怪しいパートナー 第9話(上) チャギや~

sarus bery
(サルスベリの花が咲き始めました:昨日)

怪しいパートナー 第9話(上) チャギや~

…この女性が彼の元カノだったと分かって驚いた。
(ジウクが“裏切った奴らが悪いのだ”と言っていた言葉を思い出します)
この女性が彼を裏切ったのだ。

訪ねて来たユジョン

「アンニョン…、オレンマニジ…」
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ボンヒは二人の横を通り過ごします。

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ユジョンとジウク

「元気だった?」

「…」

「なぜ来たのか質問しないの?」

「…、ああ。
 ちょっと…、あまり興味が湧かない…」

「怒っている? 
 恥ずかしいことをしたから恨んでよ。
 私はどんなに思われても良いわ」

「いいや、そんな理由はない。
 そうも思いたくない。何が目的なのか?」

「私たちの関係について話をして欲しいのかしら?」

「いいや、過去のことは話題にしたくない」

「冷たいわね、ジウク…」

「我々には、
 その冷たさしかもう残っていないということだ、ユジョンや」

立ち去ろうとするジウクの腕をつかんで、
「私たち…、お互いを忘れては生きて行くことができないわ」

「チャ・ユジョン。 誤解しないでくれ」
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覗くのはボンヒ

「こういう時はどうしようかしら…?」
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「俺にとっては、もうずっと過去のことだからだ」

「ジウクや…。
 こんな扱いをされるのは解っているけど、心は痛むわ」

「やあ、ユジョンや!」

ボンヒが取ったアクションは、
「チャギ(あなた)や~、遅いわね~」

「誰…?」
(ユジョン)

「今の…、今の彼の恋人だわよ」
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「ウン・ボンヒ…」
(ジウク)

「…」(目で合図)

「以前会ったような…?」

「オモ! 会いましたね?!」

「二人は出会っていたのか?」

「お~、チャギや」
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「ともかく、チャ・ユジョンは帰ってくれ。
 さあ、ウン・ボンヒ、行こう」

「本当に恋人なの、ジウクや?」

「関係ないじゃないか」

ボンヒはジウクの腕を抱いて
「ちょっと、目がくらむわ。
 昨夜は激しかったから…」

「?!」
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「やあ、ウン・ボンヒ。
 いったい何を考えているのか?」

「…」

「お前は俺の恋人なのか?
 腕に絡んできて、“激しい夜だった”なんて言い出して…」

「…」
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「や~! ウン・ボンヒ…」

「ノ弁護士!」
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車に乗り込んで、
「私はノ弁護士にお返しをしてやろうとしたのですよ」

「“お返し”だと?」

「ええ、同じような状況に遭いましたよね!
 覚えていますか?」

「俺が?」

「ええ、ノ弁護士が私のことを救ってくれました」

ジウクは、ヒジュンとジヘの前でボンヒの髪に触れて、「汚いけど、可愛い」と言った時の事を思い出して、
「ウェットティッシューをくれ。 
 手を拭きたい」

「ウェットティッシュ―なのですか?
 ということは…、思い出したのですか?」

「ああ、そうだ。 明確に思い出した」
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「私も明確に覚えています。
 元カレの前で私のプライドを守って戴きましたからね。
 忘れません」

「忘れろ!」

「いいえ、忘れません。
 これは私の記憶ですからね」

「君の記憶から俺のことを消してくれということだ。
 もう“お返し”は二度と不要だ」

「なぜですか?」

「こんなことを続けると…」

「今度はあなたのワイフだと言います。

「やあ」

「そして、私たちの赤ん坊のお父さんだと言うかもしれません」
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(ジウクとユジョンが一緒に勉強していた頃のシーン)

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「ここで降りないといけないのだけど…」

「…」
(ジウクは過去のことを思い出していました)
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瀟洒なレストラン

