりそう!」

「私にも心臓が一つあったけど、
 今は無くなったみたいだわ…」
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「馬鹿なことを言わないでよ。
 ゾンビでもあるまいし…」

「やあ、ナ・コム。
 記憶喪失は元に戻ると思う?
 普通の病気と同じなの?」

「そんなこと知らないわよ」

「は~」
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「お! チゲを作ったの?」

不味いようで、
「あ~、まったく無意味なことだわ」

ボンヒは宿泊代として(5万ウォン札2枚:1万円ほど)

「少ないけど、生活費だわ」

「ア~、チンチャ! 
 意識があるんなら、もう少し何とかして欲しいものだわ」
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「ナ・ジヘや…」

「悲しいの? また悲しいの?
 悲しいのはあんただけじゃないわ!」

「私は本当に悲しいのに…」
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ジウクはチャン地区検事長に嘘の証言を押し付けられたことが解って来たようです。
他方、ピョン代表はジウクの書類を読んでいました。

…検察への復帰願い…。

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「お前は検事に復帰したいのか?」

「勝手に他人の書類を覗かないでくれよ…」

「たまたま見つけたんだ。 怒らないでくれ」

「…」

「もしかして、
 弁護士の仕事が不向きだと思っているのではないか?」

「は~、いやちょっと…、
 チョン・ヒョンスの事件での糸口が見つからないので、
 ストレスになっているだけだ」

「…」

「俺がチョン・ヒョンスを無罪にしたじゃないか、それが…。
 それで刑務所にぶち込みたいんだか、何もできない…。
 国家資格をもてあそんでいるだけに思えるんだ…」

「お前が検事の頃が嫌いだった」

「どうして?」

「重犯罪者との対決で、働き過ぎて、
 いつも睡眠不足だったからさ。
 仕事がきつかったようだからだ」

「…」

「お前のアッパと同じ様に、 
 そのうちに死んでしまうのではないかと心配していたんだ」

「…」

「しかし、お前が希望するなら、私は止めることはしない」

「は…、どうだろうか?
 地区検事長が(復帰を)認めてくれるだろうか…?
 どうなるか…?」

「…」
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ピョン・ヨンヒ代表(62歳の設定)はチャン地区検事長と法務研修の際の同期だったようです。
これまでになく真面目な顔のピョン代表。
チャン検事長の失脚による“ジウクの検事復帰”だと思っていたのですが、そうではなくて、ピョン代表が真正面から検察庁に出向き、面談・説得でジウクが検事に復帰するのでした。

# 昨日の『一人酒男女』に続き、お酒の話。
先週は祝いに「十水(とみず)」という、山形県のブランドの純米酒を頂きました。
コメの一石(いっこく)は150kgなのですが、江戸時代は升(ます)などを使っての体積による計量が一般的で、単位は“一升(いっしょう)”、“一斗(いっと)”そして一石。
酒作りのコメと水の割合の基本は、「米十石に水十石」だったそうですが、現在でのバランスは水十二石が主流だそうです。
それで、原点にこだわったのが「十水(とみず)」。

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(大山も十水も同じ酒蔵です)

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