怪しいパートナー 第17話(上) その夜の出来事

half moon
# 昨夕18時のサルスベリと上弦(ハーフムーン)です。
つまり、来週末は満月が見られそうです。

怪しいパートナー 第17話(上) その夜の出来事

…普通は事の始まりを予測はできる。
ただし、事の終わりは予断できない。
しかし、私の場合は逆もしばしばあって、
先に終わりが見える時がある。
だから、始めるのが怖いんだ。
君への自分の思いに気付いた瞬間に、怖くなった。

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…ところが、君へのこの気持ちは理解ができないままにもう始まっていた。
後になって気付いたことだ。
だから、いつどうやって、何が原因で始まったのかが分からない。
後になってもう遅いと分かった。
ただ、解っているのは一つ…。

「…」
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…正気でないような思いがするが、もうこの気持ちは止まらない
既に始まっていたことが、先へ先へと進んでいくようだ。

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初めてのキスで終わった第16話でした。
しかし、その夜の危機は犯人たちに起きた事件

「…」
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急ブレーキをかけたコ・チャンホ

「どういうつもりか?!」

「!」

「どこに行くつもりか?!
 失敗は償えと言っているんだ!
 冗談だとでも思っているのか?!」

「俺にはもうできない!」
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争いの後、チャンホは逃げ出そうと川に飛び込みました

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「ちょっと待て…、は~、
 これで4人目が消えたが、
 あと3人が消える…、は~」
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(鑑識のコ・チャンホは岸辺に泳ぎ着きます)

ボンヒとジウク

決意したかのようにドアを開けるとジウクもドアの前に立っていました

「あ~」

「んん~」

「あ! ドアをノックするところだった」

「偶然だわ。 私のちょっとそっちに行こうと…」

「本当か?」

「ええ」

「じゃあ、話をしようか?」

「ええ」
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「この味は爽やかですね」

「んん…」

「…」

「ウン・ボンヒ…、さっきのことは…」

「ええ、確かにあれは…、でも初めてではありません」

「?」

「何度もケンカしたことと、似たようなもののようだからです」

「いや、そうじゃない。
 ウン・ボンヒ、俺は…」

「私は弁護士が言ったように好きにはならない努力をしています。
 いや、私は弁護士がもう嫌いですから、
 こんな小さなことでは揺らぎません。
 これからも揺るがない計画です。
 だって、また辛い思いをするからです

「…?」

「私は今、とても幸せなんです。
 このように食べて寝ての職場にいることができるからです。
 まるで夢のように素敵な場所なんです。
 職場仲間も好きです」

…君を遠ざけていたことを後悔した。
時間を元に戻したい…。
そう言いたかった。

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「この関係がとても気持ち良いのです」

「…」

「これがずっと続いて欲しいと思います」

「…」

「では…」

「…」
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本心ではないにしろ、無理してしゃべり続けたボンヒでした。

…よくやった。 ウン・ボンヒ…

しかし、ジウクにもボンヒにもまるで夢だったかのように、ため息だけ…。

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そこころピョン代表は、リヤカーの後を押して善行

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「アイゴ、なぜこんな所に駐車したのか…?」

飲酒運転にならないようにショーファー(代行運転)サービスに電話しようとしますが、その前に車のエンジンをアイドリングさせました。

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坂上から逆行して下って来たリヤカー。
たまたま歩いていたに女性が“歩きスマホ(#)”で気付かなかったので、とっさに車を発進させてリヤカーにぶつけ、救いました。

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# JRはキャンペーンの一つとして、“歩きスマホ”の禁止を呼びかけています。
危険だし、ラッシュの時は通勤人々の流れを遮るので迷惑です。

警官が来て、
「大丈夫だったですか?」

「単に市民としての義務を果たしただけです。
 記者にはこんなことが記事になるでしょうが、
 それは不要です」

「お名前をお教えください」

「私はピョン・アンド・パートナーズの会長だったのですが、
 現在はピョン・アンド…ノ…、チ…?
 ともかく弁護士のピョン・ヨンヒです」

「アルコールの匂いがしますね」

「?!」

「ちょっと、アルコール濃度を測らせて下さい」

「え?! いや~、
 ビールをコップ2杯だけですから…」

アルコール検知器は赤ランプ

「それは故障していませんか?」

「いいえ、酒気帯び運転ではないでしょうか?
 酒酔い運転のようですね」
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朝になって

「NO、NO、NO…、もう忘れると決心したんだから…。
 気にしてはいけないわ」
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「どうか…、あ~」
(簡単には脳裏から離れません)
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ジウクはジョギングを終えて、爽やかな顔で帰宅

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…普通は事の始まりを予測はできる。
ただし、事の終わりは予断できない。
しかし、私の場合は逆もしばしばあって、
先に終わりが見える時がある。
だから、始めるのが怖いんだ。
君への自分の思いに気付いた瞬間に、怖くなった

第16話のこと。
(ユジョンを送って行った)ジウクの帰りを待っていたボンヒからは、突然のハグを受けました。
ジウクには「自分の思いに気付いた瞬間に、怖くなった」のではないでしょうか?
ボンヒの気持ちを受け入れることができませんでした。

ジョギングから帰り、着換えて2階から降りてきて、

「昨日言いたかったことを…、
 今、話したい」
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(明日につづく)

# 人間の肉体は20歳頃に完成するとのこと。
従って、身長もこの頃まででしょう。
ただし、頭脳は一生進化を続ける(ドラマ『ドクターズ』)。

ナム・ジヒョンは、今年9月で22歳になります。
チ・チャンウクとは20センチほどの身長差があるので、
親心としてはもう少し身長が欲しいところです。
ただし、15歳での『ジャイアント』などから、いくつかの演技を見てきましたので、これまでの成長ぶりに驚いています。
これまで何本の脚本を読んで(読解力の進化)、多くの演技指導を受けたことでしょう。
イ・ドクファ(ピョン代表)やオンマたちを除くと、他の俳優にも負けないだけの演技経験を積んでいると思います。
イ・ドクファも『ジャイアント』(父親役)の頃からの娘のように、『怪しいパートナー』を見ていると思います。

他方、チ・チャンウクは『怪しいパートナー』が終わると兵役に就くそうです。
(この7月で)30歳ですね。
ところどころで、ボンヒ(役柄は27歳)に合わせて、年齢を下げた演技をしているところが見受けられますが、これはヒロインのナム・ジヒョンがやはり未だ21歳だからだと思っています。

バン・ウンホ係長のひとつ面白いセリフ。
「私は独身だが、4人の子供を育てているようなものだ」
4人にはピョン代表も含まれます。
5人目がユジョンであって欲しいです。

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