「やあ、ウン・ボンヒ。
 なぜここにいるのか?
 なぜ俺に付いてくるのか?」

「はは、そうだわ。
 どうしてかしら…? 私がなぜここに…?」

「…?」
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「ウン弁護士!」

「! ああ、チ弁護士ですか?」

「まさか、俺に会いに来たのか?」

「ここには居てはいけませんか?
 ここは私有地ですか?
 どうしてみんなは、
 なぜ私がここにいるのかと聞くのですか?
 私が意図して来たのではありません!」

「…」

「アイゴ…、すみません。
 チ弁護士のことを怒っているのではありません」

「良かった」

「何がですか?」

「俺のことを怒っていないからだ。
 でも自由に俺のことを怒ってくれ。
 慣れているから」

「覚えておきます。では…」
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名を得た代表弁護士だと世間体も良いが、ただ年寄りだからだと、皆が無視しているとぼやくピョン代表

「そうですね」

「“そうですね”だと?!」
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「アイゴ~、ジウクはもう来ていたのか…。
 叱ってあげましょうか?」

「アイゴ、私の方がお前を叱る!
 遅いぞ!」
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「なぜそんなに落ち込んだ顔をしているのか?
 まさか私の葬式じゃあるまい」

「…」

「誕生日だ!私の誕生日だぞ!
 バースディだ!」

「では、ハッピーバースディ!
 お気に入りのワインです」

「ははは、これは、これは…」

「…」
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「ところでジウクは手ぶらなのか?」

「俺は…、それではありません。
 お誕生日おめでとうございます」

「や~、お前たち…。
 ははは、カードも一緒か…。
 待ってくれ、最近は目が悪くなったから…」

…辞表

「え?!」
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食事を終えて

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「なぜ突然なのか?」

「やあ、俺は何でも話をしないといけないのか?」
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ウンヒョクに電話

…チャ・ユジョン

「帰ってきたのか…」
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地区検察庁

「ところでウン・ボンヒ弁護士を知っている?」

「弁護士とは呼べない女で、
 この社会では最低で、殺人容疑の狂った女です」
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「食べてから話しなさい。意味不明だわ」

「彼女は地区検事長の息子のチャン・ヒジュン殺人の、
 もっとも有力な容疑者です」

「え?!」
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ジヘはネットで情報を

「は~、いい感じだったのに、
 まったく別人のようだわ…?」

「気に入っていたのですか?
 先輩には人を見る目がない様ですね」

「彼女が恋人だとは…?」

「誰のことですか?
 彼女には男友達がいるなんて…。
 この世は変だわ…、なぜこの女と付合う男がいるとは…?」
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シーンは変わって、また殺人を犯した男

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# チャ・ユジョン(役クォン・ナラ)の帰国により、4人のメインキャラクターが揃いました。
今後のセリフのこともあるので、いくつか“名前の表記”について書いておきます。

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韓国語のメール、書面などには漢字がほぼ見当たりませんが人名には3つの漢字が多く、例えば“朴眞嬉”の場合はそれぞれの3文字を分けて発音すれば、朴(パク)眞(チン)嬉(ヒ)。
ただし、続けて3文字を発音するので、“パク・ジニ”と、濁音化とリエゾン(連音化)が起きます。
さらには、英文表記にも一定のルールがあるものの、最近の名刺を見ていると、朴氏(パクさん)の場合は、Mr. BarkまたはMr. Parkと二つの表記があります。

そこで、
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このドラマを見ていると、
ピョン代表の法律事務所の社名が“B&P”です。
これは、
Byon & Partners(ピョンとパートナーズ)の略。

また、メインキャラの4人のうち、
チャ・ユジョンとウン・ボンヒはそのままで呼ばれていますが、
“ノ・ジウク”と“チ・ウンヒョク”の呼び名または愛称は、ウクとウニョクです。
(時々セリフの表記で使います)
さらには、弁護士(ピョノサ)、検事(コムサ)を略して、“ピョン”および“コム”で呼んでいます。

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