怪しいパートナー 第28話(上) 驚く素振をして下さい!

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(グラジオラスが咲いていました:2017.07.17)

怪しいパートナー 第28話(上) 驚く振りをして下さい!

自白に現れた容疑者

「へウム洞746での火災の出火元としての疑いが掛かっています。
 言い換えると、放火の容疑者です。
 この点は理解していますよね?」

「ええ。警察にはすべてを話しました」
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「そうですね。しかし、警察だけでなく、
 検察にもすべてを再度話して貰います」

2年前のトブ洞の火災でも同じで、誰かが死にました。
 しかし、他の人が放火犯で逮捕されました」

「…」

「罪の意識から私の方から全てを警察に話しました」
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チャン地区検事長

「検察としては、
 国民からの信頼を裏切らないためにも失敗は許されない」
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冤罪

「裁判での私の主張の弁護をお願いしたくて連絡をしてもらいました」

「第1審では私のために公判で敗訴したのに、なぜ私ですか?」

「他には、信頼できる人がいないからです。
 それに、冤罪での逮捕には我慢ができないからです。
 私は放火していませんから、どうかもう一度弁護して下さい」
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事件の背景

「2年前のトブ洞での放火で刑務所に入っているカン・サンイルさん。
 被害者は寝ていたチェ・サンウさん。
 実刑は10年」

「殺人の動機は?」

「カン・サンイルの娘が、チェ・サンウが運転する車に撥ねられて死んだことからの復讐のためだと検察は断定した。
 チェ・サンウは無免許の上に飲酒運転だったが、
 責任能力がないとのことで、無罪釈放された」

「カン・サンイルさんの逮捕だけでは、
 事件の決着にならないと思います」

「そのとおりだ。
 しかし、出来の悪い弁護士だったから第1審では敗訴した。
 俺のことだ」

「…」

「被疑者は俺に再度弁護を依頼して来たが、
 一度敗訴すると自信が無くなる。
 だからみんなで協力して欲しい」
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「嫌だ」
(ジウク)

「どうしてなのか?
 前回は頼みもしないのに協力すると固執したくせに…?」

「前回は、協力は要らないと言ったから助けただけだ」

「では助けは要らない」

「じゃあ、そうする」

「…?!」

「どうも頭が悪い奴だと思わないか?」
(ジウク)

「ええ、そうですね」
(バン係長)

「でも、とてもIQが高いんですよね」
(ボンヒ)

「俺はカン・サンイルさんの無罪を信じているんだ。
 真剣に聞いてくれ」

「チョン・ヒョンスの件だってまったく同じで、
 俺たちは無罪を信じた。
 すまない。
 それに、この件は扱いたくない」

「…」

「俺は“放火”を扱うのは嫌だ」

「ミアナンダ、ジウク。
 そのことは忘れていた、ミアネ」

「ではウン弁護士はどうしますか?
 お手伝いしますが…?」
(ガン係長)

「あ…、でも心苦しいです。
 私の父親も火災で死亡しました」

「…」

「でも考えます」
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チャン地区検事長

「火災での検察での失敗…、
 あれは復讐が背後にあった…」

地区検事長は過去にジウクに見せた写真のことを思い浮かべています。

「知っているか?
 この人が君のアッパとオンマを殺したんだ」
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ジウクは見せられた写真と悪夢のことで…

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ボンヒ

「よく眠れていますか?」

「んん」

「さあ、起きてシャワーしてドレスアップしましょう」

「ん?」

「外食してデートしましょう」

「?!…。
 は!? デート?」
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ジウクはプレゼントを準備していましたが、出かけた先はゲームセンター

「本当にこんな所に来たかったのか?」

「はい!」

「分かった! 君はゲームが上手いようだ」

「…」

「このクロウマシンでぬいぐるみを取るだけのようだが、
 けっこう難しいんだ…」

「…」

結局ぬいぐるみをゲットしたのはボンヒでした。

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ボンヒの腕前にタジタジのジウク

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「ア~ッシ」
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胸ポケットに入れているプレゼントが気になるジウク

「ピョノサ二ム! 待って下さいよ!」
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これも負け…。

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「どうして怒るのですか?
 あんなゲームくらいで…?」

「いいや、怒っていない。
 決して怒ってはいない!」

「ノ弁護士だって下手ではなかったですよ。
 私の方が少し上手だってことです」

「君の方が上手だ」

「次回は私が勝たせてやりますからね」

「そんなことはするな!
 手助けは不要だ!」

「アイゴ!なぜそんなに真剣になるのですか?
 ただ、また一緒に遊びましょうと言っているだけです。
 良いですか?」

「コール」
(ハイファイブ)
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ボンヒはバン係長のための薬を買いに薬局に入ったのですが、通りかかったのがジウクの母親

「わ~、息子だ」

「お~、オンマ!」
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「ピョン代表との夕食の約束があるから、
 事務所に向かうところだわ。
 今夜は一緒に出かけましょう」と誘うホン・ボクでしたが…、

「実は一緒の人がいるんだ」

「誰なの?」

「そ…、それが…」

「もしかしてガールフレンドなの?」

「んん」

「オモ…」

「どうしたのか? あまり良い顔をしないな…?」

「…、恋人ができたのね?」
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薬局のドア

「いったいどうしたの?
 オモニと呼んでいるわ…。
 あ~、何てこと…」
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紹介しようと、ドアを開けようとするジウク。
ドアを開けさせないボンヒ…。

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隙を見て逃げ出すボンヒ

「どうしたの?!
 どうして彼女は逃げ出したの?」
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「わ~、なんて悪運なのか…。
 まったくの悪運!」
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事務所にはボンヒの母のヨンスンが来ていました。

「わ~、キムチやおかずまで…」

「たくさんありがとうございます。
 頂きます、オモニム」

「わ~、オモニなんて…」

「へへへ」

「わ~、弁護士の頭が…、
 まるでランプのようにキラキラ光って見えます」
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# キラキラとは“パンチャ パンチャ”と言うのですね。

「え?! 
 アイゴ~、ええ、輝いていますか~」
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“輝けるヒーロー”はどちら?

母親と一緒のジウクが先に入って来て…。

「わ~、あなたは娘のボンヒを救ってくれた検事さんですよね?!」

「あ~、ウン・ボンヒさんの…」

「わ~、また一人…、頭がランプのように…。
 いったい二人のどちらが…?」

「あ、オモニム…。
 自己紹介します。弁護士のノ・ジウクです」
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そしてホン・ボクも入って来ます。

「アジュマ…?」

「社長さん!」
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「え~?!息子さん…?
 まさか社長さんの息子さん?!」

「…!」

「…!」
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「まさかあの女の娘とデートしているんじゃないわよね?!」

「そんな言い方は失礼じゃないか…」

「社長!」

「何よ、アジュマ!」

「もう以前から同じことを言っていますが、
 アジュマ、アジュマと呼ばないで下さい」

「な、何て…」

「お互いに彼らのことには介入しない方が良いと思いますよ。
 話は外でしましょう」

「ど、どうしたの?
 どうしてアジュマがそんな自信たっぷりで…?」

「わ~、古めかしいわ。
 息子の母親だからといって生意気な態度は…」

「ホ~。
 じゃあ、私が二人の付き合いを認めなかったらどうなると思っているわけ?!」

「オモニ、言い過ぎだ」

「私だって認めませんからね!」

「…」
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逃げ出していたボンヒが帰って来て
「!」

また、逃げ出そうとするところをジウクが捕まえて…

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「オモニ! 俺たちは付き合っている!」

「!」
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驚く振りをして下さい!

「わ~!」
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笑顔を見せるんだ

「へへへ~」
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ドラマ『結婚の女神』では親の目から見た“結婚”が、イコール2つのファミリーの縁談のようでもあったので、深刻なテーマの一つでした。
しかし、考えてみればこちらはラブコメですね。
しかも、まだデートが始まったばかりで、100日目はまだ先のこと。
それでも、犬猿の仲のオモニたちと、ジウク、ボンヒのニアミスがあったので、笑いながらもハラハラさせられていました。

しかし、やはりラブコメの良さですね。
ウェットな梅雨空ではなくてカラリと夏の空。
二人のオモニたちだけでなく、これからみんなが爽やかに前向きに進む姿が気持ち良いです。

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